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俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との
体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する
小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども
全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、
ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、
パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」
俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、
フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。支店長が男子更衣室から
出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
支店長「あの…えっと~…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?意外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。
俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる~」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いないと分かっていたが聞いてみた。
支店長の返事は当然、居ない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、
支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は
21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。支店長って
エッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ。
する時は…毎日かな?…○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を
妄想してします。」
支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」
俺「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。(次回へ続く)
体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する
小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども
全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、
ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、
パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」
俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、
フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。支店長が男子更衣室から
出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
支店長「あの…えっと~…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?意外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。
俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる~」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いないと分かっていたが聞いてみた。
支店長の返事は当然、居ない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、
支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は
21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。支店長って
エッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ。
する時は…毎日かな?…○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を
妄想してします。」
支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」
俺「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。(次回へ続く)