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某月某日 私の誕生日に友人と呑みの約束
「たまにゃあ野郎二人きりで呑むのもよし」
とそれはそれで楽しみにしていました。
しかしこの日のことを覚えていてくれた彼は
「女の子一人をセッティングしたよ」との嬉しいメール
なんでも職業XX(すいません言えない) 見た目竹内XX
まじか!?? 呑み屋行く前から暴走気味
女の子の都合で呑み屋集合は10時
迎えに行く車に乗りながら 目はどこ見てんだかわからん状態
そして女の子を自宅前の暗がりで発見 車に乗り込む
こんばんわーと挨拶する か・かわいい・・
呑み屋に到着 明るい所でも一度見る。
そりゃあ多少大袈裟に言った部分も否定はできないが
間違いなくかわいい部類
身長低いのが185ある俺にとってすんごいプラス
その後カラオケで呑みなおし、カラオケ行くまで手をつなぎ
友人がトイレへ行ってる間は俺のほっぺたにチューチュー
(もっといろいろしたかったそうですが友人が戻るとまずいので
我慢だったそうです)
その後友人は酔ったので帰り(ありがとう)二人で俺ん家へ。
家に着くなり「お風呂~」とH(いまさらですが彼女はHです)
そして風呂場から「ねー ちょっときてー」とH
どしたー と脱衣所に行くと「いっしょにはいろー」
服着たまんま中に入ると当然全裸のH
胸は・・小さかったです いわゆる美乳です。毛は濃くもなく薄くもなく
「いや 俺はいいよ」とベットまで戻る。なぜかやらしい気持ちは
その時なく、明日のことなんかを考えていた記憶があります
やがてベッドで横になりつまらんテレビをみていると、
貸したTシャツとジャージ姿のHが部屋に入ってきた。
「おやすみー」一言そう言うとベッドにもぐりこむH
ああ 寝るんだくらいにしかやっぱり思ってない俺
テレビを消し電気を消し「おやすみ」と俺
2~3分後「どうしてなにもしないの?」と怒った感じのH
「どうしてって・・」
「あたしXXの部屋まで来てるんだけど」
「Hが して て言えば俺いつでもいいよ」(ちと感じ悪いね 今思った)
「して・・」
そう言われて初めて火がつきました
キスキスキス 唇離さないままノーブラの乳首を指ではじく
邪魔だったTシャツ脱がしまたキス
乳首立った頃に口を胸にもっていく
Hはあまり声はださなかったが、舐める度に口から息を漏らす
バンザイの格好をさせて腋を舐める(腋フェチ~)
そのまま右手をアソコにもっていき直接クリ責め
もうぐちょぐちょ
とりあえず一回イカせたかったので指二本を中へ
この時初めてHが声を出したとおもいます
「ん・ああ~」(女の声って難しい)
あとは指の腹で出し入れしてた
Hの手は自慢できない俺のモノを上下にしごく
ジャージとパンツは脱がせてなかったがいまさらだなー なので続行
あまり時間もかからずHはいく
「んんんんん~ ああ」
手をだすと手首あたりまで汁がついていたけど潮吹いたかは不明
いっても無意識の様にHはしごいてる
そして二度目の萌え発言
「入れて・・」
正常位 足を持っての正常位
今度はHが上 騎乗位です
俺の陰毛あたりがつめたい
「ごめん あたしのだとおもう」
俺の上に覆い被さってHが言う
首にしがみつき自分で腰を上下に振る 俺は前後に
「そんなに激しくすると出るかもよ?」
酔っててそんな感じはなかったけどいちおう言ってみた
「中出していいから 中出していいから」
繰り返すH
いいかげん出し入れしていると出そうになる
で 正常位へ
ゆっくり腰を使い奥までいれるようにすると
「ヤバい いきそう」とH
急に俺もいきそうになり勢いよく腰を振る
俺は鼻息 Hはずっと声にならない声を絶叫
そのまま中に出し しばらくぐったり
もう一回ヤろうといれましたがさすがに眠気が強く、
抱き合ったまま寝てしまいました
