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おーむかし、テレクラで会う約束をした女がいた。
むこうの会う条件は「ちゃんと縛れますか?」だった。
高校生の頃から興味があって縛りの勉強をし、
大学進学で上京してからはすぐにSM教室
(AVの影響で結構巷にあった)に通い、
若干20歳でちゃんとした亀甲縛りがスピーディーに
できる腕だったので「まだ20だけど大丈夫ですよ」と回答。
相手は「若くないけど良いですか?」
と控えめな物言いで38歳だと俺に告げた。
約束した場所で出会ったその女性なんだが...
保育園から中学まで一緒だった幼なじみ、
近所のガリ勉女のお母さんだった。
見た目は・・今なら鈴木砂羽、
ひと昔前ぐらいの阿川佐和子的な感じかな?
向こうは気づかず
「テレクラなんて初めてだった」
「ずっと縛られたい欲求があった」
と少し震えながら視線をずっと下に向けて告白する姿に
萌えand燃えて午前中からホテルへgo!
「シャワー先にどうぞ」と言って頃合を見て
後から入っていったんだが、
俺に気がつくと慌てて恥ずかしそうに
胸と下を隠そうとしてたのが可愛かった。
帝王切開の痕らしきものがあったのと、
胸はややタレで乳輪大きめの乳首、
大きく吸い付きたくなるようなエロさ満点だった。
抱き寄せてキスした時に口を閉じたままだったのも
ウブい感じで良かったなぁ。
舌で口をこじ開けて絡めてからはもう息が荒々しくなり
乳首は既にコリコリ勃起で、
割れ目に手を入れたらグショグショに濡れてて
明らかに内股にまで溢れていた。
シャワー後「縛って下さい」
「動けない私をいっぱい犯して下さい」と言わせ、
動けないように縛ってから自分の身分を明かしたんだが、
その狼狽ぶりは凄いものだった。
「だけど○○のお母さんがこんな淫乱な変態女だったなんて・・・
あのガリ勉委員長も遺伝で本当はスキモノのド変態なのかなぁ?」
と言い
(えっ!?)って顔してから
「俺、○○です、わかりますよね?」と告げた。
目を大きく見開いて俺を凝視して、状況を理解した瞬間
「うそ、うそ・・そんな・・あぁぁぁダメ・・どうしよう・・」
みたいな事を口にしてから目からボロボロ涙が溢れてきて
「お願い、もうやめて・・もういいです・・
お願い、解いてねえ!もうダメ!お願い、やめて!!」
と取り乱して大声で喚きながら暴れ始めた。
といっても既に上半身は後手縛りで後ろ手に固めてあったし、
脚もベッドの端にVの字に固定してあったので
ほとんど動けなかったけどそれでも凄くバタバタと暴れたよ。
ずっと泣きながら
「嫌」「もうやめて」「もうダメ」「お願い」
「なんでこんな事を・・」「家族にはいわないで」のくりかえしだった。
身分を明かして向こうが泣きながらジタバタしてる時、
完全に無視して舌と指で上半身を味わってたんだけど、
そのうちに感じてきて息が乱れ身体が反応し始めた。
それでも口では途切れ途切れに
「お願い、もうやめて。許して・・」
なんて言ってるんで、
ベッドに固定した脚を解きM字開脚に縛り直した。
「やめてとか、嫌とか言ってるけど・・こんなにHな液が溢れてるし
入れて!入れて!って穴がヒクヒク口を開けてるじゃないですか。
ずっとされたかったんでしょ?縛られて動けなくされて
犯されたかったんでしょ?」
そう言いながらマンコを音をたてながら舐め吸ってやった。
5分もしないうちに尻を上げるように痙攣して逝ったなぁ。
それからは何も言わずに快楽に身を任せて喘ぎ
「気持ちいい!」を繰り返してた。
「オチンチン下さい!」と自発的に懇願するまで
道具や指・舌で狂わせ、
最終的には週に一度東京まで抱かれにくる約束をした。
勿論誓約書を書かせて。
その後約4年間、月1~2度週末に、娘の同級生に縛られ
犯される為に、下着をグチョグチョに汚しながら
東京に出てくる性欲処理器だった。
当時は今みたいに簡単に録画が出来るものがなかったんで
SEX時はカセットを隠して音声だけ録音してた。
あの当時今みたいに手頃な録画機器があればなぁ・・と今でも思う。
エロ盗聴テープが今でも山のようにあるよ
むこうの会う条件は「ちゃんと縛れますか?」だった。
高校生の頃から興味があって縛りの勉強をし、
大学進学で上京してからはすぐにSM教室
(AVの影響で結構巷にあった)に通い、
若干20歳でちゃんとした亀甲縛りがスピーディーに
できる腕だったので「まだ20だけど大丈夫ですよ」と回答。
相手は「若くないけど良いですか?」
と控えめな物言いで38歳だと俺に告げた。
約束した場所で出会ったその女性なんだが...
