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約半年前の話です。
地元のライブハウスで好きな歌手がライブをする事になりました。
俺はその歌手の事を共通で好きな友達のミキに
「行こう」と誘い、結局二人で行く事になりました。
ライブはかなり盛り上がり、大満足でライブハウスを後にしました。
「お腹空いたしご飯でもたべようよ?○くん←(俺です)」
とミキが言い
「じゃあ居酒屋でも行こうか」
って感じで行きつけの居酒屋に行きました。
(正直その子とは今まで何度も飯食いにいったり家に泊めたりwした事もあり
好意はあったものの彼女もいたし、手をだしたりしていませんでした)
酒を飲みながら話は「○○(歌手)のどこがカッコイイ」だの「○○最高!!」
だのと適当に盛り上がっていました。
しかし一時間程して酒も入り、また歌手の話も尽きてきて
二人の恋愛話とかで盛りあがっていきました。
恋人に何て呼ばせてるか?って話になり
「俺は○○ちゃんって呼ばれるよw」
「プッ可愛いね!私も○○ちゃんって呼んでいい?」
といきなり言われ、一瞬考えたけど「ん?別にいーよ」と言いました。
「○◯ちゃん☆」
「何や(内心うれしい)やめろよ」
「周りから見たら私たちって付き合ってるように見えたりしてね」
「そ、そうかもねぇ…何でそんな事言うん?バッカじゃね―(笑」
(ミキの本心を必死で考え中)
「何となくよ、言ってみたくなった」
その位から俺の中で(もしかして今日っていける?)みたいな考えが出て
いましたが、楽しもうと思い、そこからは普通に飲んで店を出ました。
店の階段を下り(店は二階にあります)て通りに出ると
自然に手をつないでました。
「で今からどうする?まだ飲まん?」
「飲む飲む。○○君ちで飲もうよ私お金ないし」
って流れになり俺はまさにキターッて感じでしたw
帰りがけにビールやワインつまみなんかを買い、家に着き飲み始めました。
酒が回るにつれ距離も近くなり、何だかいい雰囲気になってきたんです。
「◯◯ちゃん?」と言われ
「ん、何?」とミキの顔を見た瞬間、
「ん―…」とミキの顔が近づきいきなりキスをされました。
俺のそれまであった(友達なのに手出したらメンドイな)とか
(俺だけその気になってんじゃない)って考えが一瞬で出吹き飛びました。
「ミキ…我慢できる訳ないやん」って倒れ込み、始まりました。
(ミキの年は21で160cm50kgくらい上から88 65 90くらい
決して完全なナイスバディーではないけど俺が好きなタイプ)
もうかなりドキバクしながらTシャツと皮パンを脱がして下着姿にしました。
俺も下着になりもう一度キスしました。
今度は舌をからめねっとりとディープキスしました。もう下は超ビンビンです。
それに気付いたミキが
「◯◯ちゃん大きいよ…」と言い俺の下着を下ろしました。
俺はたまらなくなり、「舐めてくれるかな…」と言うと
「いいよ」と言いミキはおいしそうに舐め始めました。
友達にフェラされているという興奮と
舌の温かい感触で気持ちは最高に高ぶっていました。
俺はミキの胸を見たくなり「俺もしたいよ」と言い
ミキのブラを取りました。
乳首がツンと上を向き手に入り切れない位大きく
俺は思わず一瞬見とれていました。
そして舌で乳首を転がしながら胸を揉みまくっていると
やがてミキの口からは
「…ッあン…ちょっ…気持ちいい…」と声が漏れ始めました。
もう最後まで行こう(当たり前か)と思った俺はパンツを脱がそうとしました。
うすい水色のパンツが股間の部分だけ青くなっていて
見ただけで濡れているのがわかりました。
更に興奮が高ぶった俺はパンツを完全に脱がせるのも面倒になり
夢中でアソコにしゃぶりつきました。
ミキのあそこは珍しく無味無臭でとてもイヤラシく
ヌルヌルと濡れていました…
クリが小さめで彼女の物とも違い、
「やっぱり個人差があるな」と妙に納得したことを覚えています。
「あ…やばい気持ちいいんだけど…あ」
とミキの喘ぎ声も荒くなってきました。
そして愛撫を続ける内に「入れて○○ちゃん」とミキが言いました。
俺は黙って頷くと正常位の体勢でゆっくりとミキの中に入りました。
充分濡れていたせいか中は凄く熱くて窮屈でした。
「動くね」と言いゆっくりと動き始めるとミキも腰を振りながら
「きもちいいっ…◯◯好きぃ…あぁっ…っ」と感じ出しました。
その声で完全に理性が飛びひたすら腰を振り続けました。
中はグチョグチョになり液が布団に大量にこぼれていました。
「あぁ出そう、ミキ出していいかなっ」
と言い中に出したかったけど最後は胸に出しました。
ミキは胸に出た大量の精子を指で触り、
「やってしまったね、私たち」って笑いました。
「やねw」と俺も言い、裸のままその日は一緒に寝ました。
次の日の朝起きると裸のミキがいるではないですかw
「オハヨ~…眠」とミキを起こし前日のライブの話をしたりしながら
何故かまたエッチしちゃいました。
今度は酒も入ってなく、まったりとしたHをしました。
その日からミキとはやっていませんが、
二人でいる時に俺の事を○◯ちゃんと呼ぶようになりました。
