Hな体験談。。マンションのエントランスに可愛い泥酔女が寝てた

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新聞配達のバイトをしているんだが
いつものように4時過ぎに配達所に出勤。

新聞を持ちだしていつもの最初のマンションに向かった。

そこそこいい感じの分譲マンションで
エントランスに入るとオートロックの自動ドアがある。

そこから右に窪みのようなスペースがあって入ると
集合ポストと宅配便の荷物を入れるロッカー的なやつ(?)
のスペースになっている。広さで言えば2帖くらい。

凸って字の右が入口で左がオートロックドア。
上の突起部分がそのスペースみたいな感じと思ってくれ。

まずエントランスに入って女性用のカバンが無造作に
床に落ちているのにびっくりした。そのすぐそばには鍵がある。

一瞬「え?」ってなったけど酔っぱらいが中に入る際に
落としてそのまま入っていってしまったんだろうと思った。

財布とか入ってるんじゃなかろうかと思いながら
とりあえず新聞を入れようと右を向いてびっくりした

そこには20代後半くらいと見える女が寝ていた。
ネットで拾った画像だがまさにこんな感じ。
泥酔女

体型も格好も髪もこんな感じ。
スカートもこれに似ているが色は赤というか、えんじ色っぽい感じで
生地もピシっとしてて丈ももうちょっと短かった。

上はグレーでちょっと肌触りがふわふわしてるような長袖が一枚だけ。
たまにぐるるる・・と微かなイビキを掻きながら熟睡している。

髪が顔に掛かって閉じている目だけが見える。可愛い。

とうとう俺にも泥酔女が目の前に現れたと思った。
が同時に懸念が目の前に立ちはだかった。

まず自分は今新聞配達中だということ。
泥酔女をどこかに連れて行ってヤることまでしっかりやる時間の余裕がない。

そして窪みのような場所とはいえ、
マンションの中だったから監視カメラが気になった。

とりあえず理性を元に行動することにした。
まず新聞配達員としての自分を全うすることから始めた。

新聞を入れる音で起きてしまったら千載一遇のチャンスを
何も出来ないまま終わってしまうと思ったのでそっと新聞を入れる。

ポストの中に落としこむときも一つ一つソッと入れた。
さて新聞配達員としての職務は全うした。

だが泥酔した女性がバッグを投げ散らかして
こんな所で寝ているところをそのままにしておくのはどうだろう。

ちゃんと起こしてあげてマンションの住まいに帰るように
促してやるのが人ってもんじゃないのか。

そして起こす際に声だけで起きなかったら体を揺すったりするわけだから
体に触れても致し方ないだろうと、

俺は自分とあるかどうか分からないカメラに向かって
自身の正当性を無言で訴えた。一応カメラの有無を確認した。

いつも来ている場所とはいえカメラの有無なんて
ほとんど気にしていなかった。

改めて周りを見渡してみる。カメラは無い。

無いと思うがもしもあった場合に備えて
自分の体を壁にして何をしているか分からないように座った。

まず肩を触る。温かい。女の柔らかい肌。細い腕。

2,3週間前にセフレと別れて寂しさもあり、
昨晩ピンサロで女の体を貪ってきた俺だったが
やはり初対面で素人の女の体を触るとドキドキしてきて興奮する

肩を揺する。反応なし。腰を曲げるように寝ていた女は
お尻をプリっと突き出すように寝ていたので、

細い体のくせに形と大きさの程良いお尻がはっきり分かって
妙に魅力的に見えた。

声をかけるという順序を忘れ我慢できずにお尻をそっと触る。
いい尻だった。擦るように触って万が一起きてしまって
やっていたことがバレたら大変なことになる。

形を確かめるようにそっと手の平で2,3箇所触った。
揉みしだきたかったが止めた。

「お姉さーん起きてくださーい」
肩を揺すりながら何度か呼びかけたが起きる様子がない。

髪をかき分け頬を触ったりAカップくらいの胸を
ソフトタッチしたり細い脚を握ったりもした。

拉致があかないしとりあえず起こそうと思った。
肩を大きく揺らし呼びかけると女は目を覚ました。

「こんなところで寝ていたら大変ですよ。バッグも落としてますよ。
もうちょっとですから頑張って立ってちゃんと部屋に帰りましょう」

