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前編は以下のとおり
年上OLお姉さんのエッチは最高でした
年上OLお姉さんのエッチは最高でした 続編
年上OLお姉さんのエッチは最高でした 続続編
柔らかいおっぱいをモミモミ。
で、彼女がしてくれたと同じように乳首に吸い付く。
「ふぅん。」
お、声が漏れたぞ。今度は乳首をハムハムと甘噛みする。
「ああっ、それいい・・・。」
モミモミ、ペロペロ、ハムハム。
モミモミ、ペロペロ、ハムハム。
感じてるのか、身をくねらすお姉さん。
年上なのに、かわいく思えるのはなぜ?
「こっちもして・・・」
俺の手を持って、自ら股間に導くお姉さん。
触れて見ると、すでにヌルヌル状態。
「すごく濡れてますね。」
「だって・・・。」
「だって、なんですか?」
1回抜いてもらったら、お姉さんをいじめる余裕もちょっと出てきた。
彼女のクリを転がすように愛撫する。
「んっ、気持ちいい・・・。」
俺にギュッとしがみついてくる。
クリがいいのかな?
こっちはどうだろ?
と、割れ目に指を差し込む。
「んあっ!ああぁ。」
こっちもいいみたいだな
「どっちがいいですか?」
指を差し込んだまま、刺激を与えつつ聞いてみる。
「んっ、そんな、んっ、んっ。」
「どっち?」刺激を強める。
「ああっ、あっ、どっちも・・・。」
そうか、両方か・・・。というか、すごい濡れ方なんですけど。
「ねぇ、大きく、なった?」
と、彼女が俺の息子に手を伸ばす。
「さっきからビンビンですよ・・・。」
「じゃぁ、入れて欲しいな・・・。」
「あ、はい。」
主導権を握ったつもりが、いつの間にか取り返される。
恐るべし、年上。
そういえば、ゴムあったかな?
「ちょ、ちょっと待ってくださいね。」
「ん?コンドーム?」
これだけですべてを察する彼女。さすがだ。
たしかあったはず、と思いながら机の引き出しをゴソゴソするも見つからない。
「あのぉ、無いみたいです・・・。」
「そっか~。
それじゃ、絶対に中で出さないって約束する?」
約束って・・・。そんなんでいいんですかぁ?
大丈夫かなぁ?と思いつつ、生挿入の誘惑には勝てず、
正常位で息子を彼女に押し当てる。
「あっ、あああっ!」
ヌルヌル割れ目に、超スムースイン。
ああ、フェラもいいけど、やっぱりコレもイイッ!
お姉さんの体、すっごく気持ちいいですっ!
とりあえず、テクは無いけど若さで勝負だっ!
彼女の両足を俺の肩に乗せ、奥のほうまで突くッ、突くッ、突くッ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
声が大きくなるお姉さん。
「ねっ、キスしてっ!んっ、んっ!」
せがまれて唇を合わせる。
そういえば、ここまでキスしてないな。
そのまま彼女の上体を抱き起こして座位に。
下から突き上げると、
「んっ!んっ!んっ!」
と、苦しそうな声を漏らしながら、俺にギュッと抱きついてくる。
「キスしてっ!キスしてっ!」
しきりにキスしたがるお姉さん。
唇を合わせると、夢中で舌を絡めてくる。
はじめに飛ばしすぎたのか、ちょっと疲れてきたので、
腰のスピードを緩めてしばしマターリ。(次回へ続く)
年上OLお姉さんのエッチは最高でした
年上OLお姉さんのエッチは最高でした 続編
年上OLお姉さんのエッチは最高でした 続続編
柔らかいおっぱいをモミモミ。
で、彼女がしてくれたと同じように乳首に吸い付く。
「ふぅん。」
お、声が漏れたぞ。今度は乳首をハムハムと甘噛みする。
「ああっ、それいい・・・。」
モミモミ、ペロペロ、ハムハム。
モミモミ、ペロペロ、ハムハム。
感じてるのか、身をくねらすお姉さん。
年上なのに、かわいく思えるのはなぜ?
「こっちもして・・・」
俺の手を持って、自ら股間に導くお姉さん。
触れて見ると、すでにヌルヌル状態。
「すごく濡れてますね。」
「だって・・・。」
「だって、なんですか?」
1回抜いてもらったら、お姉さんをいじめる余裕もちょっと出てきた。
彼女のクリを転がすように愛撫する。
「んっ、気持ちいい・・・。」
俺にギュッとしがみついてくる。
クリがいいのかな?
こっちはどうだろ?
と、割れ目に指を差し込む。
「んあっ!ああぁ。」
こっちもいいみたいだな
「どっちがいいですか?」
指を差し込んだまま、刺激を与えつつ聞いてみる。
「んっ、そんな、んっ、んっ。」
「どっち?」刺激を強める。
「ああっ、あっ、どっちも・・・。」
そうか、両方か・・・。というか、すごい濡れ方なんですけど。
「ねぇ、大きく、なった?」
と、彼女が俺の息子に手を伸ばす。
「さっきからビンビンですよ・・・。」
「じゃぁ、入れて欲しいな・・・。」
「あ、はい。」
主導権を握ったつもりが、いつの間にか取り返される。
恐るべし、年上。
そういえば、ゴムあったかな?
「ちょ、ちょっと待ってくださいね。」
「ん?コンドーム?」
これだけですべてを察する彼女。さすがだ。
たしかあったはず、と思いながら机の引き出しをゴソゴソするも見つからない。
「あのぉ、無いみたいです・・・。」
「そっか~。
それじゃ、絶対に中で出さないって約束する?」
約束って・・・。そんなんでいいんですかぁ?
大丈夫かなぁ?と思いつつ、生挿入の誘惑には勝てず、
正常位で息子を彼女に押し当てる。
「あっ、あああっ!」
ヌルヌル割れ目に、超スムースイン。
ああ、フェラもいいけど、やっぱりコレもイイッ!
お姉さんの体、すっごく気持ちいいですっ!
とりあえず、テクは無いけど若さで勝負だっ!
彼女の両足を俺の肩に乗せ、奥のほうまで突くッ、突くッ、突くッ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
声が大きくなるお姉さん。
「ねっ、キスしてっ!んっ、んっ!」
せがまれて唇を合わせる。
そういえば、ここまでキスしてないな。
そのまま彼女の上体を抱き起こして座位に。
下から突き上げると、
「んっ!んっ!んっ!」
と、苦しそうな声を漏らしながら、俺にギュッと抱きついてくる。
「キスしてっ!キスしてっ!」
しきりにキスしたがるお姉さん。
唇を合わせると、夢中で舌を絡めてくる。
はじめに飛ばしすぎたのか、ちょっと疲れてきたので、
腰のスピードを緩めてしばしマターリ。(次回へ続く)