H体験談。。彼氏持ちの女の子とデートして無理やりホテルに 続編

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前編は以下のとおり
彼氏持ちの女の子とデートして無理やりホテルに

それからは週一ペースでHして、彼氏より俺の方がチ○コが大きい事や
なめる時間が長くて気持ち良すぎる、とか、いろんな告白をさせて
Hしてました。

しかし人間なれるもので、俺も本命の彼女とうまくいきだすと
ルミを疎ましく思うようになっていったのです。

ルミは元彼と完全に別れて、俺の奴隷になりつつあったので
どう利用しよう考えていました。

そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で
2×2の合コンをルミにセッティングさせました。

合コンにはルミの同僚、なっちゃんが来ました。
俺は知り合いのSと行きました。

なっちゃんは、以前ルミに親友と紹介されて
可愛い子だなと思っていた子でした。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは
終了してそれなりに打ち解けた感じで夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、車をホテルに停めて
「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」と言いました。

その前に、その日は1カ月ぶりにルミに会った。
ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。

俺は、本命彼女に忙しくてルミは正直どうでもよくなってた。

しかし、なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれて
もっとこの時間を楽しみたいと考えていた。

Sもノリノリだったし、ルミも「みんなで入って朝まで楽しもう!」
と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて入り口に向かおうとしたんだけど、
なっちゃんが降りて来ない!

俺が声をかけると「絶対降りないよ!」と言われてしまった。
ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。

彼女も長い付き合いだったみたいで
結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、どんなに俺が
「カラオケだけだよ?」と説得しても車から降りなかった。

説得中にルミが「気持ち悪くなったからトイレを借りてくる」
と報告に来たが「あ~、行って来い」とつれない返事をした。

気を使ったのかSが「俺が一緒に行ってくるよ。」と言ったので
「頼むな」とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると
「Sはタイプじゃないし、彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない!」
と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、これはもしかして!?と俺は興奮して
「じゃあ、俺が相手ならいいの?」と聞いてみた。

なっちゃんは「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」と言われた。
俺は「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは「いや、話の流れからそうだと思ってた.」とか言ってた。

俺は「初めて見た時からなっちゃんが気になってしかたなかった」
と言って手を握った。

なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。

俺は「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」
と言いもう少し一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り「ルミちゃん結構ヤバいけど」みたいな事言ってきた。
俺は忙しい時にこの野郎!と思いつつ

「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな~」とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは「明日彼とデートだから、泊まらないなら
もう帰らないとヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら泊まっちゃったかもしれないけど...」
と可愛い言葉を言ってくれました。
俺は我慢できなくて、なっちゃんを引き寄せキスをしました。

短いキスをした後、ルミたちが戻って来ないのを確認して
濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて
「連絡待ってる」と言いルミを見に行きました。

駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、
寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに「とりあえず車に乗ろうぜ!」
と言って肩を貸して運びました。

車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、
帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、後部座席にSでした。
ルミを送って帰ろうと車を走らせてると、

ルミが「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」と言いだした。
俺はもう早く帰りたかったので「おいS、後ろにルミをやるから何とかしろ!」
って言いました。

ルミは驚いたような顔をしていましたが無理やり後部座席にやりました。

なっちゃんと濃厚なキスだけ!というおあずけ状態だった俺は
壊れかけてたと思います。

しかし次の日仕事だった俺は早く帰りたかったんですよ。
ルミの家はすぐそこだったし...

でもルミの自宅まで来るとルミは
「今日は泊まってくるって親に言ったので帰れない。
鍵が閉まってるから入れない」
と言って車から降りてくれなかった。

困った俺たちは、とりあえず近くのホテルへ。
この時はまだルミを一人置いておけばいいか!ぐらいに考えて入った。

部屋に入るとすぐにSが気を利かせたのか
「おれが最初に風呂行ってくるよ」と言っていなくなった。

俺は、我慢していた性欲を吐き出す為ルミにのしかかっていった。
(次回へ続く)
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