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初めて正面から乳首チラを見た。乳首チラというより、ブラ
が完全に胸から浮いていておっぱい全部丸見えだった。
両乳首披露してくれたのは、職場のパートだった30代の女性。
仮にMさんとしておく。
仕事もそつなくこなし、丁寧。
肌は白く、綺麗な女性だった。
とあるイベントが控えたある日の事。
俺とMさんは事務所内で粗品や景品の準備をしていた。
あらかた用意が済んだ頃にはMさんの退社時刻が近づいており、俺は
「Mさん、そろそろ上がりですよね?後は俺がやっておきますから・・・」
と声を掛けた。
M「すみません、俺さん。・・・あのー・・・よかったら、
また余った景品とか貰っても構わないかしら?」
俺「ああ、バザーですか?」
M「そうなの。今回は特に品揃えが悪くて・・・」と、お困りの様子。
Mさんのお子さんの学校では定期的にバザーを開催しているそうだが、
いつも数が集まらずに苦労しているらしい。
俺「大丈夫だと思います。店長も余った景品は皆で分けろ、
と言っていましたし」
M「本当にいつもすみません」
俺「とんでもない。時間が大丈夫でしたら今から選んでは?
ハイエナされちゃいますし」
M「ハイエナ?」
俺「そう。○○とかXXとか、お局達がさらっちゃう前にw」
M「やだ、俺さんたらww」
バザーでも売れ筋があるらしく、それなりの物を用意し、かつ
売れなければ開いている意味がない、と以前に聞いていた。
しかし、お局パートらの毒牙にかかり、
食い散らかされた後ではロクな物が残らない。
ババア共にくれてやるくらいならMさんに貰ってもらう方が
景品も喜ぶ筈!と、先に選んでもらう事にした。
M「じゃあお言葉に甘えて!わあ・・・どれがいいかなあ」
・・・と、足下にある景品の入ったダンボールを物色中のMさんは、
とてもいい感じに前のめりだと気付いた。
視線を向けた瞬間、俺の心臓の鼓動は瞬間的に跳ね上がった。
ブラが完全に浮いている。
制服代わりにパートさんに支給されるエプロンも、
着ている白いニットも全く障害にならなかった。
露わになった胸元では右乳房と乳輪のプツプツまでもが
しっかりと見えているではないか!
かつての張りは無くしているであろうMさんの乳房は、
ブラが無ければ重力に引かれて少し垂れそうではあったが、
熟れ始めの崩れた曲線が妙にそそった。
経産婦のせいなのか、肌の白さに似合わず、乳輪は茶褐色だった。
事務所内が暑かったせいだろうか。緩んだ乳輪に埋没しているようで、
乳首までは見えなかったのが惜しまれた。
いや、乳首が見えずとも十分なご馳走である。
人妻の乳房をこんなに間近で見られるなんて・・・!
