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中学の頃の話。
ある日クラスの女子に「ねえねえ、ジャンケンしよ」
と声をかけられた。
え?と思ってるうちに突然ジャンケンを始められた。
俺パー、相手グー。「あ!ダメ、もう一回!」といってもう一度。
俺グー、相手パー。訳も分からず「何なん!?」と聞く
「知らなーい笑」と言い、
クスクス笑いながら他の女子の元へ帰って行った
後ほど、一つ下の学年で、
「男女でジャンケンをし、男子が勝てばオッパイを、
女子が勝てばおちんちんを触る」
という、どちらに転んでも男が得をするゲームだったと判明。
しかし、俺たちの勝負はなんだかんだでうやむやにされた。
損してないのに損した気分。
放課後になり、ほとんどの生徒が部活に行ってしまった中、
俺はなぜか遅くまで部活に行けずにいた。理由は忘れた。
急いで部活に向かおうとすると、
体操着姿の先ほどの女子に呼び止められた。
俺「おう、どした?」女「あ、うん。もう部活、行くの?」
俺「うん、多分もう始まってっからな。一応これでも部長だからなー」
女「そっか」
世代的にブルマではないが、ハーフパンツというよりは
ショーパンぐらいの、今考えたら反則レベルの格好。
いい感じにムチった太ももと胸。
これは思春期の男子にはあかんよ。
俺「なんかあった?部活行かんの?」
女「ほら、あの、さっきの…ジャンケン」
俺「あー1コ下のやつ?」
女「うん。あたし勝ったし。……触らせてよ」
俺「…え?」
正直断る理由は、ない。部活なんてそもそも遅れてるし。
俺「…いいけど」 俺たちは男子トイレの個室に入った。
女「あれ」俺「何」
女「おっきくなってるけど」俺「そう?」
思春期真っ盛りの中学生だし、当時は童貞だった俺は
色々想像と妄想が脳内を駆け巡ってた。そりゃおおきくもなる。
女「色々想像しちゃったの?笑」
俺「まぁ。そもそも人に触られたことないし」
女「そっか。触ってもいい?」
俺「いいよ」女「…うわ、思ってたより硬い」
俺「そう?」女「上からじゃなくて直接がいいんだけど。」
俺「え、むしろいいの?」女「見てみたいから」
俺はバスケの厚手のハーフパンツとトランクスを一緒に下げた。
女「あったかくて、すごいぬるぬるしてるね…」
俺「あ、先っちょはヤバい」女「ここ?笑」
俺「…うん」女「へー、先っちょがいいんだね~笑」
それから数分、一通りいじられた我がムスコ。
すると女がムスコをいじりながら言った。
女「あのさ、触っても、いいよ」俺「何を?」
女「……おっぱい」俺「マジで!?」
女「だって、あたし負けたじゃん」
そう、そうである。ジャンケンは2戦あったのだ。
そこで俺は最初にパーで勝利している!
俺はジャンケンの神様に心から感謝した。
俺「いいなら、触る」
女「いいって言ってんだから気が変わらないうちに触っといた方がいいよ」
言うか言わないかの内に右手を彼女の左胸に添えた。
女「…んっ」俺「気持ちいいの?」女「ちょっとだけ」
巨乳ではないが貧乳でもない、手のひらでちょうどいいぐらいの
ムチっとした大きさの胸。多分D寄りのCぐらい。
いや、年齢からしたら巨乳か?ま、いいか。
俺「俺も直がいいんだけど」女「いいよ」
俺「どしたらいい?」女「脱がせて」
体操着を上にずらし、ブラジャーもずらす。普通にエロい。ヤバい。
女「あ、なんか今一瞬大きくなった。テンション上がった?笑」
俺「そりゃあ、ねえ。上がらない方がおかしい」
女「感謝してよね」俺「あざす」
そういって俺は両手で後ろから両胸を揉んだ。
時折乳首をつまむたびに声が出るのが可愛い。
女「あっ、ん…」俺「お、今の可愛い」女「うるさいっ」
彼女はいつからか、教えてもないのに竿をゆっくりとしごいていた。
何回かに一度、指先でカリを刺激しながら。処女のくせに。
俺「彼氏いたっけ?」女「んっ…いないけど、なんで?」
俺「いや…妙に上手い」女「ありがとう笑」
そんなことをしばらく続けていたが、
次第に2人の会話はなくなっていった。
個室に残るのは、だんだんと荒くなっていく2人の吐息。
俺「あ、そろそろヤバい」女「出そうなの?」
俺「うん、ヤバい」女「出るとこ、見たい」
俺「好きに、して」
ムスコをしごく彼女の手が速くなっていく。
俺「イキそう」女「いいよ、出して」
俺「っん…」女「…」俺「っ!」ビクッ
女「あっ!!」
今までないぐらいに出た。すげー勢いで。
女「すごいねー、めっちゃ飛んだ」
俺「俺もそう思う」女「これがザーメンっていうんでしょ?」
俺「どこから聞いてくんのそれ」
女「女にも下ネタトークはあるんだよ」
トイレットペーパーで後処理をしつつ、
その場はちょっと会話をしてそれで終わり。
その後も機会を見ては何度か手でしてもらってたけど、
セックスまではいかなかったなー。手コキとオッパイ揉むだけ。
まぁ思春期補正もあると思うけど、
