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このGW、8年ぶりに兄の家に遊びに行った。
兄は再婚しており、連れ子が居た。
その連れ子(美佳)は20才になっていた。
思えば以前会った時はまだ幼い小学生だったのに、
すっかり色気ムンムンの専門学生となっていた。
家では無防備なキャミ姿だったので、
兄達と近況の話をしながらも、
美佳が気になってしょうがなかった。
「オジさん、久しぶりだね」
と笑顔で迎えてくれた美佳は少しテンションが高かった。
「美佳ちゃんすっかり大人っぽくなったね~」
と言い、俺は少し遅れたお年玉を上げた。
「もぉ、そんな甘やかさないで」
美佳の母で兄の嫁、真澄が言った。
「ねえオジさん、デートしない?」
美佳がそう言って強引に自分の運転する車に乗せようとした。
免許をとって家族以外を初めて乗せるとの事。
兄達も心配の中、俺達は車で20分位のショッピングモールに行った。
美佳は腕を組んできて、俺は少し恥ずかしくて
「ちゃんと親子に見えるかな?」と言った。
すると美佳は
「恋人同士に見えるかも・・あ、不倫関係にも見えるね。」
と笑った。
何だかんだと美佳のペースでついつい財布の紐が緩くなり、
ワンピース、靴など総額で5万位買ってあげた。
買い物が終わると車に乗り込み、美佳は電話で母に
「オジさんとこれからご飯食べてくるから」と言った。
「ん?ご飯食べたじゃん。」
俺はそう言うと「ウフッ」と笑い、車を走らせた。
そして着いたのはなんとラブホ。駐車場に入ると
「オジさん、行く?それとも帰る?」とまるで小悪魔。
「さすがに・・まずくない?」
「ばれなきゃいいんじゃない?・・帰る?」
「うーん・・・」
「じゃぁ・・・帰ろっか?」
「いや・・行こう・・・」
こんなやりとりの中俺達は部屋へ。
部屋に入るとお湯を張りながら、
ソファの上で濃厚にキスを重ねた・・
舌と舌を絡め合いながら、美佳のすっかり成長した胸を揉んだ。
キスで塞いだ口から吐息が漏れ、チンポはすでに臨戦態勢。
「オジさん・・・すごい硬くなってる・・」
美佳はズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。
柔らかい手で固くなったペニスを握る。
そのままお風呂に入ると、浴室で大人の体になった美佳の体を
たっぷり愛撫した。
アソコの毛はそんなに濃くなく、
クリトリスも小さめだった・・・
俺は8年前のことを思い出していた。
美佳の母、真澄とも以前関係を持っていた。
真澄もクリトリスが小さく皮を被っていた。
ベッドに入ると執拗な愛撫で美佳はトロトロになった。
「オジさん・・気持ちイイよぉ~・・おかしくなっちゃう!」
美佳は体をよじり喘いだ。
パンパンに張った乳房とピンク色の乳首を頬張り、
指は美佳の中をこねくり回す。
美佳は汗だくになって悶えた。
そしてフェラをお願いすると、美佳は目を丸くし
「こんな大っきいの初めて見たよぉ・・」
と言いながら小さな口でしゃぶってくれた。
美佳の頭を抱えて楽しむと、俺の気持ちを察したのか
「ねぇ・・入れて・・」と美佳はベッドで大の字になった。
俺は生で美佳の中に・・・
ヌプヌプ音を立てて小さな割れ目を押し開き
チンポがねじ込まれる・・
美佳は口を開け、「アッ、アッ!」と言いながら受け入れた。
ゆっくりピストンをすると、
あっという間に美佳は「イっちゃう!」と叫び、
ブシュッと潮を噴いた。
ハメ潮を噴く美佳。血は争えない・・・
真澄も昔、バックで突かれると
シーツにボタボタと潮を噴いていた。
母の真澄と同様に、チンポを受け入れた美佳のアソコからは
何度もイキ、潮を噴いた。
同様というより、真澄以上に噴いたし、
何より恥じらう姿が可愛い。
俺は興奮し、体力の限り突きまくった。
そして最後は美佳の顔に発射した。
ハァハァと息を切らして美佳はお掃除フェラをしてくれたが、
その後「顔射・・初めてだぞ・・」と怒り、
顔一杯に精液をつけたままキスをしてきた。
「うっ」俺は自分の放った精液を顔に塗られてしまった。
帰る前にもう一度お風呂に入った。
俺は浴槽で美佳を包みながらまどろんでいると
「ねぇオジさん・・・」と振り返る美佳。
「何?」
「昔ママが・・オジさんにハマっていたの分かった気がする。」
突然ハンマーで頭を殴られたような感じがした。
美佳は俺と真澄の関係を何度か覗き見した事があると言った。
そして家に戻ると兄達と夕食を取り、
その後俺は自分の泊まるホテルに帰ることにした。
美佳が送ってくれると言ったが、
夜だったので兄が送ってくれる事に。
外で待っていると、真澄がやってきて
「私が送るよ」と言った。
ホテルに向かう車の中で真澄は
「久し振りだね・・・何だか変な気分になりそう(笑)」
と笑いながら言った。
「もうあんな事は・・」と俺が言うと
「そうだよね・・・でも」
「ん?」
「美佳とした?」
俺の心臓は張り裂けそうになったが
「いや・・する訳ないよ」と言った。
「ふーん・・・あの時間にご飯食べた割に夕食たくさん
食べたからすっかりアレはウソだと思ったけどね・・・」
「いや・・してないよ。」
