H体験談。。サークルの地味系美人と先輩 続4編

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前編は以下のとおり
サークルの地味系美人
サークルの地味系美人と先輩 続編
サークルの地味系美人と先輩 続続編
サークルの地味系美人と先輩 続3編

さっきのトンッ!という音は
先輩の寝ている客間のドアを閉めた音でした。

それに気が付いた瞬間、頭が真っ白に
(おいおいおい・・・もしもーしッ)

焦っていました。
「ハアハア」と過呼吸のような状態になりました。

胸に入れたコンドームが後押ししたのかどうかはわかりません。
(突然、何、思い切った事するんだよ!)

とにかく、いよいよ、もう始まってしまった気配に
動悸は高まり、パ二くっていました。

最初の5分位は小さく「アッ・・アッ・・」みたいな、
微かな声がしていましたが。

「アーッ!!・・・アン!アッ!アッ!・・・・ア―――ッ!!」
この繰り返しが100回は続いたような気がします。

あの葉子が片桐先輩に抱かれている。
多分、キスしている!(マジっすか?)

間違いなく、揉まれ!吸われ!足を広げ、挿入されている!
直接聞こえはしませんが集中して聞けば充分リアルにそれは聞こえます。

隣の無い角部屋でよかったとつくずく思いました。

壁に耳をこすり付けて聞けば、20回位の喘ぎ声の間に
たまに「逝ッく―ッ!」という葉子の声が小さく聞こえます。

185cm越えの先輩にのしかかられ、折りたたまれ、
突かれているだろう155cmの小さな葉子。

ギシギシ、ガタガタと言った激しい音が聞こえない割に
スローな間隔の喘ぎ声は止む事はありませんでした。

好物の体位で逝かされているのか、めったに逝かない、声も出さない、
あの葉子が何度も小さく絶頂を口走っていまいた。

葉子の悦びの声がピークをむかえたのは4時過ぎでした。

喉はカラカラ、正直最初は勃起もしませんでしたが
やはり、あの繰り返す「逝き声」には、やられました。

持って行かれてしまったような焦燥感に隣り合わせる異常な興奮。

その声を聞きながら今日2回目の射精をしてしまった俺の所へ
葉子が戻ってくる事はありませんでした。

そして又4時半頃から聞こえてきたのは、
「アッ!イー!・・・・・ン!アッ!・・・アーッ!」

控え目だけど想いのこもった切なく甘い喘ぎ声。
向こうの壁に手をついてズルズル擦れる音は
バックから突き入れられていたのでしょうか。

体位を変えているのか、抱き合って休んでいるのか
キス?まさかクン二やフェラチオでもしているのか?

時折静かになり、終わったのかと思えば、また始まる喘ぎ声。

5時半頃まで続いたセックスは
「もう・・逝くッ!もうダメっ!・・・逝くッ!逝ッくーーーーッ」
という葉子の声で幕を閉じました。

洗面所で水を使ったり、カチャカチャと着替える音がした後、
そっと冷蔵庫を開け閉めする音や小声で何か囁きあう声も聞こえます。

のこのこと出ていく勇気もタイミングもありませんでした。
しばらくの後、静けさが戻り、時間が止まったようでした。

我慢も限界、たまらず、そーっと寝室のドアを少し開けて見ると、
リビングのドアは開け放たれ玄関まで見通せました。

帰り支度を整えた先輩に玄関先で背伸びして、
しがみつくようにキスをしている葉子は
昨晩のまま俺のティーシャツ一枚。

背伸びをするその恰好はお尻も半分丸見えです。

上から被さるように葉子の口を吸う片桐先輩の両手は
葉子の生尻を撫で、掴み、開きます。

アヌスの下の割れた赤い肉襞から、
5センチくらいの光る糸の様なものも垂れていました。

何度も何度も首の角度を変え永遠の別れを惜しむような
情熱的なキスが続きました。

(いくら・・・先輩だからと言って・・)
3分・・5分・・(もういつまでやってんだよ!)

胸が締め付けられるようなそのキスに
嫉妬と興奮と切なさが交差して

(もう俺には葉子しかいない!早く葉子を返してくれ!)
と心で叫んでいました。

キスを終えてもう一度先輩の胸に顔を埋めた葉子の髪を
撫でつけた後、見つめ合って何か囁きあい、

「じゃあ」というと玄関ドアを開け、先輩は出ていきました。
(次回へ続く)(投稿者 後輩S)
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