もちろん二人の秘密。本命の彼女とはうまく続いています。
地元のライブハウスで好きな歌手がライブをする事になりました。
俺はその歌手の事を共通で好きな友達のミキに
「行こう」と誘い、結局二人で行く事になりました。
ライブはかなり盛り上がり、大満足でライブハウスを後にしました。
「お腹空いたしご飯でもたべようよ?○くん←(俺です)」
とミキが言い
「じゃあ居酒屋でも行こうか」
って感じで行きつけの居酒屋に行きました。
(正直その子とは今まで何度も飯食いにいったり家に泊めたりwした事もあり
好意はあったものの彼女もいたし、手をだしたりしていませんでした)
酒を飲みながら話は「○○(歌手)のどこがカッコイイ」だの「○○最高!!」
だのと適当に盛り上がっていました。
しかし一時間程して酒も入り、また歌手の話も尽きてきて
二人の恋愛話とかで盛りあがっていきました。
恋人に何て呼ばせてるか?って話になり
「俺は○○ちゃんって呼ばれるよw」
「プッ可愛いね!私も○○ちゃんって呼んでいい?」
といきなり言われ、一瞬考えたけど「ん?別にいーよ」と言いました。
「○◯ちゃん☆」
「何や(内心うれしい)やめろよ」
「周りから見たら私たちって付き合ってるように見えたりしてね」
「そ、そうかもねぇ…何でそんな事言うん?バッカじゃね―(笑」
(ミキの本心を必死で考え中)
「何となくよ、言ってみたくなった」
その位から俺の中で(もしかして今日っていける?)みたいな考えが出て
いましたが、楽しもうと思い、そこからは普通に飲んで店を出ました。
店の階段を下り(店は二階にあります)て通りに出ると
自然に手をつないでました。
「で今からどうする?まだ飲まん?」
「飲む飲む。○○君ちで飲もうよ私お金ないし」
って流れになり俺はまさにキターッて感じでしたw
帰りがけにビールやワインつまみなんかを買い、家に着き飲み始めました。
酒が回るにつれ距離も近くなり、何だかいい雰囲気になってきたんです。
「◯◯ちゃん?」と言われ
「ん、何?」とミキの顔を見た瞬間、
「ん―…」とミキの顔が近づきいきなりキスをされました。
俺のそれまであった(友達なのに手出したらメンドイな)とか
(俺だけその気になってんじゃない)って考えが一瞬で出吹き飛びました。
「ミキ…我慢できる訳ないやん」って倒れ込み、始まりました。
(ミキの年は21で160cm50kgくらい上から88 65 90くらい
決して完全なナイスバディーではないけど俺が好きなタイプ)
もうかなりドキバクしながらTシャツと皮パンを脱がして下着姿にしました。
俺も下着になりもう一度キスしました。
今度は舌をからめねっとりとディープキスしました。もう下は超ビンビンです。
それに気付いたミキが
「◯◯ちゃん大きいよ…」と言い俺の下着を下ろしました。
俺はたまらなくなり、「舐めてくれるかな…」と言うと
「いいよ」と言いミキはおいしそうに舐め始めました。
友達にフェラされているという興奮と
舌の温かい感触で気持ちは最高に高ぶっていました。
俺はミキの胸を見たくなり「俺もしたいよ」と言い
ミキのブラを取りました。
乳首がツンと上を向き手に入り切れない位大きく
俺は思わず一瞬見とれていました。
そして舌で乳首を転がしながら胸を揉みまくっていると
やがてミキの口からは
「…ッあン…ちょっ…気持ちいい…」と声が漏れ始めました。
もう最後まで行こう(当たり前か)と思った俺はパンツを脱がそうとしました。
うすい水色のパンツが股間の部分だけ青くなっていて
見ただけで濡れているのがわかりました。
更に興奮が高ぶった俺はパンツを完全に脱がせるのも面倒になり
夢中でアソコにしゃぶりつきました。
ミキのあそこは珍しく無味無臭でとてもイヤラシく
ヌルヌルと濡れていました…
クリが小さめで彼女の物とも違い、
「やっぱり個人差があるな」と妙に納得したことを覚えています。
「あ…やばい気持ちいいんだけど…あ」
とミキの喘ぎ声も荒くなってきました。
そして愛撫を続ける内に「入れて○○ちゃん」とミキが言いました。
俺は黙って頷くと正常位の体勢でゆっくりとミキの中に入りました。
充分濡れていたせいか中は凄く熱くて窮屈でした。
「動くね」と言いゆっくりと動き始めるとミキも腰を振りながら
「きもちいいっ…◯◯好きぃ…あぁっ…っ」と感じ出しました。
その声で完全に理性が飛びひたすら腰を振り続けました。
中はグチョグチョになり液が布団に大量にこぼれていました。
「あぁ出そう、ミキ出していいかなっ」
と言い中に出したかったけど最後は胸に出しました。
ミキは胸に出た大量の精子を指で触り、
「やってしまったね、私たち」って笑いました。
「やねw」と俺も言い、裸のままその日は一緒に寝ました。
次の日の朝起きると裸のミキがいるではないですかw
「オハヨ~…眠」とミキを起こし前日のライブの話をしたりしながら
何故かまたエッチしちゃいました。
今度は酒も入ってなく、まったりとしたHをしました。
その日からミキとはやっていませんが、
二人でいる時に俺の事を○◯ちゃんと呼ぶようになりました。
もちろん二人の秘密。本命の彼女とはうまく続いています。