H体験談。。義妹とHしてしまった 続続続編

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前編は以下のとおり
義妹とHしてしまった
義妹とHしてしまった 続編
義妹とHしてしまった 続続編

「私ほんとに下手だからね。」
義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。

義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。

だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が
今足元で俺のチンポを一生懸命くわえている。

その事実はテクニック云々を越える快感を俺に与える。

「○○、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と言うと
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。

俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、若い子の可愛らしさに
いちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。

そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、フェラはそこそこに
足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。

キスしながら「○○は本当に可愛いね。
こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだな。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。

俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、
今はもう何も考えない事にして「○○、好きだよ。」と言い、また舌を絡めた。

実際俺は義妹が可愛いくて好きでたまらなくなっていた。
「○○、挿れていい?」と聞くと 、「うん。」と小さくうなづく義妹。

そこで俺は自分がコンドームを持ってない事に気付いた。
当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。

だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を
妊娠させる訳にはいかない。考えた末、俺は義妹に聞いてみた。

「○○は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」

「じゃあ生でした事は?」
「…一度もない。どうしたの?」

「いや、何でもないよ。」 俺は困ったな…と思いながらも
義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。

「○○さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」
「…?うん。だいたい決まってるよ?」

「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」
「うんと…あと一週間くらいかな。」

よし!イケる! 俺は賭けに出た。「○○あのね、実は俺ゴム持ってないんだ。
でもね、俺は今どうしても○○を抱きたいんだ。生でしてもいいかな?」

「え…そうなんだ。大丈夫かな…。」
「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」

「…んん…。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」
俺は心の中でガッツポーズをし、

「ありがとう。大丈夫だからね。」 と言いながら優しく足を開かせ
キスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。

「いれるよ。」と言いながらゆっくりマソコに俺のチンポを沈めていくと
「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。

義妹のマソコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。
根元まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。

「○○、全部入ったよ。すごく気持ちいい。好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」

しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。髪を撫でたりキスをしたり、
お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。

この時多分本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。
それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。

それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。
優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。

胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。

「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」 俺の首に回した手に力が入る。
「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」

ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。

俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに
耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。

お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○○気持ちいいよ。大好きだよ。」
と言いながら突くと

「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」
とかなりイカレてきてる義妹。

俺ももう限界に近い。一気にピストンのピッチを上げる。
「○○っ!俺もうイキそうだ!出すよ!○○の中に出すよ!」

瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら
義妹の膣内に思いっきり射精した。

今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。

義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、もうそれもどうでもよかった。

とにかく離れたくなかった。義妹も同じ気持ちだったと思う。
目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。

でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。
生まれて初めて膣内に射精された。しかも義兄に。
後悔してるだろうか。 いや、してないだろう。

その後、我に帰ってえらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。

最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。またお互い興奮してきてやばかったw
「じゃあまたね。」 「うん。今日はありがと。またね。」

義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、
この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。俺も帰宅。

嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので
納得してもらえた。

後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが。

「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで月に二回程Hしてます。
以上です。
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