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中学三年の時の夏の終わりでした。
夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、
休み中も学校に来て、体育祭の準備などを行っていました。
校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、
仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。
いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、
その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、
日も暮れてしまっていました。
私は作業が進んだことである意味満足感を感じていましたが、
仲間は時間が遅くなったので、早々に帰って行きました。
私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。
すると別館前に卒業生の先輩たちが男4人集まっていました。
不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。
「なんか・・嫌な感じだなぁ・・・。」
そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。
別館の三回まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、
早くここから離れようと、足早に階段を降り別館の入口に向かった時、
私はギョッとしました。
男たちが入り口を塞ぐように立っていて、
私の方を一斉に見て、ニタニタと笑っていました。
怖かったけれども、そこを通るしか他にないので
うつむき加減で男たちの間を抜けようとした。
すると、「体育祭の準備、たいへんだね~」と声をかけられました。
私は、「あ、はい・・・」と顔を合わさないように抜けようとした瞬間、
出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。
そして私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ~」
と言って男たちは私を取り囲み、私の手首をぎゅっと掴み
逃がさないようにしました。
「いいです、もう遅いんで・・・」
私はなんとか逃れようとしました。
すると、他の男が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、
私は振り払い、手を掴まれないようにしましたが、
男も無理やり掴もうとしてきました。
私が少し暴れたので男の手は、私の胸を触ってしまいました。
その瞬間、男たちの欲望に火がついたのか、
男全員が私の胸を触ろうとしてきました。
私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、
自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。
今思えばなんて愚かなと思いますが、
気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。
逃げ道なんてないのに・・・。
私と男たちの鬼ごっこが始まりました。
いや、鬼ごっこというより「獲物を追う狩り」
と言ったほうが正しいのか。
捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。
そして美術室の用具入れの中に隠れました。
男たちは一部屋づつしらみ潰しに探していました。
まずは二階、そして三階。
男たちが近づいてくるのが気配や音でわかり、
私の心臓はバクバクとなり緊張状態になりました。
そしてとうとう美術室へと入ってきました。
私は息を殺して去って行くまで待ちました。
男たちはしばらく室内を捜索してから出て行きました。
「助かった」と私は思い、
10分位してから用具入れから出て様子を見ました。
三階にはもういないとわかり、
二階へゆっくり慎重に降りて行きました。
そして二階にもいないことを確認し、
一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。
シーンと鎮まり、もはや人はいないような感じでした。
すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。
「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、
ついうっかりその荷物に近づきました。
男たちが仕掛けた罠だと気付かないで・・・。
よく考えれば逃げ道なんてなかったから、
最初から私は犯されることが決定していたのです。
男たちは扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し、
「み~つけた~」と言い放ちました。
私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。
男たちも走って追ってきました。
やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、
息が切れ、もうヘトヘトでした。
男たちはすぐ追ってきて美術室の二つの出入口を
手分けして塞ぎました。
そしてジリジリと私に迫ってきました。
私は強行突破しようと出入口へ向かいました。
しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、
私は廊下で座り込みました。
男たちは私を取り囲み、抱え上げて、
隣の図書室へ運び込みました。(次回へ続く)
(投稿者 たきこ)
夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、
休み中も学校に来て、体育祭の準備などを行っていました。
校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、
仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。
いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、
その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、
日も暮れてしまっていました。
私は作業が進んだことである意味満足感を感じていましたが、
仲間は時間が遅くなったので、早々に帰って行きました。
私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。
すると別館前に卒業生の先輩たちが男4人集まっていました。
不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。
「なんか・・嫌な感じだなぁ・・・。」
そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。
別館の三回まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、
早くここから離れようと、足早に階段を降り別館の入口に向かった時、
私はギョッとしました。
男たちが入り口を塞ぐように立っていて、
私の方を一斉に見て、ニタニタと笑っていました。
怖かったけれども、そこを通るしか他にないので
うつむき加減で男たちの間を抜けようとした。
すると、「体育祭の準備、たいへんだね~」と声をかけられました。
私は、「あ、はい・・・」と顔を合わさないように抜けようとした瞬間、
出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。
そして私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ~」
と言って男たちは私を取り囲み、私の手首をぎゅっと掴み
逃がさないようにしました。
「いいです、もう遅いんで・・・」
私はなんとか逃れようとしました。
すると、他の男が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、
私は振り払い、手を掴まれないようにしましたが、
男も無理やり掴もうとしてきました。
私が少し暴れたので男の手は、私の胸を触ってしまいました。
その瞬間、男たちの欲望に火がついたのか、
男全員が私の胸を触ろうとしてきました。
私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、
自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。
今思えばなんて愚かなと思いますが、
気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。
逃げ道なんてないのに・・・。
私と男たちの鬼ごっこが始まりました。
いや、鬼ごっこというより「獲物を追う狩り」
と言ったほうが正しいのか。
捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。
そして美術室の用具入れの中に隠れました。
男たちは一部屋づつしらみ潰しに探していました。
まずは二階、そして三階。
男たちが近づいてくるのが気配や音でわかり、
私の心臓はバクバクとなり緊張状態になりました。
そしてとうとう美術室へと入ってきました。
私は息を殺して去って行くまで待ちました。
男たちはしばらく室内を捜索してから出て行きました。
「助かった」と私は思い、
10分位してから用具入れから出て様子を見ました。
三階にはもういないとわかり、
二階へゆっくり慎重に降りて行きました。
そして二階にもいないことを確認し、
一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。
シーンと鎮まり、もはや人はいないような感じでした。
すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。
「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、
ついうっかりその荷物に近づきました。
男たちが仕掛けた罠だと気付かないで・・・。
よく考えれば逃げ道なんてなかったから、
最初から私は犯されることが決定していたのです。
男たちは扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し、
「み~つけた~」と言い放ちました。
私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。
男たちも走って追ってきました。
やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、
息が切れ、もうヘトヘトでした。
男たちはすぐ追ってきて美術室の二つの出入口を
手分けして塞ぎました。
そしてジリジリと私に迫ってきました。
私は強行突破しようと出入口へ向かいました。
しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、
私は廊下で座り込みました。
男たちは私を取り囲み、抱え上げて、
隣の図書室へ運び込みました。(次回へ続く)
(投稿者 たきこ)