このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
別荘で乱交パーティ、お嬢様編
別荘で乱交パーティ、マダム編
バーベキュー会場に戻ると、バーテンダーはもういない。
その代わり、たくさんのグラスとお酒が置かれ、
各自で注ぐようになっている。
依然としてサワさんの姿が見当たらず、グラスに氷を入れ
スコッチのロックを作っていると、マダムが近づいてきた。
「それ、わたしのも作ってほしいな」
「いいですよ、同じのですね」
カウンター近くのテーブルに着きスコッチを飲むと、マダムが聞いてきた。
「ねえ、向こうの部屋には行ったの? 中沢先生いるんじゃないかしら」
「向こう? 向こうって、どの部屋のことですか?」
「あら、知らないのね。中沢先生どうしたのかしらね」
不思議だった。
両方のリビングにもバーベキュー会場にもサワさんの姿がない。
それに、リビングを合わせても、全体の人数と合わないからだ。
「どおりでさっきからサワさんの姿がないと思ってたんですよ。
どこかリビング以外に部屋があるんですか?」
「それなら一緒に行きましょう。もう少し飲んでからね。休憩よ休憩」
そこはどんな部屋なのか想像付かないが、胸が高まった。
「さあ、行きましょう。ねえ、もう一度してくれる?」
「あ、はい。もちろんですよ」
建物に入り、リビングを過ぎ、さらに風呂の近くのリビングを過ぎると、
大きな重たい扉がある。
グイッと体重を乗せ開けると、男女入り乱れた、
凄まじい乱交の姿が目に飛び込んできた。
15人ほどの男女が、人目を気にせず思いのままセックスをしている。
「おっ、来たか、何度も呼びに行ったんだけどな」
サワさんは入口近くのソファーに座り、コニャックを飲んでいた。
隣に座り一杯もらうと、現実とは思えない乱交の様子を無言で眺めた。
一緒に来たマダムは、コニャックを口にするとすぐに呼ばれて、
囲まれるように複数の男性をフェラチオして、バックでセックスを始めた。
「それにしてもすごいですね。びっくりですよ。
サワさんいないと思ったら、ここにいたんですね」
「リョウタ君もいいんだよ。遠慮はいらんぞ」
「は、はい」
サワさんがいると気恥ずかしいが、誰かセックスできそうな相手を探した。
するとバックの真っ最中だが、バーベキューで話した男性と目が合い、
手招きで呼ばれたので近寄った。
「お、若いのが来たぞ。よしバトンタッチだ」
相手は最初にセックスをした、あやかさんのお友達。
同じ20代前半で、茶色がかった長いストレートヘアに小振りのおっぱい、
品のあるお姉様タイプだ。
「入れていい?」
四つん這いのままウンと軽くうなずき、コンドームを付けバックで挿入。
たっぷり濡れているマ○コは、すんなり奥まで入り腰を動かした。
バックのあとは騎乗位になり、気持ちよくマ○コを味わった。
続いて真横でセックスをしていた男性がいったので、僕に替わり挿入。
この調子で取っ替え引っ替え4,5人としたが、どうしてもしたい人がいた。
それは懐かしの芸能人Xさんだ。
している最中も横目にXさんを見ていたが、この機会を逃したら
人生の中で有名人とセックスできる可能性は極めて低いと思った。
お酒を片手に休憩しながらチャンスをうかがうと、
ついにXさんが1人になった。
そっと近づき、背後から両手でおっぱいをもんだ。
細身の割には大きく、乳首は硬く立っている。
正面に回り、僕は床に座って脚を広げると、フェラチオをしてくれた。
Xさんを仰向けにして正常位で挿入すると、
あえぎ声を発しながら腰を動かしてくる。
誰もが知っている芸能人Xさんのマ○コ。
夢のような気持ちよさに僕のチ○コは過剰に反応した。
何度もいきそうになりこらえたが、我慢の限界に達し、
大きく揺れるおっぱいと、あえぐ顔を見ながら勢いよく発射。
すると、すぐさま「交代しましょう」と別の男性が現れ、
バックで挿入を始めた。
この乱交は止めどなく続き、約束どおりマダムともう一度セックスして、
贅沢ながら取っ替え引っ替えたくさの女性を味わった。
まさに一年分のセックスを、この数時間でしたようだ。
いや、一年間でもこれだけの女性とセックスは、僕にはできないだろう。
時間の経過とともに自然と人数が減り乱交は終了。
僕とサワさんはお風呂に浸かり、2階の寝室で就寝。
7時半に目が覚めリビングを見渡すと、
昨晩のセックス場所がウソのように、テレビを見ながらコーヒーを飲み、
ソファーに腰掛けリラックスしている。
10時をすぎ、サワさんと僕は会長や、
照れくさいながらもあやかさん、マダムに挨拶をした。
するとマダムは「よかったら連絡してね」と名刺をくれた。
後日、メールを送るとディナーに誘われ、
それからセックスフレンドの関係になっています。
今年も夏が近づきワクワクします。今から楽しみで待ち遠しいです。
