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某出会い系 東京 アラフォー180/74 既婚子無 中年の地味な脇役俳優にいそう
相手 千葉 30 167/55(推定) 独彼有 自称痩せ気味の柳原
去年の今くらいの時期の話。個人的にはいろいろ開放的になったり
女性の露出度が高くなったりする夏より、
何となく人肌恋しくなる秋~冬の方が人と会いたくなる。
というわけで同じような感覚を持ったお相手を見付けるべく
深夜に若干ポエミィかつおセンチな内容の釣り針を垂らしてみる……
が全く反応がない。
翌日は早朝~深夜まで終日外出だったこともあり、
何だかんだで2日放置していた間に一件だけ反応が。
年齢の割に少々若作りな文体が気になったものの、
やり取りをする内に何故かえらく向こうが乗り気になったこともあり、
人肌の魅力に抗えず週末会うことに。
待ち合わせはシフトで休日働いている彼女に合わせ、
通勤経路の都内某繁華街で。
軽く息を弾ませながら到着したのは(柳原可奈子0.6+渡辺直美0.4)×0.6
くらいで、長身なのでグラマーと言えないこともない女性だった。
本人の意向を尊重し、以後加奈子で。
少し早い夕食を提案したが、食べると下腹がぽっこりするからお茶で、
と辞退され、一先ず可食判定をもらえたらしいとわかる。
当日のやり取りでメール時点より印象がよくなっていたこともあり、
こちらも当然可食。
どうやら職場の悪友に誘われて登録してみたものの
慣れていないので助けを求めたところ、
「取り敢えず気だけでも若いと思わせとけ」
と乱暴なアドバイスをもらったらしい。
道理で文体に無理があったわけだ、とつい口に出すと
耳まで一気に赤くなり、一気に印象が和らぐ。
こういう感じは嫌いじゃないので調子に乗って馬鹿だね、
そのままでも可愛いのになどとからかっていると、
手で顔を覆いテーブルの下のブーツで軽く蹴りを入れてきた。
聞けば昔から身体が大きかったせいで
「可愛い」と言われ慣れておらず、つい過剰反応してしまうらしい。
面白いのでしばらくからかっていると加奈子の瞳が熱っぽく潤んできたので、
ちょっと頭を冷やそうか、と連れ立って店を出た。
喫茶店の延長で軽く小突いたり蹴られたりを繰り返す内、
加奈子が自然と腕を組んできたので何となく黙りがちになりつつ
しばらく歩く。
人肌の温もりと適度な距離感が心地いい。
加奈子もあまり来たことのない街をわざわざ選んだ、
ということだったので、待ち合わせ前の散策時に
確かめておいたLH街に向かい、いちばん小綺麗に見えたLHに入る。
エレベーターに乗り、ゆっくり抱き寄せて軽めのキスをすると、
意外なほど強い力で抱き締められた。
倦怠期の彼とは長らくレスで人肌恋しかったから、
とメールした理由について話していたことを思い出し、
軽く頭を撫でたところで目的の階に着いた。
お互いコートとジャケットを脱ぎ(加奈子はスーツだった)、
クローゼットにしまう。
甲斐甲斐しいタイプらしく自然にこちらのコートを受け取り
ハンガーに吊す加奈子を後ろからそっと抱き締めて首筋に唇を這わす。
大柄なので密着感と抱き心地が良く、ジャケットを脱いで薄着になった
加奈子の温もりを十二分に伝えてくる。
そのまま軽く唇を這わせるうち、不意打ちに軽く身を強張らせていた
加奈子の緊張が急速に溶けていくのが感じられた。
多分大柄な自分の体重を気にしてだろう、怖ず怖ずと身体を預けてくる
加奈子をしっかり受け止め安心させる。
と同時に悪戯心が顔を出し、そのままくるっとこちらを向かせて
唐突にお姫様抱っこをしたところ、
