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前編は以下のとおり
女子大生3人組とホテルに泊まることに
DEと交替でFと二人で風呂入ってソープごっこしながら結構長く入ってました。
その間にDEが一旦寝てくれないかなって思ったからです。
見られながら始める根性がなかったです。
Fは下の毛も15本ぐらいしか無くほとんどパイパンで無味無臭、
なんとか一回イカそうと乳首レロレロしながらGスポとクリ同時攻撃
したけど、びっくんびっくんするわりにイキそうな様子がないです。
案の定イッたことないそうです。
のぼせたのと興奮で心臓ばくばくしてきたので
命の危険感じて休憩しながらフェラたのんだらこれがまたなんと。。
しっかりしたストロークと力強い舌使い!ベロが生きてる。
おまけに太ももに爆乳押しつけてゆするから年甲斐もなく暴発寸前。
自分のお尻つねったりこめかみのあたりの髪の毛引っ張ったりして
気をまぎらわせました。
イクわけにはいかん!親が死んでもイクわけにはいかん!
抜群にうまいフェラやけど悲しいかな緩急の付け方が甘い!
イカセどころがまだわかってない単調さに救われて風呂からあがりました。
イキどころもわかってないから泥沼の体力消耗セックスになりそうな
嫌な予感がしてきたときにオレのなかの悪魔が方向転換を命じた。
泥沼セックスは中年にとっては命取りです。
DEに見せつけて反応楽しもう!
ベッドに入ってもう一回丁寧なキスから始めてクリ舐めながら
手伸ばして乳首コリコリしてびっくんびっくんさせてたら新しい発見!
ほんのり赤く染まった顔がたまらんエロいんです。
潤んでイッちゃってる目、友達に聞かれたくなくて
口に手を当てながらも漏れる可愛い声、無理に手をどけてやると
喘ぐたびに舌がいやらしく出たり入ったりするんです。
腰のびっくんびっくんも最高潮になってきてます。
挿入するにあたって頭のなかでご先祖の墓掃除をイメージトレーニング
しながらなるべくエロい顔みないようにと決めたのに、
先っちょが入っただけで腕と背中に爪たててきます。
気持ち良くてどうしたらいいのかわからずにとまどって
目がいやらしく泳いでるの見てオレのS悪魔がまたよみがえってきました。
冷静に観察してると ロリEは爆睡中だけど
イケイケDはこちらが気になってる様子です。
わざと気持ち良い声だしてDの好奇心グリグリにしながら
ずーっと観察しました。
Eの向こう側に寝てるから隠れてるつもりでもEの寝息しか聞こえません。
一旦抜いてベッドの縁に座ってFを床にひざまずかせてフェラしてもらいます。
Fの従順さに感謝しながらDの方向いてます。
自然、FはDに背中向けてる状態です。とうとうDと目が合いました。
最高に冷たい、感情のない能面のような表情つくって手招きしました。
いままでの優しいオッサンの顔捨てて、
汚い野良猫呼ぶように威圧的な手招きです。Dは目をそらしました。
もう一回目が合って手招きして目をそらされました。
3回目に目が合ったときDの目はイケイケではなく
何かに屈伏した情けない目でした。
少し優しく手招きしたらとうとうベッドから起き上がりました。
ゆっくりゆっくりノソノソと動くDにFの横に座るように手で指示しました。
髪の毛なでて手をとって指をからめました。
Fが気付いてびっくりしてたけどDはFに恥ずかしそうに
ニッと微笑んで「Sさん(オレ)に呼ばれたン。」
Fの反応が心配でしたが なんかこの時は変な自信というか
開き直ってたのか失敗は全然考えませんでした。
案の定Fはあほっぽく
「ってか恥ずいんちゃうーん!こんなんええのん?ええのん?」
ってオレに聞いてくるぐらいです
この時やっとDに優しく微笑んで
「どっちがウマいん?」と手をチンチンに誘導しました。
迷ってるフリしてますが友達に対するポーズです。
Fがあほっぽく「いやーん。いやーん。」ってへらへら笑うのが
うざったいけど我慢して手の甲でほっぺをなでなでしました
なかなか踏切りつかないDにちょっとイライラして
Fに見本見せるように言いました。
(次回へ続く)
女子大生3人組とホテルに泊まることに
DEと交替でFと二人で風呂入ってソープごっこしながら結構長く入ってました。
その間にDEが一旦寝てくれないかなって思ったからです。
見られながら始める根性がなかったです。
Fは下の毛も15本ぐらいしか無くほとんどパイパンで無味無臭、
なんとか一回イカそうと乳首レロレロしながらGスポとクリ同時攻撃
したけど、びっくんびっくんするわりにイキそうな様子がないです。
案の定イッたことないそうです。
のぼせたのと興奮で心臓ばくばくしてきたので
命の危険感じて休憩しながらフェラたのんだらこれがまたなんと。。
しっかりしたストロークと力強い舌使い!ベロが生きてる。
おまけに太ももに爆乳押しつけてゆするから年甲斐もなく暴発寸前。
自分のお尻つねったりこめかみのあたりの髪の毛引っ張ったりして
気をまぎらわせました。
イクわけにはいかん!親が死んでもイクわけにはいかん!
