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前編は以下のとおり
女支店長が匂いフェチで
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、
またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?
女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…
わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。
支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、
この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「…今日は脱げない…ワキ…処理してないの…」
と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、
トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、
か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、
俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、
長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、
倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。(次回へ続く)
女支店長が匂いフェチで
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、
またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?
女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…
わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。
支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、
この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「…今日は脱げない…ワキ…処理してないの…」
と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、
トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、
か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、
俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、
長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、
倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。(次回へ続く)