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大学1年の時の思い出です。夜中に突然の電話。
その時僕はオナニーで発射した直後、全身に気だるさを感じていました。
電話の相手は同じバイト仲間のTちゃん(20歳)でした。
電話にでると「今ものすご~く近くにいるから寄ってもいいよね?」
と強引な内容。
合コン大好きのTはよくこうして僕の家に転がり込んで来た。
もちろん、べろべろに酔っ払っている。
「断っても来るんでしょ?」と返すと
「そう!だから断ることは出来ないのだ。」と言い電話を切った。
ほんの数秒後、ベルが鳴り酔っぱらいのTが上がり込んできた。
「眠いから寝させて~」といいながらベッドの上に寝転んだ。
「全く強引な女」僕は少しイラッとしていた。
「えへへ~発見~」不敵な笑みを浮かべながらTは
ゴミ箱の一番上にあったティッシュの塊を手に取っていた。
「あっ」僕は全身がカーッと熱くなった。
鼻を近づけ「エッチな匂い・・・出したばっかりっぽいよぉ・・・」
とほほ笑みとTはゴミ箱にティッシュを戻し、眠りだした。
僕はそっとゴミ箱を片づけ、電気を消した。
1時間位たっても僕は眠れなかった。
Tのミニスカートはめくれ上がり着ていたシャツも
完全にはだけなんともセクシーか寝姿だった。
軽いいびきも聞こえ、僕は少しTに近づき、全身を舐めるように見た。
「意外とおっぱいおっきいな・・」
などと思いながら服を少しだけ捲って中を見ていたその時、
ガバッとTが起き上がり
「エッチは禁止っ!!」と声を上げたかと思うとまた眠った。
悶々としながらいつの間にか僕もベッドの脇で眠りに落ちた。
朝目が覚めるとベッドにTの姿はなかった。が、シャワーの音が聞こえた。
浴室の前に立つと、裸のTのシルエットが見えた。
「Tちゃん・・タオル。」僕はタオルを持って声を掛けた。
浴室の扉が少しだけ開き、Tが顔だけだして
「M君、おはよ・・勝手にシャワー借りてごめんね。タオルそこ置いといて。」
と言った。
しばらくするとシャワーを終えたTが部屋に戻ってきた。
ほかほかの体にタオルを巻いた姿でベッドに腰掛ける僕の隣に腰掛けた。
僕はドキドキした気持ちを押し殺しながら平然を装った。
すると「ねぇ昨夜・・おっぱい見てたでしょ?」と突然Tが言った。
「は?み・・見てないよ・・」
あきらかに嘘とわかったと思うがそう返すと
「ふぅ~ん・・夢かな・・そうだよね、オナニーですっきりしたM君が
エッチな気分なんかならないよね?」と言ってニヤニヤした。
何もかも見透かされ、僕は開き直って
「Tちゃんは自分が思っている以上に可愛いよ・・
だから俺だって・・そりゃ・・エッチな気分にもなるよ。」と言うと
Tは「してあげよっか?」と言いバスタオルを解いた。
みずみずしい白い体をさらけ出して僕をそのまま押し倒した。
僕は夢中でTの体にしゃぶりついた。童貞ではなかったが、
何もかもがTの方が上手・・
Tは僕のチ○ポにしゃぶり突くとジュボジュボとフェラをした。
あっと言う間だった・・・僕はTの口の中に発射してしまった。
Tは絞りだすように口をすぼめ、チュパッと音を立ててチ○ポから口を離した。
「M君の濃~ぃ・・」と微笑むとティッシュに吐き出した。
その後姿に僕はまた夢中で襲いかかった。
「ちょっ・・ちょっと!!もう出たでしょ?」
驚いて拒むTを無理やり押し倒すと、
今度は僕がTのアソコを音を立てて舐めた。
脚をバタつかせて「もういいでしょ?」と拒んでいたTだったが、
しばらくすると「ぁあん・・うそぉ・・・はあっうっ・・」
と喘ぎ声を上げ始めた。
アソコの中まで舌を押し込んで愛撫するとTは僕の頭を抱えながら
「そこぉ~~!」と言って腰を上下に動かし始めた。
完全に皮をかぶっているクリトリスを舌先で転がすと
ビクンビクンッと反応した。完全に立場が逆転した。
指を1本入れ、中をかき混ぜながら乳首に吸い付きTの目を見た。
潤んだ瞳がキスをせがんでいた。
キスをして「もう一回舐めて・・・」と僕が言うと
そのまま69の体勢になって互いを舐めて愛撫した。
「M君の・・おっきぃよ・・・」上で舐めていたTが振り返った。
「Tちゃん・・俺・・」
「いいよ・・でもM君のおっきいからゆっくり来て・・」
Tの中にチ○ポを押し込んだ。
かなりきつく奥までなかなか入っていかなかった。
それでもゆっくり出し入れすると、徐々に奥深くまで届いた。
もうTの口からは「すごいっ!」「イくぅ~っ!!」の連発だった。
さすがに発射直後だったのと、若かったせいか
挿入してから実に1時間以上Tを責め続けた。
フィニッシュはTの恥毛の上にドビュドビュと発射した。
互いにぐったりし、静寂が戻った。
その日の夕方、バイトに行くとTも同じシフトに入っていたが
少し機嫌が悪かった。
「あれは秘密にするから・・・」と僕がTに言うと
「そうじゃないの・・・あんなにガンガンするから・・・
アソコがひりひり痛いの」と言われた。
その後Tとは頻繁に関係(互いにSFの認識)を持ち、