そんなことを言っていたら照れ笑いだろうか、ニコっと微笑んで反応した。
しばらくすると立ち上がる。足もとがおぼつかない。

一応紳士に対応した。体にはなるべく触らず「さぁ帰りましょう」と訴える。
バッグと散乱した中身を拾い女に渡す。受け取る女。ちょっと距離が近い。

マンションの中に入るものと思っていたが
なんとここが家ではなかったらしい。

マンションから出て行く。俺も一緒に出る。
「大丈夫ですか?ちゃんと帰れますか?」など色々心配して声を掛ける

『大丈夫~』と言うが眠そうでどうも放っておけない気がした。
バイト中じゃなきゃちゃんと家まで送って行きたいんだけどなーと思っていた

道路に出て家はどこ?と聞くと近所らしかった。
さらに心配にして声掛ける。でも大丈夫と言った。

言いながらだったがとても近い距離に体が寄ってきた。
お?好感触かな?と思いタメ口でしゃべり始めた。

女が笑い出す。もっと体も寄ってカップルが取るような距離間になった。
女の腰を擦って「ちょっとそこの公園にいこうか」と言った。うなずく女。

バイクを押しながら20メートルくらい先の公園に向かった。
公園の前にバイクとヘルメットをおいた。

さすがにこの季節のこんな時間だったので寒い。
女は寒い寒いと言っていたので「こっちが暖かいからこっち行こう」
と小さい公衆便所に向かった。

大便所のドアを開けこっちの方がもっと暖かいからと女を先に入れる。
自分も入りドアを閉め鍵を閉めた。

無言になった。「寒かったねー」といいながら体を女に密着させ
両腕を回し肩を擦った。

女は「う~ん」と言いながら体を委ねて顔を自分の肩にのせた。
しばらくして顔を話して見つめ合った。

口も寒かったんじゃない?と言ってそっと口づけした。
そこから胸を触り首筋にキスをした。女から甘い吐息が漏れだした。

胸を揉みながら片手をお尻に回し先程我慢したあのお尻を
好きなように揉みしだいた。

スカートの形状と肌触りがより興奮材料になりいい気分だった。
次は屈んでスカートの中に手を入れた。

「酔って寝ていたからもしかしたら小便漏らしてるかもしれないから
見てみるね」と言いパンツに手をかけスルスルと足首まで降ろした

すぐに手をまんこに当てがう。指で擦ると微かに濡れている。
「ちょと濡れてるね」と言うと「いやぁ・・」と言いながら悶えだした。

すぐにそこはクチュクチュと音を立て始めた。
クリを擦り指を中に入れるともっと音がしてくる。

「イヤ、イヤ、、」と喘ぎながらもしっかり感じいた
片手で上着をまくりブラをずらした。

やはり小さな胸だったが乳首が小さくなかなか色もよかった。
乳首に吸い付きながらまんこをかき回すともっと声をあげはじめた。

勿体無いけどあんまり長居はしていられない。
そう思い自分のズボンとパンツを一気に降ろした。

すると女は急に抵抗を強くし始めた。
腕を自分の体との間に入れて押し返してきながら
「ヤダぁ・・ヤダぁ・・!」と言う。

腕を掴んで自分のちんこを触らせようと思ったがなかなか強く力を入れていた。
なら腰を下ろさせてちんこをくわえるように仕向けようと思ったが
やはり抵抗は強かった。

ああここからは無理だな、とおもったのでまず謝った。
「ごめんね。乱暴するつもりはなかったんだ」
ごめんねごめんねと言いながら自分のズボンをあげ、女のパンツも履かせた。

まぁこんなところか、ここまで出来たから良かった方だろうと思った。
外のトイレという場所も女を不安にさせたかもしれない。

トイレから出て、寒いねちゃんと家に帰れる?と聞いたら、
うん大丈夫だと言った。

防寒用のブルゾンを掛けてあげたかったが支給品だったので出来なった。
代わりにその中に着ていたちょっとうすい生地の
シャカシャカ音のするやつを女にかぶせた。

女は「ありがとう。でもいいの?」と。
俺は「あげるからいいよ、帰ったら捨てていいからね」と言った

バイクに乗ろうとすると女が寄ってきてキスしてきた。
一回では俺も足りなくて何度か唇を重ねた。

「ありがとね!バイバイ~」そう言って笑顔で去っていった。

俺は後を追ってできれば家まで送りたい気持ちを抑えて
遅れてしまった時間を取り戻すために仕事に戻った。
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