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以前勤めていたビジネスホテルで・・・
事情を聞いた上司から聞いた話・・・
入社して2年の由紀が1人でフロントをやっていた日のこと。
午前2時に客室から電話がかかってきた。
先ほどデリヘル嬢の入室を断った件についての
怒りの電話だった。
すぐに来いと言われ、
由紀は説明をするため部屋に向かった。
由紀は部屋に入ると、
山田という小汚ないオヤジに大声で怒鳴り散らされた。
こんなに客から怒られることのなかった由紀は
しだいに「申し訳ありません」としか言えなくなっていった。
深夜のこの時間帯に従業員は自分1人。
誰も助けには来てくれない。
山田は由紀のカラダをまじまじと見ると、
スタイルは抜群だった。年を聞くと24歳。
「代わりのデリヘル呼んでこい!」
「そ、それはできません。」
「じゃああんたが代わりにやるしかないな!」
これ以上相手を怒らせて乱暴されるのも怖い。
でもどうすれば・・・黙って悩んでいると
「どうするだ!訴えるぞ!」と怒鳴られ、
ついに由紀は相手の要求に応じることにしてしまった。
由紀はおとなしい性格で、クレームも初めて。
相手の言いなりになるしかなかった。
24歳の由紀は長身スレンダーでスタイル抜群。
しかもFカップくらいの巨乳。
佐々木希似のかなりの美女で、
初めて見たときはあまりの美脚にモデルさんかと思ったくらい。
その美女が、風俗だけが楽しみな50代くらいの禿げオヤジと
2時間の間、全く避妊もせずに何度もわいせつな行為を繰り返した。
行為が終わり、山田が帰ると由紀はすぐ上司に連絡。
何が起こったか涙ながらに話した。
あまりに生々しくおぞましい話だったので、上司は言葉を失った。
駆けつけた上司は由紀に事情を聞き
警察に届けようと言ったが、本人が拒否。
これ以上話したくなかったのだろう。
由紀はそのまま帰宅し、しばらく仕事は休んでいた。
上司は怒りが収まらず山田が書いた電話番号に
電話をかけるが、偽りの番号だった。
後で調べたが、名前も住所も実在しなかった。
婚約者のいた由紀はわずか数ヵ月後に結婚。
できちゃった結婚らしい・・・
事情を聞いた上司から聞いた話・・・
入社して2年の由紀が1人でフロントをやっていた日のこと。
午前2時に客室から電話がかかってきた。
先ほどデリヘル嬢の入室を断った件についての
怒りの電話だった。
すぐに来いと言われ、
由紀は説明をするため部屋に向かった。
由紀は部屋に入ると、
山田という小汚ないオヤジに大声で怒鳴り散らされた。
こんなに客から怒られることのなかった由紀は
しだいに「申し訳ありません」としか言えなくなっていった。
深夜のこの時間帯に従業員は自分1人。
誰も助けには来てくれない。
山田は由紀のカラダをまじまじと見ると、
スタイルは抜群だった。年を聞くと24歳。
「代わりのデリヘル呼んでこい!」
「そ、それはできません。」
「じゃああんたが代わりにやるしかないな!」
これ以上相手を怒らせて乱暴されるのも怖い。
でもどうすれば・・・黙って悩んでいると
「どうするだ!訴えるぞ!」と怒鳴られ、
ついに由紀は相手の要求に応じることにしてしまった。
由紀はおとなしい性格で、クレームも初めて。
相手の言いなりになるしかなかった。
24歳の由紀は長身スレンダーでスタイル抜群。
しかもFカップくらいの巨乳。
佐々木希似のかなりの美女で、
初めて見たときはあまりの美脚にモデルさんかと思ったくらい。
その美女が、風俗だけが楽しみな50代くらいの禿げオヤジと
2時間の間、全く避妊もせずに何度もわいせつな行為を繰り返した。
行為が終わり、山田が帰ると由紀はすぐ上司に連絡。
何が起こったか涙ながらに話した。
あまりに生々しくおぞましい話だったので、上司は言葉を失った。
駆けつけた上司は由紀に事情を聞き
警察に届けようと言ったが、本人が拒否。
これ以上話したくなかったのだろう。
由紀はそのまま帰宅し、しばらく仕事は休んでいた。
上司は怒りが収まらず山田が書いた電話番号に
電話をかけるが、偽りの番号だった。
後で調べたが、名前も住所も実在しなかった。
婚約者のいた由紀はわずか数ヵ月後に結婚。
できちゃった結婚らしい・・・