(投稿者 ポイヤック島村)
別荘で乱交パーティ、お嬢様編
別荘で乱交パーティ、マダム編
バーベキュー会場に戻ると、バーテンダーはもういない。
その代わり、たくさんのグラスとお酒が置かれ、
各自で注ぐようになっている。
依然としてサワさんの姿が見当たらず、グラスに氷を入れ
スコッチのロックを作っていると、マダムが近づいてきた。
「それ、わたしのも作ってほしいな」
「いいですよ、同じのですね」
カウンター近くのテーブルに着きスコッチを飲むと、マダムが聞いてきた。
「ねえ、向こうの部屋には行ったの? 中沢先生いるんじゃないかしら」
「向こう? 向こうって、どの部屋のことですか?」
「あら、知らないのね。中沢先生どうしたのかしらね」
不思議だった。
両方のリビングにもバーベキュー会場にもサワさんの姿がない。
それに、リビングを合わせても、全体の人数と合わないからだ。
「どおりでさっきからサワさんの姿がないと思ってたんですよ。
どこかリビング以外に部屋があるんですか?」
「それなら一緒に行きましょう。もう少し飲んでからね。休憩よ休憩」
そこはどんな部屋なのか想像付かないが、胸が高まった。
「さあ、行きましょう。ねえ、もう一度してくれる?」
「あ、はい。もちろんですよ」
建物に入り、リビングを過ぎ、さらに風呂の近くのリビングを過ぎると、
大きな重たい扉がある。
グイッと体重を乗せ開けると、男女入り乱れた、
凄まじい乱交の姿が目に飛び込んできた。
15人ほどの男女が、人目を気にせず思いのままセックスをしている。
「おっ、来たか、何度も呼びに行ったんだけどな」
サワさんは入口近くのソファーに座り、コニャックを飲んでいた。
隣に座り一杯もらうと、現実とは思えない乱交の様子を無言で眺めた。
一緒に来たマダムは、コニャックを口にするとすぐに呼ばれて、
囲まれるように複数の男性をフェラチオして、バックでセックスを始めた。
「それにしてもすごいですね。びっくりですよ。
サワさんいないと思ったら、ここにいたんですね」
「リョウタ君もいいんだよ。遠慮はいらんぞ」
「は、はい」
サワさんがいると気恥ずかしいが、誰かセックスできそうな相手を探した。
するとバックの真っ最中だが、バーベキューで話した男性と目が合い、
手招きで呼ばれたので近寄った。
「お、若いのが来たぞ。よしバトンタッチだ」
相手は最初にセックスをした、あやかさんのお友達。
同じ20代前半で、茶色がかった長いストレートヘアに小振りのおっぱい、
品のあるお姉様タイプだ。
「入れていい?」
四つん這いのままウンと軽くうなずき、コンドームを付けバックで挿入。
たっぷり濡れているマ○コは、すんなり奥まで入り腰を動かした。
バックのあとは騎乗位になり、気持ちよくマ○コを味わった。
続いて真横でセックスをしていた男性がいったので、僕に替わり挿入。
この調子で取っ替え引っ替え4,5人としたが、どうしてもしたい人がいた。
それは懐かしの芸能人Xさんだ。
している最中も横目にXさんを見ていたが、この機会を逃したら
人生の中で有名人とセックスできる可能性は極めて低いと思った。
お酒を片手に休憩しながらチャンスをうかがうと、
ついにXさんが1人になった。
そっと近づき、背後から両手でおっぱいをもんだ。
細身の割には大きく、乳首は硬く立っている。
正面に回り、僕は床に座って脚を広げると、フェラチオをしてくれた。
Xさんを仰向けにして正常位で挿入すると、
あえぎ声を発しながら腰を動かしてくる。
誰もが知っている芸能人Xさんのマ○コ。
夢のような気持ちよさに僕のチ○コは過剰に反応した。
何度もいきそうになりこらえたが、我慢の限界に達し、
大きく揺れるおっぱいと、あえぐ顔を見ながら勢いよく発射。
すると、すぐさま「交代しましょう」と別の男性が現れ、
バックで挿入を始めた。
この乱交は止めどなく続き、約束どおりマダムともう一度セックスして、
贅沢ながら取っ替え引っ替えたくさの女性を味わった。
まさに一年分のセックスを、この数時間でしたようだ。
いや、一年間でもこれだけの女性とセックスは、僕にはできないだろう。
時間の経過とともに自然と人数が減り乱交は終了。
僕とサワさんはお風呂に浸かり、2階の寝室で就寝。
7時半に目が覚めリビングを見渡すと、
昨晩のセックス場所がウソのように、テレビを見ながらコーヒーを飲み、
ソファーに腰掛けリラックスしている。
10時をすぎ、サワさんと僕は会長や、
照れくさいながらもあやかさん、マダムに挨拶をした。
するとマダムは「よかったら連絡してね」と名刺をくれた。
後日、メールを送るとディナーに誘われ、
それからセックスフレンドの関係になっています。
今年も夏が近づきワクワクします。今から楽しみで待ち遠しいです。
(投稿者 ポイヤック島村)