寝取られ体験談。。巨乳の彼女がやられてる 続続編

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前編は以下のとおり
巨乳の彼女がやられてる
巨乳の彼女がやられてる 続編

友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。

(あぁ~、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。

二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。

男が口を開く
男「でぇ~、さっきの話の続きなんだけど。」

彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」

(おぉおおっ!?)
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。

彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」

彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」

彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」

彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。
罪悪感とか感じるし。」

男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、
でもOKしたのはそっちじゃん?」

彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから」

男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」

男「まだ気持ちがはっきりして無いなら
もう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」

男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。

彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ~」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」

男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。

でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が

彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」

彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」

彼女「今の気持ちでHはできない...」
男「意味分かんないんだけど?」

彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」

しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」

男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。

胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。

彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に

男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」

男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ 彼女はいつもの様に濡れていたようだ。

男はしばらく彼女に手マンした後、
立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。

彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ

彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。

そのころには彼女も声を出し始めていた。
観念して身をゆだねたのだろう。男は彼女の股を開き生で挿入。

男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正常位のまま腹に出されて終了。

その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。

彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを
説明していた。すると男は何を血迷ったか

男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」

男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!
どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」

男「結局は海で水着姿になるんだから
今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」

彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。(次回へ続く)
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