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ちょっと飲みに行ったんですけど
飲めば飲むほどやりたくなってきました。
時間も1時を回ってたんで
今から駅前まで行って風俗行っても開いてないやろうし、
しかたなしに家帰って一人で励もうと思ったんですけど、
家にあるネタも見まくって飽きたしネタ作りに
ちか~んしたれ!っと思ってウロウロしてたんです。
しかし、いざやろうにも時間が時間だけに人が居ない・・・
しかも俺は結構小心者・・・
ちゅうこと断念してトボトボ歩いてたら居たんです!!!
しかも千鳥足で横揺れしながら!!!
興奮しましたよ~!!!
ドキドキです。
ゆっくり後を付いていって大きい道から路地に向かい
民家の方へ向かった時に周りを確認しても誰もいません!
以前横揺れで千鳥足!!!
(今しかない!!!)
後ろからダッシュで外灯の影でばれないように
気にしながらバッッ!!と
「誰?」
俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じで
おっぱいを揉もうとしたけど
「誰?」って言葉に反応して左手を抜いて
いそいで口を抑えた!
寒かったので女の子はセーターにコートみたいな
服装で下はGパン。
「ん~ん~」と言ってるが、あまりわめかなかったし
暴れもしなかった。
俺はセーターをたくし上げて
いきなりブラの下から生乳を揉みまくった!!!
俺はかなり焦っているが、女の子は何故か酔ってるのに
現状を理解してるのか
「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」
っと言ってきた(多分・・・)
俺はちょっと冷静に考えれるようになって
「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。
「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」
多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。
叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど
女の子は叫ばなかった
左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、
これで両手で生乳Get!!
その状態で道の端っこにひきずるように運んで
チクビをコロコロしてみる。
以前俺はドキドキッ!ビクビクッ!
多分女の子に伝わってたと思います。女の子が喋りだしました。
女「誰ですか?知ってる人?」 俺は素直に会話してしまいました。
俺「ううん、多分知らん人やと思うで・・・」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~・・・」
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、痴漢されてるねんで」
この辺でヨウヤク俺は落ち着いてきたと同時に
次何したらいいんやろ?と考えながら
ここまできたら同じ痴漢やねんから出来るとこまでやってみよ
っと思い、女の子のGパンのボタンを外しチャックを下ろす。
「ちょっと待って!いや!!」っと俺の手を押さえて抵抗するが
ただ押さえてるだけみたい・・・・
右手ですかさずパンテ~の中に手を忍ばせる。
さすがにきつきつのGパンでは、
なかなか思うようにはアソコまでには辿りつかず、
茂みをわさわさ探ってると
「あれ?何か湿ってるで?気持ちよくなってる?」っと尋ねてみた。
女「そんな事ないよ~、ちょっと止めて!誰にも言わへんから、
ってかこうじ君?」
俺「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」
っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンを
パンティごと少しずらしハンケツ状態に・・・
するっと右手を股の間にイ~ン♪
女「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」
完全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・
「でも気持ちよくなってきたやろ?」
女の子は立ってる事に我慢できなくなってるきたのか
カバンを落としおっぱいを揉んでいる左手にしがみついて
「ハァハァ・・・」言ってるんです。
凄く濡れてます。俺の突撃隊長も戦闘準備OKですでに先走ってます。
もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。
コートもすでにたくし上がってって半ケツ状態の女の子に腰を振って
突撃隊長に刺激を与えてます。
まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!
俺のGパン(ダボパンはいてました)のボタンを外し
チャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して
直で女の子の半ケツに押し付けます。(次回へ続く)
飲めば飲むほどやりたくなってきました。
時間も1時を回ってたんで
今から駅前まで行って風俗行っても開いてないやろうし、
しかたなしに家帰って一人で励もうと思ったんですけど、
家にあるネタも見まくって飽きたしネタ作りに
ちか~んしたれ!っと思ってウロウロしてたんです。
しかし、いざやろうにも時間が時間だけに人が居ない・・・
しかも俺は結構小心者・・・
ちゅうこと断念してトボトボ歩いてたら居たんです!!!
しかも千鳥足で横揺れしながら!!!
興奮しましたよ~!!!
ドキドキです。
ゆっくり後を付いていって大きい道から路地に向かい
民家の方へ向かった時に周りを確認しても誰もいません!
以前横揺れで千鳥足!!!
(今しかない!!!)
後ろからダッシュで外灯の影でばれないように
気にしながらバッッ!!と
「誰?」
俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じで
おっぱいを揉もうとしたけど
「誰?」って言葉に反応して左手を抜いて
いそいで口を抑えた!
寒かったので女の子はセーターにコートみたいな
服装で下はGパン。
「ん~ん~」と言ってるが、あまりわめかなかったし
暴れもしなかった。
俺はセーターをたくし上げて
いきなりブラの下から生乳を揉みまくった!!!
俺はかなり焦っているが、女の子は何故か酔ってるのに
現状を理解してるのか
「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」
っと言ってきた(多分・・・)
俺はちょっと冷静に考えれるようになって
「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。
「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」
多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。
叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど
女の子は叫ばなかった
左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、
これで両手で生乳Get!!
その状態で道の端っこにひきずるように運んで
チクビをコロコロしてみる。
以前俺はドキドキッ!ビクビクッ!
多分女の子に伝わってたと思います。女の子が喋りだしました。
女「誰ですか?知ってる人?」 俺は素直に会話してしまいました。
俺「ううん、多分知らん人やと思うで・・・」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~・・・」
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、痴漢されてるねんで」
この辺でヨウヤク俺は落ち着いてきたと同時に
次何したらいいんやろ?と考えながら
ここまできたら同じ痴漢やねんから出来るとこまでやってみよ
っと思い、女の子のGパンのボタンを外しチャックを下ろす。
「ちょっと待って!いや!!」っと俺の手を押さえて抵抗するが
ただ押さえてるだけみたい・・・・
右手ですかさずパンテ~の中に手を忍ばせる。
さすがにきつきつのGパンでは、
なかなか思うようにはアソコまでには辿りつかず、
茂みをわさわさ探ってると
「あれ?何か湿ってるで?気持ちよくなってる?」っと尋ねてみた。
女「そんな事ないよ~、ちょっと止めて!誰にも言わへんから、
ってかこうじ君?」
俺「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」
っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンを
パンティごと少しずらしハンケツ状態に・・・
するっと右手を股の間にイ~ン♪
女「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」
完全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・
「でも気持ちよくなってきたやろ?」
女の子は立ってる事に我慢できなくなってるきたのか
カバンを落としおっぱいを揉んでいる左手にしがみついて
「ハァハァ・・・」言ってるんです。
凄く濡れてます。俺の突撃隊長も戦闘準備OKですでに先走ってます。
もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。
コートもすでにたくし上がってって半ケツ状態の女の子に腰を振って
突撃隊長に刺激を与えてます。
まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!
俺のGパン(ダボパンはいてました)のボタンを外し
チャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して
直で女の子の半ケツに押し付けます。(次回へ続く)