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前編は以下のとおり
家飲みから人生初3P
家飲みから人生初3P 続編
加奈が俺のチ○コに話しかけるように「すごいね~」と言うので、
「お掃除フェラとかしたことある?」と聞いたら、
「え、、まあそれはねw」との返事が。
「みずほは?」と聞いたら
「・・・私もあるよw」と言うので、
「ちょっとマジでお願いします!」と文字通り頭を下げる。
当然「え~w」と言われたけど、
「本当にお願い!」と言って立ち上がってチ○コを近づけてみたら、
2人して顔を見合わせたあと、
加奈がもったいぶるように舌を出してチョロっと舐めてくれた。
みずほも加奈の真似をしてチョロっとしてくれたので、
チャンスと思って2人の頭を後ろからそっと押してみる。
加奈がいやらしく舌先で亀頭の周りを舐めはじめる。
みずほは横からサオの下をこする感じで舐めてくれる。
2人が無言で俺のチ○コを舐めてくれるのを見てたら、
ちょっとした征服感みたいなものを感じてしまった。
またしても加奈の舌の動きがエロかったけど、
どんどんくすぐったくなってきたのでやめてもらった。
ただ、加奈に入れずには終われないので、
すぐに「じゃあ次は加奈の番ね!」と言って流れを止めないようにする。
加奈「いやいや、これじゃ入らないでしょw」
・・・はい、その通りです。
でもそのうち復活するのはわかっていたので、
「いいから! はい、おっぱい舐めるよ~」と言って押し倒す。
大好きな加奈のおっぱいに吸いついたり、
舌先で乳首を舐めながら感じている加奈の顔を見たりしていたら、
予想通りすぐにまた勃起して固くなってきた。
このときみずほは添い寝しながら加奈の髪の毛を触っているくらいだったかな?
とにかくまたしぼんでしまうとまずいので、
そのままゴムをつけて挿入することに。
経験上、続けてやるときは一番好きなバックから始めないと
萎えてしまうことが多いので、
加奈を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらう。
チ○コをお尻の割れ目に沿わせてこすりつけてさらに固くさせてから、
いよいよ念願の加奈に挿入。
加奈は相変わらずよく濡れていて、
程よくヌルっとした感覚があって動きやすい。
「ぁあん、気持ちいい~! あぁぁぁ~ん!」
と加奈が声を出してるのが嬉しくて、すぐ出そうになる。
みずほには俺の後ろに回ってもらって乳首を手でいじってもらう。
立ってる乳首を指先でいじってさらに立たせようとしてきて、
それがまた気持ちいい。
目の前ではあの加奈が俺に突かれて感じている。
もうこのまま死んじゃってもいいかなっていうくらい気持ち良くなって、
まったく我慢することもできずに加奈の中でいってしまった。
今度は量も少なめで、射精したらすぐにしぼんで小さくなった。
俺自身もまさに精も根も尽き果てた状態になって、ベッドの上で仰向けになる。
本当はそのまま寝てしまいたかったけど、3人だとさすがにそうもいかないし、
無言でいるとみんな我に返って「やっちゃったね・・・」
という微妙な空気になりそうな気がしたので、
「よし、じゃあ順番にシャワー浴びて寝る準備しようぜ!」
と言ってテンションを変えてみた。
テレビをつけてみたらもう1時半すぎで、とりあえずお笑い番組に見入る。
自分もそうだけど、加奈もみずほも努めて見入っている(ふりをしている)
んだろう。
みずほがバスタオルを出してくれて、加奈とみずほが下着姿に
バスタオルをかけてテレビを見ているる姿が不思議だった。
すぐに俺がシャワーで汗を流してきて、続けて加奈もシャワー終了。
チャンネルを変えてから、最後にみずほが本日2度目のバスタイムw
みずほがシャワーを浴びている間、どうしようか迷った挙句、
加奈に「やっちゃったね」と話しかけてみた。
いつもの加奈のテンションで「ね~」と言ってきたので、
「今度2人で遊びに行こうよ」と言ってみる。
相手が加奈2人だったらまた3人でできるかもしれないけど、
みずほの性格を考えると、また3人でやるというのは無理かなと思っていた。
もしあったとしても、またこうやって家飲みから流れを作るしかないので、
半年以上先の話になりそう。
それよりも、まずは加奈と2人でやりたいと思って誘ってみた。
加奈は一瞬含み笑いをしたあと、「いいよw」と答えてくれた。
やった!!
