Hな体験談。。コールセンターは胸チラ天国

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僕は、大手通信会社の派遣社員。
コールセンターに配属され約2年がたちます。

およそ150人いるオペレーターはすべて女性。
大半は20代か30代前半なので、圧倒的に若い人が多い職場です。

仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと手書きで専用用紙に記入し、
その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。

例えば、住所変更の場合、応対後のオペレーターは
住所変更依頼書に内容を記入し、それを僕が回収して、
顧客システムに入力する担当へ配布します。

コールセンターの開始時刻は9時。

一斉に着信音が鳴り響くと「お電話ありがとうございます」や
「かしこまりました○○様」というような声があちらこちらから聞こえ、

それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。
特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。

決められた制服はないので、
Tシャツや胸元の開いたシャツを着る女性が増えるからです。

開始直後は電話が殺到するので、20分後に一旦回収。

僕はデスクを離れ、横1列10人からなるオペレーターゾーンに
足を踏み入れます。

「お願いします」または「よろしくね」とモニター横に手を伸ばし、
記入した用紙を手にして僕に渡します。

「はいどうも」と受け取るも、視線の先はもちろん胸元。

僕は座る女性の真横に立つので、上から見下ろす格好になり、
大抵キーボードで入力しているか、用紙に記入しているため、
前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。

よほど首回りに余裕のない服を着ているか、
シャツのボタンを上まで閉めない限り、ブラチラは毎度のこと。

定番のピンクや白、花柄からストライプまで、色や模様も人さまざま。
中には黒や紫、さらにはヒョウ柄など、目を疑うようなセクシーな人もいます。

それに、チラどころか、カップ全体が丸見えの、
おっぱいチラもよくあることです。

さらに、一日にわずか数人ですが、必ずと言っていいほど乳首チラもあり、
これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。

ブラのサイズが合っていないのか、
それともズレてしまったのか分からないが、

前屈みになるとブラのカップが浮き上がり、
隙間からカワイイ乳首が見えるのです。

しかも一度乳首チラを目にした人は、大抵一日中なので、
わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、
それがお気に入りのカワイイコだと、全身が燃え上がるほどウハウハです。

2週間前のこと、「○△ユカリと申します。よろしくお願いします」
と新人さんが入ってきて、全体朝礼であいさつしました。

「いいねいいね。ユカリちゃんか、かわいいな~」と心の中で
つぶやきながらも、さっそく胸チラが頭に浮かび、胸が弾んでしまいます。

肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、ぱっちりした丸い目に
アヒル口、スリムな体型で明るそうな性格の印象を受けました。

おそらく23,4歳くらいで、有名人だと髪を短くした
桐谷美玲さんのようです。

そして先日、ついに待ちに待った日がやってきました。

出勤するとエレベーターが一緒になり
「おはうようございます」とあいさつを交わして隣に立つと、
初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。

「よしいいぞ!」と心の中でガッツポーズを決め、
今日のターゲットは早くもユカリちゃんに決定。

時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、
いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、
ユカリちゃんの列から回収を始めました。

まだ電話応対はできないので、ユカリちゃんは隣に座る先輩オペレーターの
応対内容を記入する練習をしています。

隣に立つと大きく開いた胸元から、いきなり見事なおっぱいチラが
目に飛び込み、思わずグッと息を飲んでしまいます。

淡いブルーに、黄色と白の花柄の刺繍が施され、
ユカリにぴったりのオシャレなブラです。

新人らしいトーンの高い口調で「お願いします」と言いながら、
モニター横に手を伸ばすと、ブラが大胆に浮き上がるが残念。

白く柔らかそうなおっぱいの膨らみは見えるものの、
惜しくも乳首まではあとわずか。

「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」
まだチャンスはいくらでもある、1日は始まったばかりです。

10時になり2度目の回収に行くと、意外にもユカリちゃんはひとりでした。
教えている先輩は問題が起きたようで、窓際に座る社員と真剣に話しています。

「おっ! 今がチャンスだぞ!」
用紙を手渡され、確認のため一通り目を通すと

「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、
本当は正しいのに、わざとデータ入力班の番号が間違えていると言いました。

「あっ、すいません。すぐに直します」
少し慌てた素振りをみせながらユカリちゃんは前屈みになると、
先ほどと同じようにブラが浮き上がり、

僕はほんの少し立ち位置を変えると、
絶妙な角度で待望の乳首がバッチリ目に映りました。

おっぱいの膨らみの先端に、薄茶色のツンと突起した乳首は、
これ以上なくカワイイ。

でも、今のは数字を3から5に直して訂正印を押しただけなので、
わずかな時間でした。

しかし一旦自分の席に戻るも、またすぐにユカリちゃんの席に向かったのです。

「○△さん、ごめんなさい。さっきのこれ5ではなくて、
3で合ってました。僕の間違えです、すいません……」

「いえいえ、いいんです。書き直しますので」
渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し訂正印を押すも、
枠から大きくはみ出し、なんだかグチャグチャで汚くなってしまいました。

「新しいのに書き直しましょうか?」
「そうですね、すいません。お願いします」

新しい用紙に再度、日にち、応対時間、内容などを一つ一つ丁寧に
書き込んでいる間、もちろん僕の視線の先は、
ユカリちゃんのプリンと突起した乳首に釘付けです。

このままいつまでも見ていたいと思いました。

心行くまでユカリちゃんの乳首を堪能し、
あの光景は今でもしっかり頭に焼き付いています。

オペレーターに退職者が2名いるので、
近日新人さんが同じく2名入ってくる予定です。

いったいどんな胸チラに出会えるのか、今から楽しみでワクワクします。
毎日毎日、決して見飽きることのない、まさにここは胸チラ天国です。
(投稿者 マムロン捜査官)
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