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友達になった主婦の家に
昼間何度も遊びに行くようになって、
昼間からはムリかな?と思ったけど、
思い切って酒を持って行き
「一緒に飲もう」
と言ってみたらOKしてくれた。
顔が真っ赤になるくらい飲んで、お互いに酔った所で
主婦からコクられた。
その流れで服を脱がせてゆくと、ズボンを脱がせた所で
パンツに隠れてはいるけれど、ヘソの下に凄い傷があるのに
気がついた。
「え?」と思ったけど息子は既にギンギンになってるので
止まるわけが無い。
まずはブラをズラしてオッパイと乳首を味わった後、
ついにパンツに手をかけた俺。
ここで主婦が「おなか、傷あるよ、びっくりしないでね。」と。
パンツをクルクルと剥き取ると
白い尻と共にマン毛の上からヘソの方に向かって
伸びる太く長い傷が全貌を現した。
「何だ?コレ?!」と思ったが、
俺は間髪いれず傷に口付けして舌で下から上に向かって
何度も何度も丁寧に舐め上げた。
傷はケロイド状に赤黒く腫れて盛り上がっていた。
主婦はそれが感じるのか?「○○ちゃん!好きっ!好き!
大好き!私を放さないでっ!」って連呼しだした。
オレは自分の唾液でヌルヌルになった傷に
亀頭を強く押し当てて傷の上を滑らせながら
ピストン運動みたいに動いた。
主婦は「○○ちゃん!ごめんなさいっ!好きっ!
好きっ!ごめんなさい~っ!」と連呼しながら
オレの頭を両手で抱えてオレの髪をクシャクシャに
かき乱しながらポロポロと涙を流して泣きだした。
オレはそれで一気に高まってしまって
主婦の腹の上に走る傷の上に、大量のザーメンを
あっけなく射精した・・・。
主婦に頭を抱かれながらの射精はオレを虜にした。
今までの女はそうしてくれなかった。
オレは主婦の家に通った。
オレが何も頼まなくても、主婦はオレが高まってくると
いつもオレの頭に手を回して両手を使って
オレの髪をかき乱すように抱いてくれた。
オレは主婦を抱いているのに、
同時に主婦に抱いてもらっているような感覚で、
フィニッシュはいつも正常位しか選ばなかった。
そう。主婦はオレを愛してくれていたが、
いつも間にかオレも主婦の事を
愛するようになってしまっていた。
最初は完全に遊びのつもりだったのに・・。
でも、どうしたらいい?主婦にはダンナも子供もいるんだ。
オレは取り返しのつかないことをしてしまったと気がついた。
欲しくても欲しくても主婦が完全にオレのものになることはない。
昼間は自由に会ってセックスをできても
夜はダンナと子供の物なんだ。
朝も昼も夜も欲しい。
だが手に入らない。
他人に隠れて主婦とセックスしている自分・・・
自分の一番好きな人なのに!
主婦も自分を好きでいてくれるのに!
自我が崩壊しそうだった。
結局オレは主婦とはもう会わないという道を選んだ。
あれから3年が経つ。
今も忘れられずに苦しんでいる。
他の恋愛もできずにいる。
苦しみは他人のものに手を出した罰だと思うようになった。
傷つくのが怖くって、それからそういう事はしないでいる。
いや、できなくなっている。
昼間何度も遊びに行くようになって、
昼間からはムリかな?と思ったけど、
思い切って酒を持って行き
「一緒に飲もう」
と言ってみたらOKしてくれた。
顔が真っ赤になるくらい飲んで、お互いに酔った所で
主婦からコクられた。
その流れで服を脱がせてゆくと、ズボンを脱がせた所で
パンツに隠れてはいるけれど、ヘソの下に凄い傷があるのに
気がついた。
「え?」と思ったけど息子は既にギンギンになってるので
止まるわけが無い。
まずはブラをズラしてオッパイと乳首を味わった後、
ついにパンツに手をかけた俺。
ここで主婦が「おなか、傷あるよ、びっくりしないでね。」と。
パンツをクルクルと剥き取ると
白い尻と共にマン毛の上からヘソの方に向かって
伸びる太く長い傷が全貌を現した。
「何だ?コレ?!」と思ったが、
俺は間髪いれず傷に口付けして舌で下から上に向かって
何度も何度も丁寧に舐め上げた。
傷はケロイド状に赤黒く腫れて盛り上がっていた。
主婦はそれが感じるのか?「○○ちゃん!好きっ!好き!
大好き!私を放さないでっ!」って連呼しだした。
オレは自分の唾液でヌルヌルになった傷に
亀頭を強く押し当てて傷の上を滑らせながら
ピストン運動みたいに動いた。
主婦は「○○ちゃん!ごめんなさいっ!好きっ!
好きっ!ごめんなさい~っ!」と連呼しながら
オレの頭を両手で抱えてオレの髪をクシャクシャに
かき乱しながらポロポロと涙を流して泣きだした。
オレはそれで一気に高まってしまって
主婦の腹の上に走る傷の上に、大量のザーメンを
あっけなく射精した・・・。
主婦に頭を抱かれながらの射精はオレを虜にした。
今までの女はそうしてくれなかった。
オレは主婦の家に通った。
オレが何も頼まなくても、主婦はオレが高まってくると
いつもオレの頭に手を回して両手を使って
オレの髪をかき乱すように抱いてくれた。
オレは主婦を抱いているのに、
同時に主婦に抱いてもらっているような感覚で、
フィニッシュはいつも正常位しか選ばなかった。
そう。主婦はオレを愛してくれていたが、
いつも間にかオレも主婦の事を
愛するようになってしまっていた。
最初は完全に遊びのつもりだったのに・・。
でも、どうしたらいい?主婦にはダンナも子供もいるんだ。
オレは取り返しのつかないことをしてしまったと気がついた。
欲しくても欲しくても主婦が完全にオレのものになることはない。
昼間は自由に会ってセックスをできても
夜はダンナと子供の物なんだ。
朝も昼も夜も欲しい。
だが手に入らない。
他人に隠れて主婦とセックスしている自分・・・
自分の一番好きな人なのに!
主婦も自分を好きでいてくれるのに!
自我が崩壊しそうだった。
結局オレは主婦とはもう会わないという道を選んだ。
あれから3年が経つ。
今も忘れられずに苦しんでいる。
他の恋愛もできずにいる。
苦しみは他人のものに手を出した罰だと思うようになった。
傷つくのが怖くって、それからそういう事はしないでいる。
いや、できなくなっている。