きゃあっ、と絵に描いたような悲鳴を上げる加奈子。
生まれて初めてのお姫様抱っこだったらしく、
テンションが高くなるのと同時に身体がガチガチに緊張しているのが面白い。
さすがにバランスが取りづらいのでベッドに運ぶのはあきらめ
その場にそっと下ろすと、緊張が解けたのかそのまま床に座り込んだ。
頭をぽんぽんと叩いてお風呂の用意をしに離れようとすると、
こちらの脚をぎゅっと抱き締め何故か嫌々をする加奈子。
甘えたがりだと言っていたが、そのスイッチが入ったらしいので
一緒に床に座ってベッドサイドに背中を預け、
加奈子の向きを変えさせて後ろからゆっくり抱き締める。
頭を撫でながら時々耳から首筋に軽くキスをしたり
息を吹きかけたりしていると、少しずつ加奈子の息が荒くなり
軽く身をよじり始めた。
頃合いを見計らい、一旦お預けして風呂の用意をしに立ち上がるが
今度は加奈子も引き留めず、力が抜けた様子のまま
笑顔で行ってらっしゃいと手を振っている。
風呂場から戻ると何故か加奈子がかしこまって椅子に座って
おいでおいでをしていた。
恥ずかしがって脱ぎ始めない加奈子を後ろから抱き抱えて
ゆっくりシャツのボタンを外していく。
スーツを脱いだ時点から胸の大きさが目立っていたが、
程よく全身に脂の乗った大柄で白い身体に赤い下着という姿が
実に絵になっている。
そのまますぐ裸にしてしまうのが惜しくなり、少し遊ぶことにした。
立ったまま目を閉じて待っているよう伝え、風呂場から持ってきた
フェイスタオルで加奈子に目隠しをし、
そのままの姿勢でいるよう命じてから珈琲を入れ直す。
服を脱がせ始めた辺りから再度スイッチが入っていたらしい加奈子は、
先程とは打って変わって従順に指示に従う。
しばらく珈琲を飲みつつ視姦を楽しんだ後、音をさせないよう
立ち上がって加奈子に近付き、ふっ、と耳に軽く息を吹きかける。
全身をびくっと震わせる姿を楽しみつつ、あるいは指先で、
あるいは唇で、あるいは息で身体のあちこちを軽く愛撫していると、
また加奈子が軽く身をよじり始めたのがわかった。
立ったまま軽く脚を開かせ、こちらの動きがわかるよう
身体に指を這わせながらしゃがみ込む。
既に大きくシミを作っている股間に直接触らないよう、
身体に這わせた指でそのまま鼠径部や下着のステッチ、
縁などを軽く何度も行き来する。
力が入らなくなったのか途中で加奈子が身体を折り
こちらの肩に手を乗せて体重を預けてきたが、
構わずソフトタッチを続けていると、
もう無理、という囁きと共に加奈子が座っている
こちらを押し倒し首筋にむしゃぶりついてきた。
しばらく床の上で、言葉も交わさず荒い息遣いだけで
激しく互いの身体をまさぐり合う内に目隠しも解け、
それを切っ掛けに何度もディープキスを交わす。
微かに残るチョコレートと珈琲の甘みと苦みが
お互いの舌の上で混じり合い、食欲と性欲が程良く刺激される。
こちらも耐えきれなくなり、キスを交わしたまま
乱暴に加奈子の下着を剥ぎ取り、左腕に加奈子の頭を乗せたまま
右手で加奈子の熱く溶けた部分をまさぐりながら、
胸の割に小ぶりな乳首に吸い付いた。
しばらくそうやって前戯を楽しんだ後、
こちらが服を脱ぐタイミングで再度お姫様抱っこをして
加奈子を風呂場に連れて行き、
泡だらけになりながら互いの身体を洗い合った後
ベッドに向かった。
行為自体も非常に相性がよかったものの、長くなり過ぎるので割愛。
長時間愛しそうにしゃぶる姿を見ているだけで柄にもなく
暴発しそうになったり、いろいろスリルもあり楽しい時間でした。
お互い宿泊はできなかったので、
終電ぎりぎりまで時間を使った後、駅で解散。
