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前編は以下のとおり
社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦
社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦 続編
ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、
しかもTバックだ。
「これもセクシーだな。おまえいつもこんなのはいてんのかよ。
エロすぎだろ」
パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」
と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。
「いいねいいね、きれいなマ○コじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」
マン毛は濃くやや長めだが、きれいな縦に整っているので、
処理は心掛けているようだ。
古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、
左右の人さし指でマ○コを広げ、いじりだした。
「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねえの。
おまえたちも触ってみろよ」
「あ、ホントだ、濡れてますよ」
僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマ○コをいじり、
クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、
いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。
「それじゃどうする? 誰からやる?」
「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」
「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて……」
加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チ○コはビンビンになっている。
「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」
「さすが加藤さん、準備いいですね」
「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」
コンドームを装着すると、ローションをマ○コに塗り、
脚を大きく広げ、ゆっくりとチ○コを挿入した。
「どうですか、加藤さん?」
「いいねいいね、中里のマ○コ気持ちいいぞ。
もう少し待ってな。代わってやるからよ」
ピストンを早め中里のマ○コを味わうと、チ○コを抜くがイッた様子はない。
「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」
「いやいや、イッてねえよ。交代だ交代。
イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」
古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、
加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。
「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、
中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、
アキラくんとオッパイを揉んでいる。
「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。
もう少し入れさせてね」
「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」
久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、
思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。
順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。
すかさずコンドームを付け、
「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。
「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。
続いて残りのひとりとなったアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、
若々しく生き生きとしたチ○コが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカイというか長い。
「おお! アキラくん、デカイね!」
男たちの視線がアキラくんのチ○コに集中すると、
「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。
「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、
ちょうどアキラくんの時だったんだな」
「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」
「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」
「い、いや……、それが初めてなんです……」
「そうなんだ! ちょうどいい機会だね!
練習だよ練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」
大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、
マ○コにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。
「アキラくん、どうどう?」
「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」
「よし、それじゃ、バックもしてみるか」
アキラくんは一旦チ○コを抜くと、中里を四つん這いにさせ、
バックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。
「あ、あの……、イキそうになっちゃいました」
「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだホームラン」
「ははは!!」
ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。
「すごく気持ちよかったです」
「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。
もっとしたいだろ?」
「は、はい。したいです」
「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」
流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、
僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。
中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。
僕たちは、ただただ自分の快感のためだけに、
チ○コを入れ、思うがままに腰を振った。
中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、
それとも野球のことを言われた仕返しなのか、
狂ったように腰を振っているのが印象的で見ごたえがあった。
およそ半年後、製麺所は廃業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが
水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、廃業に追い込まれたようだ。
もちろん中里については一切分からない。
今でも製麺所付近を通るたびに、あのセックスを思い出し、
自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。
(投稿者 ヴィルジニテ・アキラ)
社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦
社長とラブホから出てきた事務員を脅して輪姦 続編
ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、
しかもTバックだ。
「これもセクシーだな。おまえいつもこんなのはいてんのかよ。
エロすぎだろ」
パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」
と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。
「いいねいいね、きれいなマ○コじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」
マン毛は濃くやや長めだが、きれいな縦に整っているので、
処理は心掛けているようだ。
古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、
左右の人さし指でマ○コを広げ、いじりだした。
「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねえの。
おまえたちも触ってみろよ」
「あ、ホントだ、濡れてますよ」
僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマ○コをいじり、
クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、
いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。
「それじゃどうする? 誰からやる?」
「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」
「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて……」
加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チ○コはビンビンになっている。
「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」
「さすが加藤さん、準備いいですね」
「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」
コンドームを装着すると、ローションをマ○コに塗り、
脚を大きく広げ、ゆっくりとチ○コを挿入した。
「どうですか、加藤さん?」
「いいねいいね、中里のマ○コ気持ちいいぞ。
もう少し待ってな。代わってやるからよ」
ピストンを早め中里のマ○コを味わうと、チ○コを抜くがイッた様子はない。
「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」
「いやいや、イッてねえよ。交代だ交代。
イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」
古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、
加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。
「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、
中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、
アキラくんとオッパイを揉んでいる。
「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。
もう少し入れさせてね」
「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」
久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、
思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。
順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。
すかさずコンドームを付け、
「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。
「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。
続いて残りのひとりとなったアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、
若々しく生き生きとしたチ○コが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカイというか長い。
「おお! アキラくん、デカイね!」
男たちの視線がアキラくんのチ○コに集中すると、
「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。
「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、
ちょうどアキラくんの時だったんだな」
「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」
「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」
「い、いや……、それが初めてなんです……」
「そうなんだ! ちょうどいい機会だね!
練習だよ練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」
大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、
マ○コにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。
「アキラくん、どうどう?」
「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」
「よし、それじゃ、バックもしてみるか」
アキラくんは一旦チ○コを抜くと、中里を四つん這いにさせ、
バックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。
「あ、あの……、イキそうになっちゃいました」
「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだホームラン」
「ははは!!」
ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。
「すごく気持ちよかったです」
「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。
もっとしたいだろ?」
「は、はい。したいです」
「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」
流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、
僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。
中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。
僕たちは、ただただ自分の快感のためだけに、
チ○コを入れ、思うがままに腰を振った。
中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、
それとも野球のことを言われた仕返しなのか、
狂ったように腰を振っているのが印象的で見ごたえがあった。
およそ半年後、製麺所は廃業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが
水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、廃業に追い込まれたようだ。
もちろん中里については一切分からない。
今でも製麺所付近を通るたびに、あのセックスを思い出し、
自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。
(投稿者 ヴィルジニテ・アキラ)