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飲みに誘われたんですよ。職場の女の人に。
今の彼女の事大好きだし、浮気なんて正気ではするつもりなかったんで、
ちょこっと飲んで、サクッと帰るつもりだったんです。
いざ飲みに行っちゃうと、サービス精神旺盛な性格なもんで、
話がもりあがっちゃう。
単純に話が面白いのと、酒が飲みたいのと2つの理由でガンガン飲んでたら、
ぎりぎりで終電逃してしまいまして...
その女の人(以後Aさんにします)に「ウチに泊まってきなよ」って
誘われて、ホイホイついていっちゃったんです。
駅寝や路上宿泊はさすがにできないし、
しょうがないといえばしょうがないんですけど。
で、彼女の部屋に入って、飲み屋での話の続きなんかをしてたんです。
暗くて最初は分からなかったんですが、パジャマ?に着替えて
リラックスしているその人の胸(結構大きい)の辺りに
小豆ぐらいの隆起が見えたところで、なんだかムラムラ。
体を密着させてきたり、1つのベッドに入るように促したり、
と激しく誘われて理性が飛びました。
シラフなら絶対抑制できたんですが、酔っぱらってて、
先の事考えるのが面倒になってきて、
その「ボタン」を服の上から指で軽くさわったら、
Aさんの息が荒くなってきて、
「浮気してもいいの?」なんて一言に一度は躊躇しましたが、
ボタンを押してスイッチが入ったのは僕のセガレの方で、
尻の割れ目の部分にこいつを押し付けちゃった。
「彼女よりいいと思うよ」とか「いれたい?」なんて言われて、
ダムが決壊したみたいに、セックススタート。
僕真面目なんで、コンドームが無い旨を伝えたら、
「中出しはダメだよ」って言われた。でも生でも挿れていいらしい。
実は僕遅漏で、どうせイケないの分かってたから、
途中で止めればいいか、なんて思いながら、パンツを脱いで戦闘準備は完了。
寝バックの体勢で後ろから胸を揉みしだきながら、
マンのあたりを勃起したチンで撫でてみたら既に濡れてて、
吸い込まれるようにヌルッと入っちゃった。
火傷するぐらい熱くなってる。
そのままピストンしようとしたんだけど、
酔ってて頭がクラクラしてたので、うまく出来なくてすぐ抜けちゃう。
正常位に変えて、全速力でピストン。仰向けになって広がった巨乳が
ピストンの度に形を取り戻して、揺れる揺れる。
巨乳とのセックスってこんな感じなのか!
すごい気持ちよくて、男なのに喘ぎ声がでてしまう。
その度にAさんがする「シーッ!」って漫画みたいに
人差し指を伸ばして口に当てる仕草にますます欲情。
かすれ気味の声で声を殺して喘いでる。
こんなとき遅漏って悲しい。とにかく終わりが無い。
そんな状況を察知してか、Aさんが「一息つく?」みたいなことを言った。
中折れが始まって、快感が遠のいていったのかもしれない。
で、ピストンを急停止して、ゆっくり出し入れしながらディープキス。
酒臭かったんだろうけど、お互い様だから気にもならなかった。
でもそこでスピード落として正解だった。
倒れそうなほど心臓がバックバク。死ぬかと思った。
すごく辛くなって、水持ってきてもらったところでセックス終了。
その時はイクまでやりたかったと不完全燃焼気味だったけど、
今考えると射精しないでよかったと思う。
次の日の朝、先に目が覚めたので、一瞬もう一回なんて思ったけど、
酔いも覚めていて、理性で我慢。
Aさんが起きて、少し話をしたけど、なぜか昨晩の試合の話は出なかった。
今の彼女の事大好きだし、浮気なんて正気ではするつもりなかったんで、
ちょこっと飲んで、サクッと帰るつもりだったんです。
いざ飲みに行っちゃうと、サービス精神旺盛な性格なもんで、
話がもりあがっちゃう。
単純に話が面白いのと、酒が飲みたいのと2つの理由でガンガン飲んでたら、
ぎりぎりで終電逃してしまいまして...
その女の人(以後Aさんにします)に「ウチに泊まってきなよ」って
誘われて、ホイホイついていっちゃったんです。
駅寝や路上宿泊はさすがにできないし、
しょうがないといえばしょうがないんですけど。
で、彼女の部屋に入って、飲み屋での話の続きなんかをしてたんです。
暗くて最初は分からなかったんですが、パジャマ?に着替えて
リラックスしているその人の胸(結構大きい)の辺りに
小豆ぐらいの隆起が見えたところで、なんだかムラムラ。
体を密着させてきたり、1つのベッドに入るように促したり、
と激しく誘われて理性が飛びました。
シラフなら絶対抑制できたんですが、酔っぱらってて、
先の事考えるのが面倒になってきて、
その「ボタン」を服の上から指で軽くさわったら、
Aさんの息が荒くなってきて、
「浮気してもいいの?」なんて一言に一度は躊躇しましたが、
ボタンを押してスイッチが入ったのは僕のセガレの方で、
尻の割れ目の部分にこいつを押し付けちゃった。
「彼女よりいいと思うよ」とか「いれたい?」なんて言われて、
ダムが決壊したみたいに、セックススタート。
僕真面目なんで、コンドームが無い旨を伝えたら、
「中出しはダメだよ」って言われた。でも生でも挿れていいらしい。
実は僕遅漏で、どうせイケないの分かってたから、
途中で止めればいいか、なんて思いながら、パンツを脱いで戦闘準備は完了。
寝バックの体勢で後ろから胸を揉みしだきながら、
マンのあたりを勃起したチンで撫でてみたら既に濡れてて、
吸い込まれるようにヌルッと入っちゃった。
火傷するぐらい熱くなってる。
そのままピストンしようとしたんだけど、
酔ってて頭がクラクラしてたので、うまく出来なくてすぐ抜けちゃう。
正常位に変えて、全速力でピストン。仰向けになって広がった巨乳が
ピストンの度に形を取り戻して、揺れる揺れる。
巨乳とのセックスってこんな感じなのか!
すごい気持ちよくて、男なのに喘ぎ声がでてしまう。
その度にAさんがする「シーッ!」って漫画みたいに
人差し指を伸ばして口に当てる仕草にますます欲情。
かすれ気味の声で声を殺して喘いでる。
こんなとき遅漏って悲しい。とにかく終わりが無い。
そんな状況を察知してか、Aさんが「一息つく?」みたいなことを言った。
中折れが始まって、快感が遠のいていったのかもしれない。
で、ピストンを急停止して、ゆっくり出し入れしながらディープキス。
酒臭かったんだろうけど、お互い様だから気にもならなかった。
でもそこでスピード落として正解だった。
倒れそうなほど心臓がバックバク。死ぬかと思った。
すごく辛くなって、水持ってきてもらったところでセックス終了。
その時はイクまでやりたかったと不完全燃焼気味だったけど、
今考えると射精しないでよかったと思う。
次の日の朝、先に目が覚めたので、一瞬もう一回なんて思ったけど、
酔いも覚めていて、理性で我慢。
Aさんが起きて、少し話をしたけど、なぜか昨晩の試合の話は出なかった。