何となくお互いに次の約束はしなかったものの、
まだ交流はあります。
相手 千葉 30 167/55(推定) 独彼有 自称痩せ気味の柳原
去年の今くらいの時期の話。個人的にはいろいろ開放的になったり
女性の露出度が高くなったりする夏より、
何となく人肌恋しくなる秋~冬の方が人と会いたくなる。
というわけで同じような感覚を持ったお相手を見付けるべく
深夜に若干ポエミィかつおセンチな内容の釣り針を垂らしてみる……
が全く反応がない。
翌日は早朝~深夜まで終日外出だったこともあり、
何だかんだで2日放置していた間に一件だけ反応が。
年齢の割に少々若作りな文体が気になったものの、
やり取りをする内に何故かえらく向こうが乗り気になったこともあり、
人肌の魅力に抗えず週末会うことに。
待ち合わせはシフトで休日働いている彼女に合わせ、
通勤経路の都内某繁華街で。
軽く息を弾ませながら到着したのは(柳原可奈子0.6+渡辺直美0.4)×0.6
くらいで、長身なのでグラマーと言えないこともない女性だった。
本人の意向を尊重し、以後加奈子で。
少し早い夕食を提案したが、食べると下腹がぽっこりするからお茶で、
と辞退され、一先ず可食判定をもらえたらしいとわかる。
当日のやり取りでメール時点より印象がよくなっていたこともあり、
こちらも当然可食。
どうやら職場の悪友に誘われて登録してみたものの
慣れていないので助けを求めたところ、
「取り敢えず気だけでも若いと思わせとけ」
と乱暴なアドバイスをもらったらしい。
道理で文体に無理があったわけだ、とつい口に出すと
耳まで一気に赤くなり、一気に印象が和らぐ。
こういう感じは嫌いじゃないので調子に乗って馬鹿だね、
そのままでも可愛いのになどとからかっていると、
手で顔を覆いテーブルの下のブーツで軽く蹴りを入れてきた。
聞けば昔から身体が大きかったせいで
「可愛い」と言われ慣れておらず、つい過剰反応してしまうらしい。
面白いのでしばらくからかっていると加奈子の瞳が熱っぽく潤んできたので、
ちょっと頭を冷やそうか、と連れ立って店を出た。
喫茶店の延長で軽く小突いたり蹴られたりを繰り返す内、
加奈子が自然と腕を組んできたので何となく黙りがちになりつつ
しばらく歩く。
人肌の温もりと適度な距離感が心地いい。
加奈子もあまり来たことのない街をわざわざ選んだ、
ということだったので、待ち合わせ前の散策時に
確かめておいたLH街に向かい、いちばん小綺麗に見えたLHに入る。
エレベーターに乗り、ゆっくり抱き寄せて軽めのキスをすると、
意外なほど強い力で抱き締められた。
倦怠期の彼とは長らくレスで人肌恋しかったから、
とメールした理由について話していたことを思い出し、
軽く頭を撫でたところで目的の階に着いた。
お互いコートとジャケットを脱ぎ(加奈子はスーツだった)、
クローゼットにしまう。
甲斐甲斐しいタイプらしく自然にこちらのコートを受け取り
ハンガーに吊す加奈子を後ろからそっと抱き締めて首筋に唇を這わす。
大柄なので密着感と抱き心地が良く、ジャケットを脱いで薄着になった
加奈子の温もりを十二分に伝えてくる。
そのまま軽く唇を這わせるうち、不意打ちに軽く身を強張らせていた
加奈子の緊張が急速に溶けていくのが感じられた。
多分大柄な自分の体重を気にしてだろう、怖ず怖ずと身体を預けてくる
加奈子をしっかり受け止め安心させる。
と同時に悪戯心が顔を出し、そのままくるっとこちらを向かせて
唐突にお姫様抱っこをしたところ、
きゃあっ、と絵に描いたような悲鳴を上げる加奈子。
生まれて初めてのお姫様抱っこだったらしく、
テンションが高くなるのと同時に身体がガチガチに緊張しているのが面白い。
