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前編は以下のとおり
海外で乱交パーティに参加
僕は壁に寄りかかってスコッチを飲み、
上半身裸で踊る男性や、ブラ姿で踊る女性を眺めていると、
タトゥー男とパンク男が若い2人の女性を連れて近寄ってきました。
20代半ばだろうか。どうやら僕の紹介をしているようだが、
フランス語なのでさっぱり分かりません。
この2人の女性は黒人と白人でした。
黒人女性はフランス人で、女性はエストニア人。
このエストニア人は、アメリカのドラマ「24」の
主人公ジャック・バウアーの娘、キンバリー・バウアーによく似ています。
長身でスタイルがよく、腰の位置が高いというか、とにかく脚が長い。
きれいな金髪とブルーの瞳でなかなかの美人。
2人はフランスの大学の頃からの友人だと言う。
3人とも英語は母国語ではないので、ぎこちない英語だが、
それなりに会話は盛り上がりお酒も進みました。
2人は来たときからすでに飲んでいたようで、
気分良く酔っ払っていて、さらに踊りながら飲み続けると、
キンバリー似のエストニア人は僕を誘ってきました。
「ねえ、上行く?」
「え、上? なに上って?」
彼女はニッコリ笑いながらウィンクをすると僕の手を取り、
ガンガン流れる音楽の中、
トイレ横の黒いカーテンを開け階段を上りました。
2階は赤いライトを点したいやらしい雰囲気で薄暗く、
1階と同じ広さがあります。
病室のようにワインレッドのカーテンで仕切られ、
数人の喘ぎ声が聞こえます。
これはセックスしているのだと、すぐに分かりました。
開いているカーテンに入ると、
ダブルサイズほどのマットレスが直接床の上に敷かれ、
小さなテーブルには、Kleenexと書かれたウェットティッシュの箱と
コンドームが散らばっていました。
キンバリーは手早に服を脱ぎ、黒いブラも外すと裸になり、
僕も後を追うように裸になると、
硬直したチンコにコンドームを付けフェラチオ。
ほんの一瞬でフェラチオは終わり、彼女は仰向けになって股を開くと、
パイパンのマンコに正常位で挿入。
いかにも外国人らしい大きなおっぱいが、
動きに合わせて揺れていました。
続いて四つん這いになりバック。
スリムなのにがっちりした大きなお尻は、これも外国人らしい体型。
10分程度だっただろうか、ただ入れるだけの
そっけないセックスでしたが、気持ち良くフィニッシュ。
パーティーは時間とともに盛り上がりが増すと、1組の男女が
人目を気にせずというよりも、むしろ見せびらかすように、
ソファに手を付きバックでセックスを始めました。
しかしこれを皮切りに、見る見るうちにあちらこちらで
セックスが始まり、これが乱交パーティーの幕開けでした。
女性は下着姿か全裸。僕は目に付いた女性に「ビールはいかが?」
など適当に話し掛け、軽く会話を交わしそのままセックス。
ときにはアジア系は僕ひとりだけなので珍しいのか、
黙って飲んでいるだけも、興味津々に女性の方から近寄って来るのです。
最初にセックスをしたエストニア人のキンバリーも、
金髪と大きなおっぱいを揺らしながら、
2メートル近くありそうな黒人の大男と、
僕の近くで壁に手を付き立ちバックをしていました。
一晩の短時間で、これだけ多くの女性とセックスしたのは
もちろん人生初。
しかもここは日本から遠く離れたブリュッセル。
相手はすべて外国人なのが信じられません。
セックスといえばセックスだが、ほんの数分、
ちょいと味見をするような感覚で入れさせてもらった女性も多く、
それも含めれば20人近くになりました。
イッた回数はおそらく3,4回だと思います。
次から次へと取っ替え引っ替え、
たくさんのマンコを心行くまで堪能しました。
中には、映画に出てきそうな女優クラスの超美人の白人もいたし、
重量級の黒人もいて、人種も国籍もさまざま。
覚えている限りでセックスした女性は、
ベルギー、エストニア、フランス、ブルガリア、ルクセンブルクです。
時刻は早朝4時半。酒とセックスでくたくたになった僕は、
