H体験談。。乳房はパンパンでピンク色の乳首に興奮

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前編は以下のとおり
恥毛の上にドビュドビュと発射した

大学時代の思い出で、Tちゃんとセフレになった話の続きです。
僕はTと頻繁にSEXを楽しんでいました。

僕の部屋やTの部屋でと・・

Tには高1の妹(K)が居ましたが、この娘がTにも増して可愛いく、
時々バイト先に来ては話をしたりしていました。

ある日、Tの部屋でイチャイチャしながらエッチモードになり、
楽しんでいると視線を感じました。

その日を境に、Tの部屋でエッチをするときは
何かいつも視線を感じていました。

やがてTに彼氏が出来て、あまり会えないでいると、
Kがバイト先に来て

「最近来ないんですね?お姉ちゃんと別れたの?」
と話かけてきた。

もちろんTとはセフレだとは言えず、

「うーん・・そうかも」と言葉を濁すと、
「あんなに仲良かったのに・・」とK。

そして僕はある日、Tが家に居ないことを知っていて
Tの部屋を訪れました。

TとKは家の離れに部屋を構えており、親の目が届かないのを知って・・・

Kは僕を部屋へ上げてくれました。
Kの部屋で話をしながら、段々と核心へ。

「Kちゃん、俺とTがエッチしてたの知ってるでしょ?」
「え?いやだァ・・」と恥ずかしがるK。

「俺・・知ってるよ・・Kちゃんがよく俺達のエッチを覗いてたの。」
すると、

「お姉ちゃんもMさんも・・すごい気持ち良さそうだった・・・」とK。
「Kちゃん経験は?」

「・・・バージンですよぉ・・」
「してみたい?」

「興味は・・・あるよ・・」
「バージンだったら好きな人に・・・だよね?」

「別に・・・分かんない・・」
「途中までしてあげよっか?」

僕はそう言うとKの体を抱き寄せました。

少し震えるKの体を抱き、首筋にキスをすると
「ァァ・・ア・・」と甘い声。

するすると服を脱がすと
「Mさん・・うますぎ・・・」と少し睨まれた。

さすがに16歳の乳房はパンパンでピンク色の乳首に僕は興奮した。

乳首を優しく吸いながら髪を撫でると
「硬いのが・・当たってる・・・」とK。

Kを全裸にすると僕も全裸になり、
Kの顔のすぐ横にチ○ポがくる体勢になって、

Kのアソコを舐めてあげた。
「恥ずかしいぃぃ・・・」とK。

しかしアソコはしっかりと濡れており、
クリトリスを舐めるとビクンビクン震えた。

「Kちゃんも舐めて・・」と僕が言うと恐る恐るKは
ぎこちないフェラをした。

姉のTの方がはるかにエロいフェラだが、
そのぎこちなさが一層興奮を誘った。

やがてクンニだけでKは全身を痙攣させ
「変な感じ・・アアッ・・変な感じ・・ヤメてっ!!」
と声を上げ昇りつめた。

そこで僕は起き上がり、Kに
「手でこうやってしごいて」と言った。

Kは言われたとおりしごきながら
「このまま・・出るの?」と聞いてきた。

「うん・・もう少しで・・」
「だめ・・・最後まで・・して・・」とK。

「それはダメだよ・・・Kちゃん好きな人にあげないと。」
僕はそう言ってKの手コキで発射した。

Kは手の中に発射された精液を見ながら
「すごいエッチぃ・・」と興奮していた。

それから数カ月後、Kのバージンを頂くことになり、
Kが高校を卒業する頃には姉と同様すっかりエロい女と変わっていった。
(投稿者 匿名)
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