抜群にうまいフェラやけど悲しいかな緩急の付け方が甘い!
イカセどころがまだわかってない単調さに救われて風呂からあがりました。
イキどころもわかってないから泥沼の体力消耗セックスになりそうな
嫌な予感がしてきたときにオレのなかの悪魔が方向転換を命じた。
泥沼セックスは中年にとっては命取りです。
DEに見せつけて反応楽しもう!
ベッドに入ってもう一回丁寧なキスから始めてクリ舐めながら
手伸ばして乳首コリコリしてびっくんびっくんさせてたら新しい発見!
ほんのり赤く染まった顔がたまらんエロいんです。
潤んでイッちゃってる目、友達に聞かれたくなくて
口に手を当てながらも漏れる可愛い声、無理に手をどけてやると
喘ぐたびに舌がいやらしく出たり入ったりするんです。
腰のびっくんびっくんも最高潮になってきてます。
挿入するにあたって頭のなかでご先祖の墓掃除をイメージトレーニング
しながらなるべくエロい顔みないようにと決めたのに、
先っちょが入っただけで腕と背中に爪たててきます。
気持ち良くてどうしたらいいのかわからずにとまどって
目がいやらしく泳いでるの見てオレのS悪魔がまたよみがえってきました。
冷静に観察してると ロリEは爆睡中だけど
イケイケDはこちらが気になってる様子です。
わざと気持ち良い声だしてDの好奇心グリグリにしながら
ずーっと観察しました。
Eの向こう側に寝てるから隠れてるつもりでもEの寝息しか聞こえません。
一旦抜いてベッドの縁に座ってFを床にひざまずかせてフェラしてもらいます。
Fの従順さに感謝しながらDの方向いてます。
自然、FはDに背中向けてる状態です。とうとうDと目が合いました。
最高に冷たい、感情のない能面のような表情つくって手招きしました。
いままでの優しいオッサンの顔捨てて、
汚い野良猫呼ぶように威圧的な手招きです。Dは目をそらしました。
もう一回目が合って手招きして目をそらされました。
3回目に目が合ったときDの目はイケイケではなく
何かに屈伏した情けない目でした。
少し優しく手招きしたらとうとうベッドから起き上がりました。
ゆっくりゆっくりノソノソと動くDにFの横に座るように手で指示しました。
髪の毛なでて手をとって指をからめました。
Fが気付いてびっくりしてたけどDはFに恥ずかしそうに
ニッと微笑んで「Sさん(オレ)に呼ばれたン。」
Fの反応が心配でしたが なんかこの時は変な自信というか
開き直ってたのか失敗は全然考えませんでした。
案の定Fはあほっぽく
「ってか恥ずいんちゃうーん!こんなんええのん?ええのん?」
ってオレに聞いてくるぐらいです
この時やっとDに優しく微笑んで
「どっちがウマいん?」と手をチンチンに誘導しました。
迷ってるフリしてますが友達に対するポーズです。
Fがあほっぽく「いやーん。いやーん。」ってへらへら笑うのが
うざったいけど我慢して手の甲でほっぺをなでなでしました
なかなか踏切りつかないDにちょっとイライラして
Fに見本見せるように言いました。
(次回へ続く)