「そういう事にしといて上げる・・・」
そんなGWだった。
(投稿者 匿名)
兄は再婚しており、連れ子が居た。
その連れ子(美佳)は20才になっていた。
思えば以前会った時はまだ幼い小学生だったのに、
すっかり色気ムンムンの専門学生となっていた。
家では無防備なキャミ姿だったので、
兄達と近況の話をしながらも、
美佳が気になってしょうがなかった。
「オジさん、久しぶりだね」
と笑顔で迎えてくれた美佳は少しテンションが高かった。
「美佳ちゃんすっかり大人っぽくなったね~」
と言い、俺は少し遅れたお年玉を上げた。
「もぉ、そんな甘やかさないで」
美佳の母で兄の嫁、真澄が言った。
「ねえオジさん、デートしない?」
美佳がそう言って強引に自分の運転する車に乗せようとした。
免許をとって家族以外を初めて乗せるとの事。
兄達も心配の中、俺達は車で20分位のショッピングモールに行った。
美佳は腕を組んできて、俺は少し恥ずかしくて
「ちゃんと親子に見えるかな?」と言った。
すると美佳は
「恋人同士に見えるかも・・あ、不倫関係にも見えるね。」
と笑った。
何だかんだと美佳のペースでついつい財布の紐が緩くなり、
ワンピース、靴など総額で5万位買ってあげた。
買い物が終わると車に乗り込み、美佳は電話で母に
「オジさんとこれからご飯食べてくるから」と言った。
「ん?ご飯食べたじゃん。」
俺はそう言うと「ウフッ」と笑い、車を走らせた。
そして着いたのはなんとラブホ。駐車場に入ると
「オジさん、行く?それとも帰る?」とまるで小悪魔。
「さすがに・・まずくない?」
「ばれなきゃいいんじゃない?・・帰る?」
「うーん・・・」
「じゃぁ・・・帰ろっか?」
「いや・・行こう・・・」
こんなやりとりの中俺達は部屋へ。
部屋に入るとお湯を張りながら、
ソファの上で濃厚にキスを重ねた・・
舌と舌を絡め合いながら、美佳のすっかり成長した胸を揉んだ。
キスで塞いだ口から吐息が漏れ、チンポはすでに臨戦態勢。
「オジさん・・・すごい硬くなってる・・」
美佳はズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。
柔らかい手で固くなったペニスを握る。
そのままお風呂に入ると、浴室で大人の体になった美佳の体を
たっぷり愛撫した。
アソコの毛はそんなに濃くなく、
クリトリスも小さめだった・・・
俺は8年前のことを思い出していた。
美佳の母、真澄とも以前関係を持っていた。
真澄もクリトリスが小さく皮を被っていた。
ベッドに入ると執拗な愛撫で美佳はトロトロになった。
「オジさん・・気持ちイイよぉ~・・おかしくなっちゃう!」
美佳は体をよじり喘いだ。
パンパンに張った乳房とピンク色の乳首を頬張り、
指は美佳の中をこねくり回す。
美佳は汗だくになって悶えた。
そしてフェラをお願いすると、美佳は目を丸くし
「こんな大っきいの初めて見たよぉ・・」
と言いながら小さな口でしゃぶってくれた。
美佳の頭を抱えて楽しむと、俺の気持ちを察したのか
「ねぇ・・入れて・・」と美佳はベッドで大の字になった。
俺は生で美佳の中に・・・
ヌプヌプ音を立てて小さな割れ目を押し開き
チンポがねじ込まれる・・
美佳は口を開け、「アッ、アッ!」と言いながら受け入れた。
ゆっくりピストンをすると、
あっという間に美佳は「イっちゃう!」と叫び、
ブシュッと潮を噴いた。
ハメ潮を噴く美佳。血は争えない・・・
真澄も昔、バックで突かれると
シーツにボタボタと潮を噴いていた。
母の真澄と同様に、チンポを受け入れた美佳のアソコからは
何度もイキ、潮を噴いた。
同様というより、真澄以上に噴いたし、
何より恥じらう姿が可愛い。
俺は興奮し、体力の限り突きまくった。
そして最後は美佳の顔に発射した。
ハァハァと息を切らして美佳はお掃除フェラをしてくれたが、
その後「顔射・・初めてだぞ・・」と怒り、
顔一杯に精液をつけたままキスをしてきた。
「うっ」俺は自分の放った精液を顔に塗られてしまった。
帰る前にもう一度お風呂に入った。
俺は浴槽で美佳を包みながらまどろんでいると
「ねぇオジさん・・・」と振り返る美佳。
「何?」
「昔ママが・・オジさんにハマっていたの分かった気がする。」
突然ハンマーで頭を殴られたような感じがした。
美佳は俺と真澄の関係を何度か覗き見した事があると言った。
そして家に戻ると兄達と夕食を取り、
その後俺は自分の泊まるホテルに帰ることにした。
美佳が送ってくれると言ったが、
夜だったので兄が送ってくれる事に。
外で待っていると、真澄がやってきて
「私が送るよ」と言った。
ホテルに向かう車の中で真澄は
「久し振りだね・・・何だか変な気分になりそう(笑)」
と笑いながら言った。
「もうあんな事は・・」と俺が言うと
「そうだよね・・・でも」
「ん?」
「美佳とした?」
俺の心臓は張り裂けそうになったが
「いや・・する訳ないよ」と言った。
「ふーん・・・あの時間にご飯食べた割に夕食たくさん
食べたからすっかりアレはウソだと思ったけどね・・・」
「いや・・してないよ。」
「そういう事にしといて上げる・・・」
そんなGWだった。
(投稿者 匿名)