実は当時まだ高1だったTの妹までもちゃっかりご馳走になることになった。
(投稿者 匿名)
その時僕はオナニーで発射した直後、全身に気だるさを感じていました。
電話の相手は同じバイト仲間のTちゃん(20歳)でした。
電話にでると「今ものすご~く近くにいるから寄ってもいいよね?」
と強引な内容。
合コン大好きのTはよくこうして僕の家に転がり込んで来た。
もちろん、べろべろに酔っ払っている。
「断っても来るんでしょ?」と返すと
「そう!だから断ることは出来ないのだ。」と言い電話を切った。
ほんの数秒後、ベルが鳴り酔っぱらいのTが上がり込んできた。
「眠いから寝させて~」といいながらベッドの上に寝転んだ。
「全く強引な女」僕は少しイラッとしていた。
「えへへ~発見~」不敵な笑みを浮かべながらTは
ゴミ箱の一番上にあったティッシュの塊を手に取っていた。
「あっ」僕は全身がカーッと熱くなった。
鼻を近づけ「エッチな匂い・・・出したばっかりっぽいよぉ・・・」
とほほ笑みとTはゴミ箱にティッシュを戻し、眠りだした。
僕はそっとゴミ箱を片づけ、電気を消した。
1時間位たっても僕は眠れなかった。
Tのミニスカートはめくれ上がり着ていたシャツも
完全にはだけなんともセクシーか寝姿だった。
軽いいびきも聞こえ、僕は少しTに近づき、全身を舐めるように見た。
「意外とおっぱいおっきいな・・」
などと思いながら服を少しだけ捲って中を見ていたその時、
ガバッとTが起き上がり
「エッチは禁止っ!!」と声を上げたかと思うとまた眠った。
悶々としながらいつの間にか僕もベッドの脇で眠りに落ちた。
朝目が覚めるとベッドにTの姿はなかった。が、シャワーの音が聞こえた。
浴室の前に立つと、裸のTのシルエットが見えた。
「Tちゃん・・タオル。」僕はタオルを持って声を掛けた。
浴室の扉が少しだけ開き、Tが顔だけだして
「M君、おはよ・・勝手にシャワー借りてごめんね。タオルそこ置いといて。」
と言った。
しばらくするとシャワーを終えたTが部屋に戻ってきた。
ほかほかの体にタオルを巻いた姿でベッドに腰掛ける僕の隣に腰掛けた。
僕はドキドキした気持ちを押し殺しながら平然を装った。
すると「ねぇ昨夜・・おっぱい見てたでしょ?」と突然Tが言った。
「は?み・・見てないよ・・」
あきらかに嘘とわかったと思うがそう返すと
「ふぅ~ん・・夢かな・・そうだよね、オナニーですっきりしたM君が
エッチな気分なんかならないよね?」と言ってニヤニヤした。
何もかも見透かされ、僕は開き直って
「Tちゃんは自分が思っている以上に可愛いよ・・
だから俺だって・・そりゃ・・エッチな気分にもなるよ。」と言うと
Tは「してあげよっか?」と言いバスタオルを解いた。
みずみずしい白い体をさらけ出して僕をそのまま押し倒した。
僕は夢中でTの体にしゃぶりついた。童貞ではなかったが、
何もかもがTの方が上手・・
Tは僕のチ○ポにしゃぶり突くとジュボジュボとフェラをした。
あっと言う間だった・・・僕はTの口の中に発射してしまった。
Tは絞りだすように口をすぼめ、チュパッと音を立ててチ○ポから口を離した。
「M君の濃~ぃ・・」と微笑むとティッシュに吐き出した。
その後姿に僕はまた夢中で襲いかかった。
「ちょっ・・ちょっと!!もう出たでしょ?」
驚いて拒むTを無理やり押し倒すと、
今度は僕がTのアソコを音を立てて舐めた。
脚をバタつかせて「もういいでしょ?」と拒んでいたTだったが、
しばらくすると「ぁあん・・うそぉ・・・はあっうっ・・」
と喘ぎ声を上げ始めた。
アソコの中まで舌を押し込んで愛撫するとTは僕の頭を抱えながら
「そこぉ~~!」と言って腰を上下に動かし始めた。
完全に皮をかぶっているクリトリスを舌先で転がすと
ビクンビクンッと反応した。完全に立場が逆転した。
指を1本入れ、中をかき混ぜながら乳首に吸い付きTの目を見た。
潤んだ瞳がキスをせがんでいた。
キスをして「もう一回舐めて・・・」と僕が言うと
そのまま69の体勢になって互いを舐めて愛撫した。
「M君の・・おっきぃよ・・・」上で舐めていたTが振り返った。
「Tちゃん・・俺・・」
「いいよ・・でもM君のおっきいからゆっくり来て・・」
Tの中にチ○ポを押し込んだ。
かなりきつく奥までなかなか入っていかなかった。
それでもゆっくり出し入れすると、徐々に奥深くまで届いた。
もうTの口からは「すごいっ!」「イくぅ~っ!!」の連発だった。
さすがに発射直後だったのと、若かったせいか
挿入してから実に1時間以上Tを責め続けた。
フィニッシュはTの恥毛の上にドビュドビュと発射した。
互いにぐったりし、静寂が戻った。
その日の夕方、バイトに行くとTも同じシフトに入っていたが
少し機嫌が悪かった。
「あれは秘密にするから・・・」と僕がTに言うと
「そうじゃないの・・・あんなにガンガンするから・・・
アソコがひりひり痛いの」と言われた。
その後Tとは頻繁に関係(互いにSFの認識)を持ち、
実は当時まだ高1だったTの妹までもちゃっかりご馳走になることになった。
(投稿者 匿名)