覗き体験談。。国民的女優の着替え 続編

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前編は以下のとおり
国民的女優の着替え

俺の心の中は「脱げ、脱いでくれ」だけだった
時間も限られており、かつハイリスクをおっている状況、

ただのエロ心だけでやってきたので
それなりの見返りがないともう戻れない状況だった
(といっても当時はそんな冷静ではなかったですが)

そこからは女優は雑談をしながら台本を手に、
また飲み物を飲むという行為をしたまま。

時間だけが過ぎていくだけだった。
実際どれくらいの時間だったかわからないが、
体感では1時間くらいしたと思う。

我慢がとけるときがきた。2人がラックにかかっている服について
話し始めた、他愛もない内容だが合図としては最適だった。

台本をテーブルに置き、立ち上がる国民的女優。
ブラウスを脱ぎ、インナーも手をかける。

これまで待ってたのがウソかのように淡々と着替え始める彼女、
呆然としながらも下半身は完全にかたまっていた。

あっという間に純白のブラ1枚に、続いてデニムも脱ぎ
あっという間に上下白の下着姿に。

CM,雑誌、映画と知らない人はいないほどの大女優のあられもない姿は
彼氏でもなければ見れないだろう、それをただの人が…

隠れ巨乳と週刊誌でいわれる胸は全く隠れてなく、
くっきりと谷間をつくり彼女の動きに合わせ小刻みに揺れ

むしろ細く、引き締まった上半身のお肉が全部いってると思うくらいの
アンバランスで目立ちまくってた。

絶景を堪能する時間は短く、彼女はさっさと衣装に身を包み
また台本とにらめっこしたのち出て行った。

自分はというとこれ以上ない興奮を
どこにも発散できないまま気を失いそうだった。

あの大女優のあの姿を見た後、精気をとられたような感じだった。
撮影が順調に進み、明日(予定ではもうあと2,3日あった)で終わるとのこと。

ここでの撮影が順調に進んだので予定より早くスタジオに戻り、
別のロケも前倒しだとのこと。

他にも色々言ってたが、業界用語過ぎて頭に入らなかった。
ただわかったのは、国民的女優を見れるのはあと1日しかないとのこと。

あれを見たらもう十分なのだが、もう2度と見れない以上
チャンスがあればもう1回だけあの光景を、と欲求の塊になっていた。

結果としてあの光景を超えたわけですが。
その日、残業で夜遅くなりつつも機会を待っていた。

もう女優は撮影を始めており、あとはこのシーンを撮ったら
彼女の出番は終わり、別シーンを撮ったら引き上げるとのこと。

天は味方してくれたのか、絶妙のタイミングであった。
前回同様あの場所へ。

時間も遅いからか仮眠している人もいて、
つくづく大変な世界だということが分かった。

国民的女優もまた、夜に撮影して、今から別の作品の撮影に行くらしい。
大変だと思いながらも、確実にここに来るのがわかり
もうエロスが収まらなかった。

外から話し声が・・、彼女らがやってきた。

前と同じく、例の女性と一緒に入ってきて、上着を脱ぎ、
エアコンをつけ、国民的女優は台本をだし、飲み物を飲む。

昨日の脳内映像を映し出してるかのような感じだった。
ただ違うのはドラマの衣装を着るのではなく、今度は脱ぐということ。

また2人は雑談を始めた、またここから長くなる再現かと思ったら、
全く違う光景が拝めた。

今度は間髪入れず、着ているタンクトップに手をかける。
既にジャケットを脱いでいるため早くもインナー姿に。

そのインナーもあっさり脱ぐ国民的女優。
ショートパンツもさっと脱ぎ早くも上下下着姿へ。

もう1人の女性は彼女の脱いだ衣装をたたんでいる、
1度見たにもかかわらず下半身の暴走がとまらないw

長い美脚、きれいなくびれ、見事なまでのバスト。
素晴らしいまでのプロポーション。

昨日と違うのは下着の色、下は黄色なのに、上はベージュ、
色の違う組み合わせ。

会話が聞こえる「変えるの面倒くさい」
「でも今日の衣装だと透けるでしょ」

色々話した後女優は、自分の方に背を向けベージュの
ややババ臭いブラをとる。

外したブラをもう1人に渡し、
下と同じ色の黄色のブラをつけようとする。

その光景にをただ唾を飲みながら見ている、
絶景はおろかやばすぎる光景だったからだ。

手に取ったブラを見るだけでも彼女の胸が大きいというのがわかる。
ただぜいたくを言えばこっち向いてほしかった。

心の声が聞こえたのか、着用する際、体を少し斜めにひねった影響で
彼女の左胸が少しだけこちらの方に姿を現した。

一瞬だが下半身はもう限界をこえていた。
思わずよだれが出たころには彼女はブラもつけ終わり
もう1人の女性が持ってきたワンピースに着替え終わった。

時間もないのか着替え終わっていきつく間もなく
荷物をかたずけ部屋を後にした。

俺に見られてるとも知らず、役立たずのこの更衣室もどきに
彼女は一礼をし、降りて行った。
終始女王様態度の女優の違う1面だった。

俺はその日、その光景を思い出しながらやつれるまでおかずにした。
大女優の憐れもない姿、一瞬とはいえ見えた彼女の胸の先端。

まだ若いからかかなりのボリュームにもかかわらず垂れていなく、
やや大きめ、茶色気味の先端。

あれ以来もうあまり他のことで興奮することが少なくなってきた。

下手なAV,グラビアこれじゃ興奮しなくなってしまうほど
あの彼女が見せた(というより覗いたんだが)全ては絶景だった。

結果として何もばれずに済んだわけだがよくやれたなと思う。
警備が不用心だったというのもあるけど。
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