H体験談。。サークルの女友達とSEX 続編

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前編は以下のとおり
サークルの女友達とSEX

胸部の膨らみを見ただけで83ぐらいはありそうだった。
藍子を性的な目で見るのはこのときが初めて。

1,2年の付き合いがあったとは言え、どうしてもそういう目では見れなかった。
エロ話はたまにするが、あくまで話だけ。

でも、2人っきりという環境からか、はたまた昨日飲んだビールの影響か、
その時は藍子のそういう艶かしいところばかりが際立って見えた。

そして俺は藍子に「抱いていい?」と聞いた。
当然、藍子は驚いていた。まだ朝10時になるかならないかぐらいだった。

「え、本当に?」と藍子は悩んでいる様子だったが、
「俺が相手じゃ不満?」と聞くと「そんなことないよ。じゃ、しよっか」
と言ってOKしてくれた。

「風邪うつっても知らないよ」と言いながら藍子が脱ぎだす。
「そしたら藍子に看病してもらうよ」と言って俺も脱いだ。

起きてすぐに開けたカーテンをもう一度閉める。
ベッドには全裸になっていた藍子が待っていた。

藍子は胸がないと言っていたが、魅力的な体だった。

胸だってしっかり膨らんでいるし、腰のくびれもしっかりしていて、
それは、明らかに女性の体つきだった。俺は藍子を抱いてキスをした。

「キレイだよ」と言って、俺は藍子の乳首を口に含んだ。
「やっ、くすぐったい」と藍子が言うが、

そのまま乳首を舐めると「ああん、ああん」とかわいらしく喘いだ。
「気持ちいい?」と聞くと

「くすぐったいよう」といつもと違った声色で藍子が応える。
でも、くすぐったいと言う藍子を気にせず、俺は乳首を舐め続けた。

その体勢のまま、俺は手をマソコに伸ばした。

既に濡れているのが丸分かりで、クリの辺りを撫でると
喘ぐ声がさらに大きくなった。

膣の中に指を入れると藍子の中の温かさが伝わってきた。
「うう、ああん」と藍子も感じているようだった。

俺は胸からマソコのほうへ顔を移した。
「ああ、いやっ、そこは、ああっ」

舌でクリから膣の辺りまで舐めまわすと、藍子の様子が変わった。
「俊、もう、もうダメ」と言って藍子がくたっとなった。

一方で俺のペニスも準備ができた。俺がマソコから口を離すと
藍子もわかったのか、俺のペニスを口に含んだ。顔を上下に動かす藍子。

舌の動かし方が絶妙でこれまでフェラしてもらった女性の中で
間違いなく一番上手だった。

充分にフェラを堪能したところで、俺は藍子を制し、いくよと伝える。
不思議な感じだ。これまでずっと友達だと思ってた藍子と
こんな関係になるとは考えもしなかった。

でも、もう俺の中では藍子を心から求めていた。
友情は愛情へと変わっていた。

藍子を仰向けにするとマソコにペニスをあてがう。
「変な感じだね」と藍子も似たようなことを考えていた。

「でも、俺は藍子がずっと好きだったよ」この言葉に嘘はなかった。
違うのは友情か愛情かだけだ。

俺は藍子のマソコを貫いた。
ペニスが藍子の温かい襞に包まれる。

「ううん、入ってるよお」
腰を全部入れると藍子も体をクーっとそらす。

藍子の中は入っているだけでとろけてしまいそうだった。
「藍子の中、あったかいよ」

「気持ちいいの?」
「うん、すごく気持ちいい」

「あたしたち、体の相性いいんじゃない?」
「そうだといいね」と言って笑いつつ、腰を動かす。

ピストン運動をすると、その一突きが藍子に声を出させる。

「あっ、いい、いいよ」
「藍子、もうイきそうだよ」

「イって、イっちゃってぇ」
俺は最後の力を振り絞ってピストン運動に力を入れる。

「藍子、イク、イクよ!」
「俊、好きぃ、イってぇ!」

俺がペニスを抜くと藍子に精液がかかる。
そのほとばしりは顔にまで届いた。

俺はそのまま藍子の横に寄り添った。
ティッシュで藍子の顔を拭くと藍子が微笑む。

「もうわたし達、友達以上だよね」「そうだね」

もともと藍子が大切な人であるのには変わりなかったし、
その事実を受け入れるのに戸惑いはちっともなかった。

そういって俺たちはキスをした。
その後、昼になったので、2人でラーメンを作った。

食べ終わって「今夜、2人で飲もうよ」と藍子が言った。
確かに俺も藍子も昨日は中途半端にしか飲めなかった。

「じゃあ、飲むか」と俺と藍子は近くのコンビニに買出しに行く。

ビールにチューハイ、つまみと買って、会計に行こうかと思ったとき、
藍子が買い物かごに何か入れた。

「今夜もするんでしょ」と言って中に入れたのはコンドームだった。
ちょっと笑ってしまったが、ちゃっかりした彼女だと思った。
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