パンク男もタトゥー男もヘロヘロで話にならないので、
最初にセックスをしたキンバリーに相談すると、
タクシーを呼んでくれることになりました。
「ねえ、今日はブリュッセルにいるの?」
今日はブリュッセルで、明日アムステルダムへ行くと伝えると、
彼女は「ブリュッセルを案内してあげる」と言い、
一緒にタクシーに乗りホテルに向かいました。
部屋に入ると、キングサイズのベッドに横たわり、
なにひとつ会話もなくそのまま2人は熟睡。
夕方近くに目覚めると、お腹が空いたと言うので
シャワーを浴びて、ホテル近くのブラッセリーで食事をすることに。
そこで彼女は「24歳看護師で、ブリュッセルに住んで2年になるが、
結婚するので来週にはエストニアに戻る」と話してくれました。
僕は「いろいろなブラッセリーに行ってみたい」と言うと、
彼女は「もちろんいいわよ」応え、
ブラッセリーを何軒かはしごすると、特に誘ったわけでもなく、
自然な流れで2人は僕の泊まるホテルに戻りました。
シャワーを浴び、2人は全裸のままベッドに横たわると軽くキス。
パーティーでは一瞬で終わり雑だったが、
今回は打って変わって時間をかけた濃厚なフェラチオ。
もちろんパイパンのマンコも舐めました。
キンバリーが持っていたイギリス製のコンドームを装着。
正常位でゆっくりピストンすると、高々と上げる声は
室内に響き渡り、前後の動きに合わせて腰を動かしてきます。
騎乗位になると乱れた金髪を何度もかき上げ、
僕の胸に手を付き、思いのままに腰を動かしていました。
そんな彼女の姿を見ると、この娘は根っからの
セックス好きなんだなと思いました。
このまま彼女は部屋に泊まり、翌朝チェックアウト前に
もう一度セックス。駅近くのホテルなので見送りまでしてもらい、
僕はアムステルダムへ向かいました。
アムステルダムでは、世界的に有名な風俗の「飾り窓」を
体験してみるも、ブリュッセルの熱い夜があるので、
いまいち物足りませんでした。
マッサージ・パーラーを体験するはずが、
思いもよらないセックス三昧。
旅は、本当に何が起こるか分かりません。
(投稿者 パルトゥーズ事務次官)
海外で乱交パーティに参加
僕は壁に寄りかかってスコッチを飲み、
上半身裸で踊る男性や、ブラ姿で踊る女性を眺めていると、
タトゥー男とパンク男が若い2人の女性を連れて近寄ってきました。
20代半ばだろうか。どうやら僕の紹介をしているようだが、
フランス語なのでさっぱり分かりません。
この2人の女性は黒人と白人でした。
黒人女性はフランス人で、女性はエストニア人。
このエストニア人は、アメリカのドラマ「24」の
主人公ジャック・バウアーの娘、キンバリー・バウアーによく似ています。
長身でスタイルがよく、腰の位置が高いというか、とにかく脚が長い。
きれいな金髪とブルーの瞳でなかなかの美人。
2人はフランスの大学の頃からの友人だと言う。
3人とも英語は母国語ではないので、ぎこちない英語だが、
それなりに会話は盛り上がりお酒も進みました。
2人は来たときからすでに飲んでいたようで、
気分良く酔っ払っていて、さらに踊りながら飲み続けると、
キンバリー似のエストニア人は僕を誘ってきました。
「ねえ、上行く?」
「え、上? なに上って?」
彼女はニッコリ笑いながらウィンクをすると僕の手を取り、
ガンガン流れる音楽の中、
トイレ横の黒いカーテンを開け階段を上りました。
2階は赤いライトを点したいやらしい雰囲気で薄暗く、
1階と同じ広さがあります。
病室のようにワインレッドのカーテンで仕切られ、
数人の喘ぎ声が聞こえます。
これはセックスしているのだと、すぐに分かりました。
開いているカーテンに入ると、
ダブルサイズほどのマットレスが直接床の上に敷かれ、
小さなテーブルには、Kleenexと書かれたウェットティッシュの箱と
コンドームが散らばっていました。
キンバリーは手早に服を脱ぎ、黒いブラも外すと裸になり、
僕も後を追うように裸になると、
硬直したチンコにコンドームを付けフェラチオ。
ほんの一瞬でフェラチオは終わり、彼女は仰向けになって股を開くと、