さすがにバランスが取りづらいのでベッドに運ぶのはあきらめ
その場にそっと下ろすと、緊張が解けたのかそのまま床に座り込んだ。
頭をぽんぽんと叩いてお風呂の用意をしに離れようとすると、
こちらの脚をぎゅっと抱き締め何故か嫌々をする加奈子。
甘えたがりだと言っていたが、そのスイッチが入ったらしいので
一緒に床に座ってベッドサイドに背中を預け、
加奈子の向きを変えさせて後ろからゆっくり抱き締める。
頭を撫でながら時々耳から首筋に軽くキスをしたり
息を吹きかけたりしていると、少しずつ加奈子の息が荒くなり
軽く身をよじり始めた。
頃合いを見計らい、一旦お預けして風呂の用意をしに立ち上がるが
今度は加奈子も引き留めず、力が抜けた様子のまま
笑顔で行ってらっしゃいと手を振っている。
風呂場から戻ると何故か加奈子がかしこまって椅子に座って
おいでおいでをしていた。
恥ずかしがって脱ぎ始めない加奈子を後ろから抱き抱えて
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スーツを脱いだ時点から胸の大きさが目立っていたが、
程よく全身に脂の乗った大柄で白い身体に赤い下着という姿が
実に絵になっている。
そのまますぐ裸にしてしまうのが惜しくなり、少し遊ぶことにした。
立ったまま目を閉じて待っているよう伝え、風呂場から持ってきた
フェイスタオルで加奈子に目隠しをし、
そのままの姿勢でいるよう命じてから珈琲を入れ直す。
服を脱がせ始めた辺りから再度スイッチが入っていたらしい加奈子は、
先程とは打って変わって従順に指示に従う。
しばらく珈琲を飲みつつ視姦を楽しんだ後、音をさせないよう
立ち上がって加奈子に近付き、ふっ、と耳に軽く息を吹きかける。
全身をびくっと震わせる姿を楽しみつつ、あるいは指先で、
あるいは唇で、あるいは息で身体のあちこちを軽く愛撫していると、
また加奈子が軽く身をよじり始めたのがわかった。
立ったまま軽く脚を開かせ、こちらの動きがわかるよう
身体に指を這わせながらしゃがみ込む。
既に大きくシミを作っている股間に直接触らないよう、
身体に這わせた指でそのまま鼠径部や下着のステッチ、
縁などを軽く何度も行き来する。
力が入らなくなったのか途中で加奈子が身体を折り
こちらの肩に手を乗せて体重を預けてきたが、
構わずソフトタッチを続けていると、
もう無理、という囁きと共に加奈子が座っている
こちらを押し倒し首筋にむしゃぶりついてきた。
しばらく床の上で、言葉も交わさず荒い息遣いだけで
激しく互いの身体をまさぐり合う内に目隠しも解け、
それを切っ掛けに何度もディープキスを交わす。
微かに残るチョコレートと珈琲の甘みと苦みが
お互いの舌の上で混じり合い、食欲と性欲が程良く刺激される。
こちらも耐えきれなくなり、キスを交わしたまま
乱暴に加奈子の下着を剥ぎ取り、左腕に加奈子の頭を乗せたまま
右手で加奈子の熱く溶けた部分をまさぐりながら、
胸の割に小ぶりな乳首に吸い付いた。
しばらくそうやって前戯を楽しんだ後、
こちらが服を脱ぐタイミングで再度お姫様抱っこをして
加奈子を風呂場に連れて行き、
泡だらけになりながら互いの身体を洗い合った後
ベッドに向かった。
行為自体も非常に相性がよかったものの、長くなり過ぎるので割愛。
長時間愛しそうにしゃぶる姿を見ているだけで柄にもなく
暴発しそうになったり、いろいろスリルもあり楽しい時間でした。
お互い宿泊はできなかったので、
終電ぎりぎりまで時間を使った後、駅で解散。
何となくお互いに次の約束はしなかったものの、
まだ交流はあります。