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先日、初めての3Pを経験したのでレポします。
俺的には「3P」というよりは、自身の寝取られ願望癖を
満たすためにずっと彼女を口説いていた。
ちなみに彼女は23才・顔はまずまず・Eカップ・
男性経験1人(俺ね)という感じ。
結構、時間かかったけど、つい彼女からOKが出たので、
某サイトの掲示板で募集。結果、何と30通ものメールが。
その中からメール交換の際、常に丁寧な文面が好印象だった
Aさん(30代前半)と会う事に。
初対面のAさんの印象は優しそうな人って感じ。
いきなりは・・・という彼女の希望を汲んで、
先ずは食事&軽く飲みへ。
Aさんは話題も豊富だし話術にも長けていて、
次第に彼女も馴染んできた様子。
やがて食事&軽飲みを終え、Aさんの提案でカラオケに。
Aさんは学生時代にバンドでボーカルやってたそうで、凄く上手い!
この時点でAさんと普通に談笑するほど、彼女もいい感じに。
俺は今がチャンスとばかりに「そろそろ・・」と誘い、
3人でホテルへ。
ホテルに到着すると、男性経験が少ないのが災いしたのか、
彼女が急に消極的に。
すると、Aさんが以前マッサージの勉強をした事があるので
(真偽の程は不明だけど)試してみる?と彼女に提案。
彼女も承諾してマッサージを受ける事に。
思いのほかAさんのマッサージはかなり本格的で、
いつしか彼女は全裸にされ、やがて性感マッサージへと移行。
肩から胸、すこしづつ下へ手が進んでいき、
やがて彼女のクリへ。
もうこの時点では彼女も大きなアエギ声を上げ、
かなり感じている様子。
Aさん「だいぶ濡れてきてるよ・・」
彼女 「恥ずかしい・・」
Aさん「恥ずかしがる事ないよ・・。
今度は僕のオチン×ン舐めてくれる?」
彼女 「ちょっと・・怖い・・。」
Aさん「じゃあ、ちょっと指で練習しようか?」
Aさんの指が2本、彼女の口の中へ。
そして、夢中でAさんの指を舐める彼女。
Aさん「もう大丈夫だよね」
彼女 「うん・・・。」
ついにAさんの大きなモノが彼女の口の中へ。
俺のモノしか知らない彼女が不器用ながらも
一生懸命にしゃぶる姿を見て、俺もフル勃起。
その後は、Aさんの巧いリードにより、なんとSEXを開始。
しばし彼女のマムコに出入りするAさんのチンコを見て、
寝取られ願望を十分に満たした後、
ついに我慢できなくなり参戦。
Aさん「見てごらん。彼氏も来たよ・・。」
彼女 「B(俺ね)ごめんね。ごめんね・・・。
でも、気持ちいいの・・。本当にごめん。」
俺 「俺が望んだ事だからいいよ。
こんな機会は滅多にないから、今日は楽しもう」
Aさん「そうだよ。3人で思い切り気持ちよくなろうよ。」
彼女 「うん・・。でもごめん・・。
ああ、でも、でも凄く気持ちいいの。なんだかおかしくなりそう」
その後は、もう無我夢中で、Aさん、俺で交互に
彼女のマムコと口を犯しまくり、2人も果てた・・。
今、思い出しても勃起する程、強烈な経験でした。
俺的には「3P」というよりは、自身の寝取られ願望癖を
満たすためにずっと彼女を口説いていた。
ちなみに彼女は23才・顔はまずまず・Eカップ・
男性経験1人(俺ね)という感じ。
結構、時間かかったけど、つい彼女からOKが出たので、
某サイトの掲示板で募集。結果、何と30通ものメールが。
その中からメール交換の際、常に丁寧な文面が好印象だった
Aさん(30代前半)と会う事に。
初対面のAさんの印象は優しそうな人って感じ。
いきなりは・・・という彼女の希望を汲んで、
先ずは食事&軽く飲みへ。
Aさんは話題も豊富だし話術にも長けていて、
次第に彼女も馴染んできた様子。
やがて食事&軽飲みを終え、Aさんの提案でカラオケに。
Aさんは学生時代にバンドでボーカルやってたそうで、凄く上手い!
この時点でAさんと普通に談笑するほど、彼女もいい感じに。
俺は今がチャンスとばかりに「そろそろ・・」と誘い、
3人でホテルへ。
ホテルに到着すると、男性経験が少ないのが災いしたのか、
彼女が急に消極的に。
すると、Aさんが以前マッサージの勉強をした事があるので
(真偽の程は不明だけど)試してみる?と彼女に提案。
彼女も承諾してマッサージを受ける事に。
思いのほかAさんのマッサージはかなり本格的で、
いつしか彼女は全裸にされ、やがて性感マッサージへと移行。
肩から胸、すこしづつ下へ手が進んでいき、
やがて彼女のクリへ。
もうこの時点では彼女も大きなアエギ声を上げ、
かなり感じている様子。
Aさん「だいぶ濡れてきてるよ・・」
彼女 「恥ずかしい・・」
Aさん「恥ずかしがる事ないよ・・。
今度は僕のオチン×ン舐めてくれる?」
彼女 「ちょっと・・怖い・・。」
Aさん「じゃあ、ちょっと指で練習しようか?」
Aさんの指が2本、彼女の口の中へ。
そして、夢中でAさんの指を舐める彼女。
Aさん「もう大丈夫だよね」
彼女 「うん・・・。」
ついにAさんの大きなモノが彼女の口の中へ。
俺のモノしか知らない彼女が不器用ながらも
一生懸命にしゃぶる姿を見て、俺もフル勃起。
その後は、Aさんの巧いリードにより、なんとSEXを開始。
しばし彼女のマムコに出入りするAさんのチンコを見て、
寝取られ願望を十分に満たした後、
ついに我慢できなくなり参戦。
Aさん「見てごらん。彼氏も来たよ・・。」
彼女 「B(俺ね)ごめんね。ごめんね・・・。
でも、気持ちいいの・・。本当にごめん。」
俺 「俺が望んだ事だからいいよ。
こんな機会は滅多にないから、今日は楽しもう」
Aさん「そうだよ。3人で思い切り気持ちよくなろうよ。」
彼女 「うん・・。でもごめん・・。
ああ、でも、でも凄く気持ちいいの。なんだかおかしくなりそう」
その後は、もう無我夢中で、Aさん、俺で交互に
彼女のマムコと口を犯しまくり、2人も果てた・・。
今、思い出しても勃起する程、強烈な経験でした。