H体験談。。処女の女子高生と不倫 続編

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前編は以下のとおり
処女の女子高生と不倫

その日は不倫女子校生とのディープで終わりにした。
それから、1カ月間クリスマスまで予備校の帰りに会い、
大学の駐車場に入り車の中で指マン、フェラまでは進めた。

まあ、さすがにフェラ初体験の女子校生なので
歯がチンコに当たるは、ただ上下するだけで気持ちよくはなかったが、

制服姿のまま、しかもいまだに敬語で話す
一回り下の女子高生っていうだけで満足だった。

【その年の年末】
嫁を先に実家に帰し、クリスマスイブにショウコに会う約束をした。

もちろんこの日に女子校生の処女を頂く計画であるのは間違いないのだが、
事前にセックスをしよう、という話になっていた。

というのも、クリスマスが終わったら海外に転勤になる。
ただ半年の期間だけだけだから待ってってね。という情報を伝えていた。

もちろん、真っ赤な嘘であり年が明けると嫁が戻ってくる事と
不倫がバレルのを警戒し女子校生の処女を頂き、
海外転勤が延長になり自然消滅を狙っていた。

クリスマスイブ、ショウコとデパートに行き
クリスマスプレゼントを買ってやった。

まだ高校生だからなのか、高価なものはおねだりせず、
安いネックレスで済んだ。

ショウコは「ペアーの指輪が良いっ」な~んてことを言ったが、
基本アクセサリーは嫌いって伝えショウコのだけ買った。

俺は、プレゼントをもらっても捨てるだけなので、

「バイトもしてないから、大学生になって
バイト代が入る様になったらなんかかってね、
そのかわり今日はショウコの初を頂戴ねっ(笑」」ってうまくいい、

ショウコも納得しデパート内で腕にしがみついてきた。
かなり惚れている事が分かった。

昼ごはんを食べ、車でラブホへ。
まあ、初体験ってことできれいなちょっと高目のラブホへ連れて行った。

ショウコは、緊張してるのを隠すように、
いろんなものに興味があるように、

「ホテルってこんなになっているんですね。すご~い」
なんて言っている。たぶんかなり緊張してたと思う。

ホテルに入って、恥ずかしがるショウコと一緒に風呂に入った。
俺「電気を消していっしょ入ろう」

ショウコ「・・・うううん」

ジェットバスを付ければライトがつく事を知っていたので
暗いことなんて関係なく俺は服を脱ぐ前からチンコはギンギンだった。

ショウコの服を脱がし、風呂に行く。

女子校生の肌、小さなおっぱい(Aカップ)、
手入れをしてないマン毛、汚されてない若いオマンコ、
想像だけでも逝きそうなくらいビンビンになっている。

ショウコは自分のを手で隠し、俺のでかくなったチンコを
見ないようにしてバスタブに入っていった。

俺は事前に買っていたローションを持って入り、バスタブ縁に於いた。

一緒に風呂に入り抱き合ってキスをしたりし、
ショウコの気持ちが高ぶっていたのを確認し、

俺「ショウコ、上のマットに寝てみて」
ショウコ「・・・ううん」  

ショウコはMだと確信していたのと、
いつも付き合い出してからも敬語でしゃべっているから
絶対俺の言う事を聞くと確信していた。

まあ、あと初体験ってこともあり、
すべてゆだねていたってこともあるだろうが・・。

俺は、横になったショウコにローションを塗りショウコの上に乗った。
俺「ぬるぬるしてショウコの肌気持ちい・・・」

俺は浮気相手のエッチはなんでもほめるようにしている。
用は、やりたいだけだけどそれをばれないようにし、
相手を本気で好きって思わせるようにね。

ショウコ「なんか変な感じ・・・」
俺「気持ちよくない・・・?」

ショウコ「・・・・・・・」
ショウコ「気持ちいです・・」

バスルームにローションを潤滑油にした女子校生を
俺を肌を擦り合わせた音が反響する。

「グチュッ・・ニュルッ・・・グチュッ・
グチュッ・グチュッ・グチュッ・」

俺はショウコの仰向けになったAカップの小さな胸の上はスライドした。
挿入はいい思い出になる様にベッドにしてやろうと思い、
バスルームではローションでの愛撫でとどまった。

ショウコが快感に浸り気持ちが高ぶってきたのを確認し、
俺「ショウコ・・・ベッドに行こう」

ショウコ「・・・うん」
この、敬語でハイッっていったり、
かわいらしくウンってうなずいたり、

この返答がまた俺のチンコをギンギンにした。
ベッドに移動し、ショウコを寝かせ上に覆いかぶさった。(次回へ続く)
(投稿者 ショウコ)
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