H体験談。。バスで泥酔してた女子大生をお持ち帰り 続続編

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前編は以下のとおり
バスで泥酔してた女子大生をお持ち帰り
バスで泥酔してた女子大生をお持ち帰り 続編

騒がないならもう一度やれる、
と思ってあえてちんこは抜かなかった。

俺は体を起こして
「それよりさ、どうしてあんなに顔真赤にして酔いつぶれてたの?」
と聞き返した。

一瞬困った顔したMだったけど友達と遊びに行って飲みに行ってたらしい。
で、店を出た辺りから記憶があやふやなんだ、と。

そこで事のあらましを説明した。
ところどころに俺がレイプされないように、
と思ったりみたいな心配した、って部分を強調させながら。

話を聴いてMは「ありがとうございました」と控えめにお礼をしてきたが
「あの...もう帰るのでどいてください」とも控えめに主張してきた。

俺にしたら絶対帰らせたくない。

話を逸らそうと「それより君どこに住んでるの?」と聞くとT町らしい。
ここから徒歩だと2,3時間はかかる。

しめた、と思い、
「でもここからだと2,3時間かかるよ?
もうバスも動いてないし朝までここにいたら?」と言ってみた。

「でも...」とゴネたそうにしてるM。
「でもさぁ...」
と言葉を一瞬区切って溜めた後に復活したちんこを動かす。

「きゃぁっ」と不意を突かれたMが小さい声を出した。

「ほら、気持ちいいでしょ?続きやってみよ?」
とさわやかに言いつつ腕を押さえつけて逃げれなくする俺。

「やだっ...離してください。帰りますから」と抵抗してくるM。

俺としては同意の上でやりたかったが
同意してきそうもないしこのままじゃ話が平行線。

仕方ないと思ってまた覆いかぶさって耳責めと同時に腰を動かす。
「嫌っ...やだっ...ダメっ...ダメッ」と激しく抵抗してきた。

が、抵抗し続けられるならさっきもしたはず。
それが出来なかったってことはどこかで諦めると俺は踏んだ。

予想通りすぐに抵抗も小さくなって
俺にしがみついてくるまでにはそう時間はかからなかった。

こうなった以上もう好きにやれる、とほくそ笑んでばんばん腰動かした。
そしたらMが「あの...」と小さい声で言ってきた。

「ん?何?」って聞き返したら
「朝までいますから...電気消してください...」
って赤い顔で涙目になりながら訴えてくる。

その時の俺にしたらかわいいいいいいいいいいいいいいいって感じ。
そこで猛烈に生で入れたくなった。

ゆっくりと抜いて電気消してあげる。
Mも布団で自分の体隠しながら俺が来るの待ってる。

そして俺がまた入れようとすると
目閉じて備えてるんで指入れてかき混ぜてやる。

「きゃっ...あんっ...あっ...んん...」
と喘いでる間に片手でゴム外しにかかる。

ゴム抜き終わるまで手マンで喘がせてゴム取れたらちんこ入れる。

意識は目覚めてもまだ酔いも回ってる状態だから
Mは気付かないで俺に抱き着いてきてくれる。

そこからはやりたい放題。
対面座位にしたり松葉崩しにしたりと思いっきりつかせてもらった。

Mもひと肌が恋しいのかずっと俺のほうにしがみついてきたり
とかなり俺を興奮させてくれた。

俺が3回イクまでやり続けてMが
「もうだめ...もうやめて...」と涙声で俺に言ってくるまでやった。

最後のほうはばれるとまずいと思ってゴムし直してたので
正常位で覆いかぶさりながらゴム中出しした。

荒く息してるMにキスして舌入れるとMも答えてきて
彼氏気分で同じ布団に入った。

しばらくして俺の腕枕の上でMが寝息を立てたところで
俺も布団から出てシャワー浴びて寝た。

朝10時すぎに起きるとMはまだ寝てた。
シャワー浴びたいだろうなと思って風呂沸かしといた。

11時過ぎになっても目覚まさないで起こしに行くと
やっぱり心なしか警戒されてる。

警戒を解きたくて
「お風呂沸かしといたから入ってくれば?」
とすすめて風呂に入らせた。

入ってる途中に「二日酔いとか大丈夫?頭痛くない?」
と聞くと少し痛いです、と返ってきたから
二日酔いによいもの作ってあげた。

最初はMも人が変わったような優しさに戸惑っていたみたいで
遠慮してたが結局はそれを食べていった。

食べてる間に女子大に行ってることや実家住まいなこと、
彼氏に二股かけられてそれで友達が慰めに遊びに誘ってくれた、
ことなどいろいろと話してくれた。

話してるうちにだんだんと警戒を解いてくれて
最後のほうはまったりとお話し出来た。

食後にまったり、と過ごして昼過ぎに
近くのバス停まで送っていってMと別れました。
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