加奈のほうに体を寄せて軽くキスして、そのあとは2人で普通にテレビを見た。
みずほがシャワーを終えて出てくるのを待って、テレビを消してみんなで就寝。
加奈とみずほが下の布団で寝て、俺はベッドの上で寝かせてもらった。
翌日は9時前に起きて、みずほが用意してくれたパンと簡単なサラダを食べた。
まるで昨日のことはなかったような雰囲気で、
テレビを見てしゃべりながら適当に口に運ぶ。
そのままちょっとゆっくりして、10時すぎに家を出た。
買い物ついでにみずほが駅まで送ってくれて、そこでみずほとはお別れ。
加奈はいったん家に帰ったあとすぐにまた友達とランチに出かけるらしく、
乗り換え駅までの15分くらいしか一緒にいられなかった。
さすがに電車の中では変な話はせずに普通の会話をして、
最後に「また連絡するね~」と行って別れた。
家飲みから人生初3P
家飲みから人生初3P 続編
加奈が俺のチ○コに話しかけるように「すごいね~」と言うので、
「お掃除フェラとかしたことある?」と聞いたら、
「え、、まあそれはねw」との返事が。
「みずほは?」と聞いたら
「・・・私もあるよw」と言うので、
「ちょっとマジでお願いします!」と文字通り頭を下げる。
当然「え~w」と言われたけど、
「本当にお願い!」と言って立ち上がってチ○コを近づけてみたら、
2人して顔を見合わせたあと、
加奈がもったいぶるように舌を出してチョロっと舐めてくれた。
みずほも加奈の真似をしてチョロっとしてくれたので、
チャンスと思って2人の頭を後ろからそっと押してみる。
加奈がいやらしく舌先で亀頭の周りを舐めはじめる。
みずほは横からサオの下をこする感じで舐めてくれる。
2人が無言で俺のチ○コを舐めてくれるのを見てたら、
ちょっとした征服感みたいなものを感じてしまった。
またしても加奈の舌の動きがエロかったけど、
どんどんくすぐったくなってきたのでやめてもらった。
ただ、加奈に入れずには終われないので、
すぐに「じゃあ次は加奈の番ね!」と言って流れを止めないようにする。
加奈「いやいや、これじゃ入らないでしょw」
・・・はい、その通りです。
でもそのうち復活するのはわかっていたので、
「いいから! はい、おっぱい舐めるよ~」と言って押し倒す。
大好きな加奈のおっぱいに吸いついたり、
舌先で乳首を舐めながら感じている加奈の顔を見たりしていたら、
予想通りすぐにまた勃起して固くなってきた。
このときみずほは添い寝しながら加奈の髪の毛を触っているくらいだったかな?
とにかくまたしぼんでしまうとまずいので、
そのままゴムをつけて挿入することに。
経験上、続けてやるときは一番好きなバックから始めないと
萎えてしまうことが多いので、
加奈を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらう。
チ○コをお尻の割れ目に沿わせてこすりつけてさらに固くさせてから、
いよいよ念願の加奈に挿入。
加奈は相変わらずよく濡れていて、
程よくヌルっとした感覚があって動きやすい。
「ぁあん、気持ちいい~! あぁぁぁ~ん!」
と加奈が声を出してるのが嬉しくて、すぐ出そうになる。
みずほには俺の後ろに回ってもらって乳首を手でいじってもらう。
立ってる乳首を指先でいじってさらに立たせようとしてきて、
それがまた気持ちいい。
目の前ではあの加奈が俺に突かれて感じている。
もうこのまま死んじゃってもいいかなっていうくらい気持ち良くなって、
まったく我慢することもできずに加奈の中でいってしまった。
今度は量も少なめで、射精したらすぐにしぼんで小さくなった。
俺自身もまさに精も根も尽き果てた状態になって、ベッドの上で仰向けになる。
本当はそのまま寝てしまいたかったけど、3人だとさすがにそうもいかないし、
無言でいるとみんな我に返って「やっちゃったね・・・」
という微妙な空気になりそうな気がしたので、
「よし、じゃあ順番にシャワー浴びて寝る準備しようぜ!」
と言ってテンションを変えてみた。
テレビをつけてみたらもう1時半すぎで、とりあえずお笑い番組に見入る。
自分もそうだけど、加奈もみずほも努めて見入っている(ふりをしている)
んだろう。
みずほがバスタオルを出してくれて、加奈とみずほが下着姿に
バスタオルをかけてテレビを見ているる姿が不思議だった。
すぐに俺がシャワーで汗を流してきて、続けて加奈もシャワー終了。
チャンネルを変えてから、最後にみずほが本日2度目のバスタイムw
みずほがシャワーを浴びている間、どうしようか迷った挙句、
加奈に「やっちゃったね」と話しかけてみた。
いつもの加奈のテンションで「ね~」と言ってきたので、
「今度2人で遊びに行こうよ」と言ってみる。
相手が加奈2人だったらまた3人でできるかもしれないけど、
みずほの性格を考えると、また3人でやるというのは無理かなと思っていた。
もしあったとしても、またこうやって家飲みから流れを作るしかないので、
半年以上先の話になりそう。
それよりも、まずは加奈と2人でやりたいと思って誘ってみた。
加奈は一瞬含み笑いをしたあと、「いいよw」と答えてくれた。
やった!!
加奈のほうに体を寄せて軽くキスして、そのあとは2人で普通にテレビを見た。
みずほがシャワーを終えて出てくるのを待って、テレビを消してみんなで就寝。
加奈とみずほが下の布団で寝て、俺はベッドの上で寝かせてもらった。
翌日は9時前に起きて、みずほが用意してくれたパンと簡単なサラダを食べた。
まるで昨日のことはなかったような雰囲気で、
テレビを見てしゃべりながら適当に口に運ぶ。
そのままちょっとゆっくりして、10時すぎに家を出た。
買い物ついでにみずほが駅まで送ってくれて、そこでみずほとはお別れ。
加奈はいったん家に帰ったあとすぐにまた友達とランチに出かけるらしく、
乗り換え駅までの15分くらいしか一緒にいられなかった。
さすがに電車の中では変な話はせずに普通の会話をして、
最後に「また連絡するね~」と行って別れた。