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前編は以下のとおり
美少女図鑑に出ている女の子
美少女図鑑に出ている女の子 続編
その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは「えっ部屋一つなの?」とちょっと怒った。
「いや布団は二つあるし」と平然と答えてみた。
「どうせ部屋でまだまだ撮るし」と言い訳にならない言い訳をした。
余談だけど。水着撮影って俺ほとんど興味ない。
全くエロスを感じない。
なら、たくしあげたロングスカートからチラっと見える足
とかのほうが断然いい。
そして民宿の食堂で地元の魚をあてにビールを飲んだ。
新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。最高にビールがうまい。
マキも「こんなおいしいもの食べるの初めて」と感動してた。
ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。
酒のせいもあり愛おしくも思えた。
飲みなが彼女の話をきいてみると
母子家庭で母と弟の3人で暮らしているらしい。ああやっぱり。
海で遊ぶ時抱っこをしたり肩車をした時のはしゃぎようを思うと、
父親に遊んでもらってるような気分だったのかもしれない。
それを思うとマキが一層愛しくおもえた。
食堂にいる他の宿泊客は40代ぐらいの磯釣り客と
20代サーファーの男。
皆無言で黙々飯を食っているが、40歳にさしかかった俺と
19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって
聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。
彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを思い浮かべてオナニーをするだろう。
俺が逆の立場なら絶対そうする。
部屋に戻るとマキに聞かれた。
「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」
「両方。まずはセクシー系で」
ピンクのテディに着替える彼女。
俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。
「俺を恋人だと思って誘惑してみて」
彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢でレンズあたりをなでる仕草をする。
下からバシャバシャとストロボを焚きシャッターを切る。
レンズあたりに伸びたマキの手をひきよせ指を俺の口に含む。
指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。
暗い室内がシャッター音とともに光り、
繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。
「シャッターの音に興奮してる?」と俺。
「いやこの指の方が」とマキが言った時強く舌を指に絡めて吸った。
「あっっっっ」と可愛い声で鳴く。
その間もシャッターを切り続ける。
俺は膝をまげ、俺にまたがった彼女の股間に膝をおしあてた。
ひとしきり「あぁぁぁぁ」と悶え声を揚げた後彼女は俺に抱きつき
自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。
「おいおい撮影できないよ。」と俺に言われてもお構いなく
カメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。
その間も腰を振り続けている。
そしてマキは自ら身に着けている全てを脱ぎ捨てた。
「下着で撮るって言ったのに。下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」
というと恥ずかしそうに胸を隠した。
そして俺はTシャツ、ジーンズ、パンツを彼女に脱がせてもらった。
その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。
キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。
「まきちゃん、俺の上にまたがって」
「えっいきなり?まだ入んない」
「違うよ。顔の上に座って」
といって彼女を膝立ちにさせ、彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。
69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに跨って状態は起こしたままの体勢だ。
最初はまんこの横のひだのあたりをゆっくり舐めた。
マキは「いや。シャワーあびてないし」と言葉では抵抗したが
体は抵抗しなかった。
顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、
決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら
下から彼女を眺めた。
マキは、あふっあふっあふっと声を出しながら
腰をぴくぴく動かしのけぞった。俺の体の上に仰向けになった。
「だめ、ちゃんと座って」ともう一度座らせ上体を起こさせた。
そして「のけぞらずにちゃんと下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」
彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下に
おっさんの顔がある光景は耐え難く恥ずかしいらしい。
でも股間を舐めている間中すすり泣くような声を漏らしながら
俺を見つめ続ける彼女の、何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。
美少女図鑑に出ている女の子
美少女図鑑に出ている女の子 続編
その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは「えっ部屋一つなの?」とちょっと怒った。
「いや布団は二つあるし」と平然と答えてみた。
「どうせ部屋でまだまだ撮るし」と言い訳にならない言い訳をした。
余談だけど。水着撮影って俺ほとんど興味ない。
全くエロスを感じない。
なら、たくしあげたロングスカートからチラっと見える足
とかのほうが断然いい。
そして民宿の食堂で地元の魚をあてにビールを飲んだ。
新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。最高にビールがうまい。
マキも「こんなおいしいもの食べるの初めて」と感動してた。
ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。
酒のせいもあり愛おしくも思えた。
飲みなが彼女の話をきいてみると
母子家庭で母と弟の3人で暮らしているらしい。ああやっぱり。
海で遊ぶ時抱っこをしたり肩車をした時のはしゃぎようを思うと、
父親に遊んでもらってるような気分だったのかもしれない。
それを思うとマキが一層愛しくおもえた。
食堂にいる他の宿泊客は40代ぐらいの磯釣り客と
20代サーファーの男。
皆無言で黙々飯を食っているが、40歳にさしかかった俺と
19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって
聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。
彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを思い浮かべてオナニーをするだろう。
俺が逆の立場なら絶対そうする。
部屋に戻るとマキに聞かれた。
「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」
「両方。まずはセクシー系で」
ピンクのテディに着替える彼女。
俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。
「俺を恋人だと思って誘惑してみて」
彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢でレンズあたりをなでる仕草をする。
下からバシャバシャとストロボを焚きシャッターを切る。
レンズあたりに伸びたマキの手をひきよせ指を俺の口に含む。
指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。
暗い室内がシャッター音とともに光り、
繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。
「シャッターの音に興奮してる?」と俺。
「いやこの指の方が」とマキが言った時強く舌を指に絡めて吸った。
「あっっっっ」と可愛い声で鳴く。
その間もシャッターを切り続ける。
俺は膝をまげ、俺にまたがった彼女の股間に膝をおしあてた。
ひとしきり「あぁぁぁぁ」と悶え声を揚げた後彼女は俺に抱きつき
自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。
「おいおい撮影できないよ。」と俺に言われてもお構いなく
カメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。
その間も腰を振り続けている。
そしてマキは自ら身に着けている全てを脱ぎ捨てた。
「下着で撮るって言ったのに。下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」
というと恥ずかしそうに胸を隠した。
そして俺はTシャツ、ジーンズ、パンツを彼女に脱がせてもらった。
その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。
キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。
「まきちゃん、俺の上にまたがって」
「えっいきなり?まだ入んない」
「違うよ。顔の上に座って」
といって彼女を膝立ちにさせ、彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。
69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに跨って状態は起こしたままの体勢だ。
最初はまんこの横のひだのあたりをゆっくり舐めた。
マキは「いや。シャワーあびてないし」と言葉では抵抗したが
体は抵抗しなかった。
顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、
決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら
下から彼女を眺めた。
マキは、あふっあふっあふっと声を出しながら
腰をぴくぴく動かしのけぞった。俺の体の上に仰向けになった。
「だめ、ちゃんと座って」ともう一度座らせ上体を起こさせた。
そして「のけぞらずにちゃんと下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」
彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下に
おっさんの顔がある光景は耐え難く恥ずかしいらしい。
でも股間を舐めている間中すすり泣くような声を漏らしながら
俺を見つめ続ける彼女の、何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。