パイパンのマンコに正常位で挿入。
いかにも外国人らしい大きなおっぱいが、
動きに合わせて揺れていました。
続いて四つん這いになりバック。
スリムなのにがっちりした大きなお尻は、これも外国人らしい体型。
10分程度だっただろうか、ただ入れるだけの
そっけないセックスでしたが、気持ち良くフィニッシュ。
パーティーは時間とともに盛り上がりが増すと、1組の男女が
人目を気にせずというよりも、むしろ見せびらかすように、
ソファに手を付きバックでセックスを始めました。
しかしこれを皮切りに、見る見るうちにあちらこちらで
セックスが始まり、これが乱交パーティーの幕開けでした。
女性は下着姿か全裸。僕は目に付いた女性に「ビールはいかが?」
など適当に話し掛け、軽く会話を交わしそのままセックス。
ときにはアジア系は僕ひとりだけなので珍しいのか、
黙って飲んでいるだけも、興味津々に女性の方から近寄って来るのです。
最初にセックスをしたエストニア人のキンバリーも、
金髪と大きなおっぱいを揺らしながら、
2メートル近くありそうな黒人の大男と、
僕の近くで壁に手を付き立ちバックをしていました。
一晩の短時間で、これだけ多くの女性とセックスしたのは
もちろん人生初。
しかもここは日本から遠く離れたブリュッセル。
相手はすべて外国人なのが信じられません。
セックスといえばセックスだが、ほんの数分、
ちょいと味見をするような感覚で入れさせてもらった女性も多く、
それも含めれば20人近くになりました。
イッた回数はおそらく3,4回だと思います。
次から次へと取っ替え引っ替え、
たくさんのマンコを心行くまで堪能しました。
中には、映画に出てきそうな女優クラスの超美人の白人もいたし、
重量級の黒人もいて、人種も国籍もさまざま。
覚えている限りでセックスした女性は、
ベルギー、エストニア、フランス、ブルガリア、ルクセンブルクです。
時刻は早朝4時半。酒とセックスでくたくたになった僕は、
パンク男もタトゥー男もヘロヘロで話にならないので、
最初にセックスをしたキンバリーに相談すると、
タクシーを呼んでくれることになりました。
「ねえ、今日はブリュッセルにいるの?」
今日はブリュッセルで、明日アムステルダムへ行くと伝えると、
彼女は「ブリュッセルを案内してあげる」と言い、
一緒にタクシーに乗りホテルに向かいました。
部屋に入ると、キングサイズのベッドに横たわり、
なにひとつ会話もなくそのまま2人は熟睡。
夕方近くに目覚めると、お腹が空いたと言うので
シャワーを浴びて、ホテル近くのブラッセリーで食事をすることに。
そこで彼女は「24歳看護師で、ブリュッセルに住んで2年になるが、
結婚するので来週にはエストニアに戻る」と話してくれました。
僕は「いろいろなブラッセリーに行ってみたい」と言うと、
彼女は「もちろんいいわよ」応え、
ブラッセリーを何軒かはしごすると、特に誘ったわけでもなく、
自然な流れで2人は僕の泊まるホテルに戻りました。
シャワーを浴び、2人は全裸のままベッドに横たわると軽くキス。
パーティーでは一瞬で終わり雑だったが、
今回は打って変わって時間をかけた濃厚なフェラチオ。
もちろんパイパンのマンコも舐めました。
キンバリーが持っていたイギリス製のコンドームを装着。
正常位でゆっくりピストンすると、高々と上げる声は
室内に響き渡り、前後の動きに合わせて腰を動かしてきます。
騎乗位になると乱れた金髪を何度もかき上げ、
僕の胸に手を付き、思いのままに腰を動かしていました。
そんな彼女の姿を見ると、この娘は根っからの
セックス好きなんだなと思いました。
このまま彼女は部屋に泊まり、翌朝チェックアウト前に
もう一度セックス。駅近くのホテルなので見送りまでしてもらい、
僕はアムステルダムへ向かいました。
アムステルダムでは、世界的に有名な風俗の「飾り窓」を
体験してみるも、ブリュッセルの熱い夜があるので、
いまいち物足りませんでした。
マッサージ・パーラーを体験するはずが、
思いもよらないセックス三昧。
旅は、本当に何が起こるか分かりません。
(投稿者 パルトゥーズ事務次官)