Hとは半年程続きました 以上です
ちなみにHはフェラ嫌いで一度もしてもらえませんでした
「たまにゃあ野郎二人きりで呑むのもよし」
とそれはそれで楽しみにしていました。
しかしこの日のことを覚えていてくれた彼は
「女の子一人をセッティングしたよ」との嬉しいメール
なんでも職業XX(すいません言えない) 見た目竹内XX
まじか!?? 呑み屋行く前から暴走気味
女の子の都合で呑み屋集合は10時
迎えに行く車に乗りながら 目はどこ見てんだかわからん状態
そして女の子を自宅前の暗がりで発見 車に乗り込む
こんばんわーと挨拶する か・かわいい・・
呑み屋に到着 明るい所でも一度見る。
そりゃあ多少大袈裟に言った部分も否定はできないが
間違いなくかわいい部類
身長低いのが185ある俺にとってすんごいプラス
その後カラオケで呑みなおし、カラオケ行くまで手をつなぎ
友人がトイレへ行ってる間は俺のほっぺたにチューチュー
(もっといろいろしたかったそうですが友人が戻るとまずいので
我慢だったそうです)
その後友人は酔ったので帰り(ありがとう)二人で俺ん家へ。
家に着くなり「お風呂~」とH(いまさらですが彼女はHです)
そして風呂場から「ねー ちょっときてー」とH
どしたー と脱衣所に行くと「いっしょにはいろー」
服着たまんま中に入ると当然全裸のH
胸は・・小さかったです いわゆる美乳です。毛は濃くもなく薄くもなく
「いや 俺はいいよ」とベットまで戻る。なぜかやらしい気持ちは
その時なく、明日のことなんかを考えていた記憶があります
やがてベッドで横になりつまらんテレビをみていると、
貸したTシャツとジャージ姿のHが部屋に入ってきた。
「おやすみー」一言そう言うとベッドにもぐりこむH
ああ 寝るんだくらいにしかやっぱり思ってない俺
テレビを消し電気を消し「おやすみ」と俺
2~3分後「どうしてなにもしないの?」と怒った感じのH
「どうしてって・・」
「あたしXXの部屋まで来てるんだけど」
「Hが して て言えば俺いつでもいいよ」(ちと感じ悪いね 今思った)
「して・・」
そう言われて初めて火がつきました
キスキスキス 唇離さないままノーブラの乳首を指ではじく
邪魔だったTシャツ脱がしまたキス
乳首立った頃に口を胸にもっていく
Hはあまり声はださなかったが、舐める度に口から息を漏らす
バンザイの格好をさせて腋を舐める(腋フェチ~)
そのまま右手をアソコにもっていき直接クリ責め
もうぐちょぐちょ
とりあえず一回イカせたかったので指二本を中へ
この時初めてHが声を出したとおもいます
「ん・ああ~」(女の声って難しい)
あとは指の腹で出し入れしてた
Hの手は自慢できない俺のモノを上下にしごく
ジャージとパンツは脱がせてなかったがいまさらだなー なので続行
あまり時間もかからずHはいく
「んんんんん~ ああ」
手をだすと手首あたりまで汁がついていたけど潮吹いたかは不明
いっても無意識の様にHはしごいてる
そして二度目の萌え発言
「入れて・・」
正常位 足を持っての正常位
今度はHが上 騎乗位です
俺の陰毛あたりがつめたい
「ごめん あたしのだとおもう」
俺の上に覆い被さってHが言う
首にしがみつき自分で腰を上下に振る 俺は前後に
「そんなに激しくすると出るかもよ?」
酔っててそんな感じはなかったけどいちおう言ってみた
「中出していいから 中出していいから」
繰り返すH
いいかげん出し入れしていると出そうになる
で 正常位へ
ゆっくり腰を使い奥までいれるようにすると
「ヤバい いきそう」とH
急に俺もいきそうになり勢いよく腰を振る
俺は鼻息 Hはずっと声にならない声を絶叫
そのまま中に出し しばらくぐったり
もう一回ヤろうといれましたがさすがに眠気が強く、
抱き合ったまま寝てしまいました
Hとは半年程続きました 以上です
ちなみにHはフェラ嫌いで一度もしてもらえませんでした