当時にしたらめっちゃエロくて今でも詳細に覚えてるわ。
ある日クラスの女子に「ねえねえ、ジャンケンしよ」
と声をかけられた。
え?と思ってるうちに突然ジャンケンを始められた。
俺パー、相手グー。「あ!ダメ、もう一回!」といってもう一度。
俺グー、相手パー。訳も分からず「何なん!?」と聞く
「知らなーい笑」と言い、
クスクス笑いながら他の女子の元へ帰って行った
後ほど、一つ下の学年で、
「男女でジャンケンをし、男子が勝てばオッパイを、
女子が勝てばおちんちんを触る」
という、どちらに転んでも男が得をするゲームだったと判明。
しかし、俺たちの勝負はなんだかんだでうやむやにされた。
損してないのに損した気分。
放課後になり、ほとんどの生徒が部活に行ってしまった中、
俺はなぜか遅くまで部活に行けずにいた。理由は忘れた。
急いで部活に向かおうとすると、
体操着姿の先ほどの女子に呼び止められた。
俺「おう、どした?」女「あ、うん。もう部活、行くの?」
俺「うん、多分もう始まってっからな。一応これでも部長だからなー」
女「そっか」
世代的にブルマではないが、ハーフパンツというよりは
ショーパンぐらいの、今考えたら反則レベルの格好。
いい感じにムチった太ももと胸。
これは思春期の男子にはあかんよ。
俺「なんかあった?部活行かんの?」
女「ほら、あの、さっきの…ジャンケン」
俺「あー1コ下のやつ?」
女「うん。あたし勝ったし。……触らせてよ」
俺「…え?」
正直断る理由は、ない。部活なんてそもそも遅れてるし。
俺「…いいけど」 俺たちは男子トイレの個室に入った。
女「あれ」俺「何」
女「おっきくなってるけど」俺「そう?」
思春期真っ盛りの中学生だし、当時は童貞だった俺は
色々想像と妄想が脳内を駆け巡ってた。そりゃおおきくもなる。
女「色々想像しちゃったの?笑」
俺「まぁ。そもそも人に触られたことないし」
女「そっか。触ってもいい?」
俺「いいよ」女「…うわ、思ってたより硬い」
俺「そう?」女「上からじゃなくて直接がいいんだけど。」
俺「え、むしろいいの?」女「見てみたいから」
俺はバスケの厚手のハーフパンツとトランクスを一緒に下げた。
女「あったかくて、すごいぬるぬるしてるね…」
俺「あ、先っちょはヤバい」女「ここ?笑」
俺「…うん」女「へー、先っちょがいいんだね~笑」
それから数分、一通りいじられた我がムスコ。
すると女がムスコをいじりながら言った。
女「あのさ、触っても、いいよ」俺「何を?」
女「……おっぱい」俺「マジで!?」
女「だって、あたし負けたじゃん」
そう、そうである。ジャンケンは2戦あったのだ。
そこで俺は最初にパーで勝利している!
俺はジャンケンの神様に心から感謝した。
俺「いいなら、触る」
女「いいって言ってんだから気が変わらないうちに触っといた方がいいよ」
言うか言わないかの内に右手を彼女の左胸に添えた。
女「…んっ」俺「気持ちいいの?」女「ちょっとだけ」
巨乳ではないが貧乳でもない、手のひらでちょうどいいぐらいの
ムチっとした大きさの胸。多分D寄りのCぐらい。
いや、年齢からしたら巨乳か?ま、いいか。
俺「俺も直がいいんだけど」女「いいよ」
俺「どしたらいい?」女「脱がせて」
体操着を上にずらし、ブラジャーもずらす。普通にエロい。ヤバい。
女「あ、なんか今一瞬大きくなった。テンション上がった?笑」
俺「そりゃあ、ねえ。上がらない方がおかしい」
女「感謝してよね」俺「あざす」
そういって俺は両手で後ろから両胸を揉んだ。
時折乳首をつまむたびに声が出るのが可愛い。
女「あっ、ん…」俺「お、今の可愛い」女「うるさいっ」
彼女はいつからか、教えてもないのに竿をゆっくりとしごいていた。
何回かに一度、指先でカリを刺激しながら。処女のくせに。
俺「彼氏いたっけ?」女「んっ…いないけど、なんで?」
俺「いや…妙に上手い」女「ありがとう笑」
そんなことをしばらく続けていたが、
次第に2人の会話はなくなっていった。
個室に残るのは、だんだんと荒くなっていく2人の吐息。
俺「あ、そろそろヤバい」女「出そうなの?」
俺「うん、ヤバい」女「出るとこ、見たい」
俺「好きに、して」
ムスコをしごく彼女の手が速くなっていく。
俺「イキそう」女「いいよ、出して」
俺「っん…」女「…」俺「っ!」ビクッ
女「あっ!!」
今までないぐらいに出た。すげー勢いで。
女「すごいねー、めっちゃ飛んだ」
俺「俺もそう思う」女「これがザーメンっていうんでしょ?」
俺「どこから聞いてくんのそれ」
女「女にも下ネタトークはあるんだよ」
トイレットペーパーで後処理をしつつ、
その場はちょっと会話をしてそれで終わり。
その後も機会を見ては何度か手でしてもらってたけど、
セックスまではいかなかったなー。手コキとオッパイ揉むだけ。
まぁ思春期補正もあると思うけど、
当時にしたらめっちゃエロくて今でも詳細に覚えてるわ。