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前編は以下のとおり
黒髪セミロング、美人タイプの女子校生
階段を上がり2階にある美愛ちゃんの部屋に入りました。
6畳ほどだろうか、化粧品のような、
いかにも女の子らしい香りが漂っていました。
きれいに整頓された部屋を見渡すと、
学習机に置いてある文庫本「永遠の0」が目に付きました。
「あ、あれ…… これ美愛ちゃん……」
手にすると、本にはしおりがはさんであり、
まだ読み掛けのようです。
「あの…… 笑わないで聞いてもらえますか」
「どうしたんだよ、さっきから美愛ちゃんなんだか様子が変だよ。
笑わないで聞くから、何でも言ってごらん」
美愛ちゃんはベッドにポツンと座り、
キャメル色のセーターの袖口を力強く握りしめ、
今にも泣き出しそうな声で話しました。
「わたし、もうすぐ高校卒業じゃないですか」
「そうだね、あと3学期だけだから、もうすぐだね」
「友達はもう経験しているんです。みんなじゃないけど。
なので、初めては好きな人としたいんです。ダメですよね……」
そんなに慌てなくても、と思ったが、
もちろん口にはしませんでした。
「なるほど、もう経験したお友達がいるんだね。
思い出すな、オレも初めては高校のときだったよ。
たしか3年になる春休みだったな」
僕の初体験を話しているうちに、
硬い表情の美愛ちゃんに笑顔が戻りました。
紺色のブレザーとキャメル色のセーターを脱がし、
学習机のイスに掛けると、ふと思いました。
「あ、そうだ。もしかすると血が出るかもしれないよね。
シーツに付いたら大変だから、何か敷いた方がいいよ」
1階から緑色のバスタオルを持ってきて、ベッドに敷きました。
僕は美愛ちゃんの隣に腰掛け、ゆっくりと唇を重ね、
わずかに舌が触れあう軽いキス。
リボンを外し、白いシャツの胸元から丁寧に
ひとつずつボタンを外すと、ブラジャーが露になりました。
白いキュートなブラジャーは、
カップに黒い水玉模様と小さなリボン。
美愛ちゃんによく似合っています。
続いてミニスカートを脱がすと、
ブラジャーとお揃いの白いパンティでした。
フロントには黒い水玉模様があり、
ブラジャーと同じく小さなリボンが付いています。
美愛ちゃんを仰向けにさせ、僕はパンツ姿になり、
もう一度軽くキス。
背中のホックを外しブラジャーをめくり取ると、
おっぱいが露わになりました。
小振りながらも魅力的な膨らみがあり、
肌色に近い淡いピンク色の乳首が、ぷっくりと上を向いています。
両乳を軽いタッチで揉みながら、舌で乳首を転がすように舐めると、
ぷっくり柔らかかったのが、次第にコリコリと硬くなりました。
美愛ちゃんはひたすら目をつむったまま、まったく動きません。
全身に力が入っているのが伝わってきます。
ハイソックスとパンティを脱がすとマンコが露わになり、
これで美愛ちゃんは全裸です。(次回へ続く)
(投稿者 ソーテルヌ山梨)
黒髪セミロング、美人タイプの女子校生
階段を上がり2階にある美愛ちゃんの部屋に入りました。
6畳ほどだろうか、化粧品のような、
いかにも女の子らしい香りが漂っていました。
きれいに整頓された部屋を見渡すと、
学習机に置いてある文庫本「永遠の0」が目に付きました。
「あ、あれ…… これ美愛ちゃん……」
手にすると、本にはしおりがはさんであり、
まだ読み掛けのようです。
「あの…… 笑わないで聞いてもらえますか」
「どうしたんだよ、さっきから美愛ちゃんなんだか様子が変だよ。
笑わないで聞くから、何でも言ってごらん」
美愛ちゃんはベッドにポツンと座り、
キャメル色のセーターの袖口を力強く握りしめ、
今にも泣き出しそうな声で話しました。
「わたし、もうすぐ高校卒業じゃないですか」
「そうだね、あと3学期だけだから、もうすぐだね」
「友達はもう経験しているんです。みんなじゃないけど。
なので、初めては好きな人としたいんです。ダメですよね……」
そんなに慌てなくても、と思ったが、
もちろん口にはしませんでした。
「なるほど、もう経験したお友達がいるんだね。
思い出すな、オレも初めては高校のときだったよ。
たしか3年になる春休みだったな」
僕の初体験を話しているうちに、
硬い表情の美愛ちゃんに笑顔が戻りました。
紺色のブレザーとキャメル色のセーターを脱がし、
学習机のイスに掛けると、ふと思いました。
「あ、そうだ。もしかすると血が出るかもしれないよね。
シーツに付いたら大変だから、何か敷いた方がいいよ」
1階から緑色のバスタオルを持ってきて、ベッドに敷きました。
僕は美愛ちゃんの隣に腰掛け、ゆっくりと唇を重ね、
わずかに舌が触れあう軽いキス。
リボンを外し、白いシャツの胸元から丁寧に
ひとつずつボタンを外すと、ブラジャーが露になりました。
白いキュートなブラジャーは、
カップに黒い水玉模様と小さなリボン。
美愛ちゃんによく似合っています。
続いてミニスカートを脱がすと、
ブラジャーとお揃いの白いパンティでした。
フロントには黒い水玉模様があり、
ブラジャーと同じく小さなリボンが付いています。
美愛ちゃんを仰向けにさせ、僕はパンツ姿になり、
もう一度軽くキス。
背中のホックを外しブラジャーをめくり取ると、
おっぱいが露わになりました。
小振りながらも魅力的な膨らみがあり、
肌色に近い淡いピンク色の乳首が、ぷっくりと上を向いています。
両乳を軽いタッチで揉みながら、舌で乳首を転がすように舐めると、
ぷっくり柔らかかったのが、次第にコリコリと硬くなりました。
美愛ちゃんはひたすら目をつむったまま、まったく動きません。
全身に力が入っているのが伝わってきます。
ハイソックスとパンティを脱がすとマンコが露わになり、
これで美愛ちゃんは全裸です。(次回へ続く)
(投稿者 ソーテルヌ山梨)