Mさんが選別している間、その動きに合わせて揺れる右乳を、
俺は堪能した。
M「じゃあ、コレとコレと・・・を頂きます。多すぎかしら」
Mさんの声が耳に入る前に視線は胸元からそらしてあって、
それは正解だった。
見れば、十数点気に入った物を選べたようだ。
鼓動はまだ早鐘を打っているが、努めて普段通りに俺は喋った。
俺「多くても大丈夫ですよ。店長には話を通しておきます。
ソレは別にしてしまっておきます・・・時間、大丈夫ですか?」
M「ああ、いけない!上がらせてもらいます(満面の笑み)」
とエプロンを外し、ロッカーに向かい帰り支度を始めるMさんだった。
今まで谷間・ブラチラ程度や瞬間的な乳首チラなら何度もあったが、
あれ程までに対象以外の誰の視線も気にせずに凝視できた事はない。
Mさんの揺れる乳房と緩んだ乳輪が頭から離れず、
俺は意味も無くダンボールに残っていた景品の
メンズ用ストールを手に取り、眺めていた。
帰り支度を終えたMさんはタイムカードを押し、
俺の方を向いて「お先に・・・(失礼します)」
と言いかけて、語尾をつぐんだ。
M「俺さんに、その色は似合わないかも」と言いながら、
俺に近寄り、立ったままダンボールを覗き込むMさん。
M「俺さんには、きっとこっちの柄のが似合うと思いますよ」
と、別のメンズ用ストールを取ってくれようとした瞬間、
更なる奇跡が起こった。
ダンボールを挟んで俺の真正面に位置取り、
立ったままの体勢でストールに手を伸ばしたため、
Mさんの白ニットの胸元は、椅子に座った俺の目線に
合わせてくれているかのように、目の前でガバっと開いた。
その内側で最終防衛ラインとなる筈のブラジャーも、
何故か白ニットと歩調を合わせるかのごとく、
引力に引かれるように一緒に垂れ下がっていった。
俺の眼前では信じられない光景が・・・。
Mさんの両方の乳房、先程は確認できなかった乳首までもが
さらけ出されてしまっていた。
エプロンから開放され、多少冷えたからか・・・
理由は分からないが、先程は弛緩気味であった乳輪は締まっており、
陥没気味に隠れていた筈のMさんの乳首は、
何故か二つとも立っていた。
M「俺さん、こういうのしてるの見たことないですねー」
「着けてみましょう♪」と、ストールを出し、
俺に巻きつけようとするMさん。
椅子に腰掛けている俺。立ったままストールを巻きつけようとする
Mさんのコンボは見事に合致して、両乳は更に至近距離で俺に迫ってきた。
Mさんの乳フルフルを眼前にチラつかされ、
俺の挙動はおかしかったと思うが、
時間に追われているMさんには分からなかったようだ。
巻きつけ指導されている間、俺は生返事ばかりしていたと思う。
正直、乳揺れは思い出せるが、会話は殆ど覚えていないw
M「お似合いですよー。俺さん背が高いんだから」
云々褒められたが、上の空だった。
笑顔でMさんが「お疲れ様です」と帰った後も、
あまりの衝撃に事務所で暫しぼーっとしていた俺だった。
が完全に胸から浮いていておっぱい全部丸見えだった。
両乳首披露してくれたのは、職場のパートだった30代の女性。
仮にMさんとしておく。
仕事もそつなくこなし、丁寧。
肌は白く、綺麗な女性だった。
とあるイベントが控えたある日の事。
俺とMさんは事務所内で粗品や景品の準備をしていた。
あらかた用意が済んだ頃にはMさんの退社時刻が近づいており、俺は
「Mさん、そろそろ上がりですよね?後は俺がやっておきますから・・・」
と声を掛けた。
M「すみません、俺さん。・・・あのー・・・よかったら、
また余った景品とか貰っても構わないかしら?」
俺「ああ、バザーですか?」
M「そうなの。今回は特に品揃えが悪くて・・・」と、お困りの様子。
Mさんのお子さんの学校では定期的にバザーを開催しているそうだが、
いつも数が集まらずに苦労しているらしい。
俺「大丈夫だと思います。店長も余った景品は皆で分けろ、
と言っていましたし」
M「本当にいつもすみません」
俺「とんでもない。時間が大丈夫でしたら今から選んでは?
ハイエナされちゃいますし」
M「ハイエナ?」
俺「そう。○○とかXXとか、お局達がさらっちゃう前にw」
M「やだ、俺さんたらww」
バザーでも売れ筋があるらしく、それなりの物を用意し、かつ
売れなければ開いている意味がない、と以前に聞いていた。
しかし、お局パートらの毒牙にかかり、
食い散らかされた後ではロクな物が残らない。
ババア共にくれてやるくらいならMさんに貰ってもらう方が
景品も喜ぶ筈!と、先に選んでもらう事にした。
M「じゃあお言葉に甘えて!わあ・・・どれがいいかなあ」
・・・と、足下にある景品の入ったダンボールを物色中のMさんは、
とてもいい感じに前のめりだと気付いた。
視線を向けた瞬間、俺の心臓の鼓動は瞬間的に跳ね上がった。
ブラが完全に浮いている。
制服代わりにパートさんに支給されるエプロンも、
着ている白いニットも全く障害にならなかった。
露わになった胸元では右乳房と乳輪のプツプツまでもが
しっかりと見えているではないか!