保育園から中学まで一緒だった幼なじみ、
近所のガリ勉女のお母さんだった。
見た目は・・今なら鈴木砂羽、
ひと昔前ぐらいの阿川佐和子的な感じかな?
向こうは気づかず
「テレクラなんて初めてだった」
「ずっと縛られたい欲求があった」
と少し震えながら視線をずっと下に向けて告白する姿に
萌えand燃えて午前中からホテルへgo!
「シャワー先にどうぞ」と言って頃合を見て
後から入っていったんだが、
俺に気がつくと慌てて恥ずかしそうに
胸と下を隠そうとしてたのが可愛かった。
帝王切開の痕らしきものがあったのと、
胸はややタレで乳輪大きめの乳首、
大きく吸い付きたくなるようなエロさ満点だった。
抱き寄せてキスした時に口を閉じたままだったのも
ウブい感じで良かったなぁ。
舌で口をこじ開けて絡めてからはもう息が荒々しくなり
乳首は既にコリコリ勃起で、
割れ目に手を入れたらグショグショに濡れてて
明らかに内股にまで溢れていた。
シャワー後「縛って下さい」
「動けない私をいっぱい犯して下さい」と言わせ、
動けないように縛ってから自分の身分を明かしたんだが、
その狼狽ぶりは凄いものだった。
「だけど○○のお母さんがこんな淫乱な変態女だったなんて・・・
あのガリ勉委員長も遺伝で本当はスキモノのド変態なのかなぁ?」
と言い
(えっ!?)って顔してから
「俺、○○です、わかりますよね?」と告げた。
目を大きく見開いて俺を凝視して、状況を理解した瞬間
「うそ、うそ・・そんな・・あぁぁぁダメ・・どうしよう・・」
みたいな事を口にしてから目からボロボロ涙が溢れてきて
「お願い、もうやめて・・もういいです・・
お願い、解いてねえ!もうダメ!お願い、やめて!!」
と取り乱して大声で喚きながら暴れ始めた。
といっても既に上半身は後手縛りで後ろ手に固めてあったし、
脚もベッドの端にVの字に固定してあったので
ほとんど動けなかったけどそれでも凄くバタバタと暴れたよ。
ずっと泣きながら
「嫌」「もうやめて」「もうダメ」「お願い」
「なんでこんな事を・・」「家族にはいわないで」のくりかえしだった。
身分を明かして向こうが泣きながらジタバタしてる時、
完全に無視して舌と指で上半身を味わってたんだけど、
そのうちに感じてきて息が乱れ身体が反応し始めた。
それでも口では途切れ途切れに
「お願い、もうやめて。許して・・」
なんて言ってるんで、
ベッドに固定した脚を解きM字開脚に縛り直した。
「やめてとか、嫌とか言ってるけど・・こんなにHな液が溢れてるし
入れて!入れて!って穴がヒクヒク口を開けてるじゃないですか。
ずっとされたかったんでしょ?縛られて動けなくされて
犯されたかったんでしょ?」
そう言いながらマンコを音をたてながら舐め吸ってやった。
5分もしないうちに尻を上げるように痙攣して逝ったなぁ。
それからは何も言わずに快楽に身を任せて喘ぎ
「気持ちいい!」を繰り返してた。
「オチンチン下さい!」と自発的に懇願するまで
道具や指・舌で狂わせ、
最終的には週に一度東京まで抱かれにくる約束をした。
勿論誓約書を書かせて。
その後約4年間、月1~2度週末に、娘の同級生に縛られ
犯される為に、下着をグチョグチョに汚しながら
東京に出てくる性欲処理器だった。
当時は今みたいに簡単に録画が出来るものがなかったんで
SEX時はカセットを隠して音声だけ録音してた。
あの当時今みたいに手頃な録画機器があればなぁ・・と今でも思う。
エロ盗聴テープが今でも山のようにあるよ