H体験談。。スキー旅行先の混浴露天風呂に美女2人 続続編

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前編は以下のとおり
スキー旅行先の混浴露天風呂に美女2人
スキー旅行先の混浴露天風呂に美女2人 続編

命令は進むに連れて過激になっていき、
浴衣を脱がすことが出来たことで
思考が止まった私の脳も再び活動を開始しました。

そして先輩とアニキは自分達がめぐみさんやみゆきさんにするよりも、
私達が何かをする時のほうが興奮しているような印象でした。

私の興奮も命令のたんびに最高到達点を超えてゆき、
オッパイの直揉みはもちろん、

先っぽ舐めやクリ攻撃、指入れ、二人同時指入れに、
バイブ挿入など、私にとってはどれも初めてのことでした。

すでに2~3回は発射していたと思います。
それでもまだ暴発しそうでした。

そしてその時はやってきました。
もう命令どころではなくなっていて、
ただ皆で2人の美女を愛撫している状態でした。

めぐみさんもみゆきさんも意識がないのではないか
と思うほどになっていましたが、

体の感じ方はものすごい状態で、
断続的な喘ぎ声と腰の動きと胸の揺れに、

知らない人がここだけみたら
淫乱女と思われてもしょうがない感じになっていました。

私はあまりの刺激に耐えきれずに
「もう我慢出来ません」と言ったんです。

当然彼女達は先輩・アニキ二人のものです。無理は承知です。
しかし返ってきた言葉は「よし、いけ」でした。

私は動転してオタオタしましたが先輩が誘導してくれて
入り口まで来たんです。

私は四つんばいで後ろ向きのめぐみさんに
腰を押し進めるだけでした。

初めてだと入らないと聞いていたのとは違い、
意外なほど簡単に入りました。

しかし入ってから息子はものすごい締め付けに
早くもKO寸前です。

先輩は「めぐみにかかっちゃあっという間だろ」
などど言う始末。

このまま逝っては一生後悔すると思って
腰を2度3度振りましたがそれが限界でした。

彼女はその3回の腰振りの間もアンアン言っていましたが、
私があまりにも早く終わってしまったので、

しょうがねえな童貞君はと言いながら、
続けて先輩がめぐみさんに挿入し
相当な腰を使って逝かせていました。

その後私は驚くほど早く回復して
再びみゆきさんとトライするものの1分と持ちませんでした。

相方も結局ほとんど彼女達を満足させることは出来なかったようです。

そして私達がめぐみさんとみゆきさんに入れているわずかな時間に、
二人の口は先輩とアニキの息子がふさいでいました。

男なら誰もが夢見る複数の4Pを体験したのです。

残念なことに私達が不甲斐なかった為に
口で直接咥えてもらうことは出来ませんでしたが、

ゴムごしに口に含んでもらったものの、
舌に触れて口を前後してもらうとあっという間でした。

しかし27年の沈黙を破った息子達は
それでも誇らしげにそびえていたのでした。

部屋に戻った後も思い出しては発射してしまい、
このまま種がなくなってしまうのではないかと心配するほどでした。

次の日、酔いが冷めた状態で顔を合わせた彼女達は
火がでるような真っ赤な顔をして目をそらし
先輩とアニキの影に隠れました。

その仕草のかわいさと言ったらその場で発射しそうなほどでした。
もちろん私達は先輩に頼み込んで一緒にスキーに行きました。

シラフの彼女達はものすごく恥ずかしがりで、
酔って強引にさせたとは言え
乱れた昨日の様子は微塵も見られずに清楚そのものでした。

当然スキーでもコケたのを抱き起こそうと
後ろからオッパイをつかもうものなら
「キャ~~~~~~~~~~~~~」と言われてしまいました。

それでも女の子と一緒にスキーなどしたことのなかった私達は
大満足でした。

帰りに名残惜しんで別れたのですが、連絡先を先輩に伝えました。
どうやらこの先輩とアニキはかなりのSであったようです。
これまでも彼女達に露出調教のようなことをしていたみたいです。

素の彼女達の反応はそんなことは毛ほども見せませんでしたが、
どうやらそこが彼らのS心を増幅させているように思えました。

彼女達の連絡先などはまるで聞き出せなかったのですが、
先輩がいつか連絡するかも知れないから、その時は
昨日の続きをやろうと小声で言ってくれました。

湯船の中に出せたらどんなに気持ち良かったか。
やってみたい願望はありましたが、さすがに無理でした。

めぐみさんもみゆきさんもタオルさえ入れなかった湯船を汚せません。

しかし濁り湯を選んだのが悪いんですが、
ここでなければ出会えなかったことを考えると正解でした。

後で全裸を拝むわけですが、
この露天でのタオルに隠された裸の方が息子ははちきれそうでした。

初めて見たってこともあったと思いますが、
目に焼きついたあのオッパイは忘れられません。
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