かつての張りは無くしているであろうMさんの乳房は、
ブラが無ければ重力に引かれて少し垂れそうではあったが、
熟れ始めの崩れた曲線が妙にそそった。
経産婦のせいなのか、肌の白さに似合わず、乳輪は茶褐色だった。
事務所内が暑かったせいだろうか。緩んだ乳輪に埋没しているようで、
乳首までは見えなかったのが惜しまれた。
いや、乳首が見えずとも十分なご馳走である。
人妻の乳房をこんなに間近で見られるなんて・・・!
Mさんが選別している間、その動きに合わせて揺れる右乳を、
俺は堪能した。
M「じゃあ、コレとコレと・・・を頂きます。多すぎかしら」
Mさんの声が耳に入る前に視線は胸元からそらしてあって、
それは正解だった。
見れば、十数点気に入った物を選べたようだ。
鼓動はまだ早鐘を打っているが、努めて普段通りに俺は喋った。
俺「多くても大丈夫ですよ。店長には話を通しておきます。
ソレは別にしてしまっておきます・・・時間、大丈夫ですか?」
M「ああ、いけない!上がらせてもらいます(満面の笑み)」
とエプロンを外し、ロッカーに向かい帰り支度を始めるMさんだった。
今まで谷間・ブラチラ程度や瞬間的な乳首チラなら何度もあったが、
あれ程までに対象以外の誰の視線も気にせずに凝視できた事はない。
Mさんの揺れる乳房と緩んだ乳輪が頭から離れず、
俺は意味も無くダンボールに残っていた景品の
メンズ用ストールを手に取り、眺めていた。
帰り支度を終えたMさんはタイムカードを押し、
俺の方を向いて「お先に・・・(失礼します)」
と言いかけて、語尾をつぐんだ。
M「俺さんに、その色は似合わないかも」と言いながら、
俺に近寄り、立ったままダンボールを覗き込むMさん。
M「俺さんには、きっとこっちの柄のが似合うと思いますよ」
と、別のメンズ用ストールを取ってくれようとした瞬間、
更なる奇跡が起こった。
ダンボールを挟んで俺の真正面に位置取り、
立ったままの体勢でストールに手を伸ばしたため、
Mさんの白ニットの胸元は、椅子に座った俺の目線に
合わせてくれているかのように、目の前でガバっと開いた。
その内側で最終防衛ラインとなる筈のブラジャーも、
何故か白ニットと歩調を合わせるかのごとく、
引力に引かれるように一緒に垂れ下がっていった。
俺の眼前では信じられない光景が・・・。
Mさんの両方の乳房、先程は確認できなかった乳首までもが
さらけ出されてしまっていた。
エプロンから開放され、多少冷えたからか・・・
理由は分からないが、先程は弛緩気味であった乳輪は締まっており、
陥没気味に隠れていた筈のMさんの乳首は、
何故か二つとも立っていた。
M「俺さん、こういうのしてるの見たことないですねー」
「着けてみましょう♪」と、ストールを出し、
俺に巻きつけようとするMさん。
椅子に腰掛けている俺。立ったままストールを巻きつけようとする
Mさんのコンボは見事に合致して、両乳は更に至近距離で俺に迫ってきた。
Mさんの乳フルフルを眼前にチラつかされ、
俺の挙動はおかしかったと思うが、
時間に追われているMさんには分からなかったようだ。
巻きつけ指導されている間、俺は生返事ばかりしていたと思う。
正直、乳揺れは思い出せるが、会話は殆ど覚えていないw
M「お似合いですよー。俺さん背が高いんだから」
云々褒められたが、上の空だった。
笑顔でMさんが「お疲れ様です」と帰った後も、
あまりの衝撃に事務所で暫しぼーっとしていた俺だった。