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前編は以下のとおり
ミス○○市が潮吹きバイブを
この納品書、内容を見るとビックリ、心臓が飛び出そうになりました。
品名に『潮吹きバイブ○○』と記されているのです。
「えっ～！！ マジかよ！？ だってバイブってあれだよな。
しかも潮吹きってなんだよ」
これには目を疑い、繰り返し確認するが潮吹きバイブだ。
購入者は間違いなくミスの名前。
購入日は２週間ほど前なので、届いているはず。
さらに、クレジットカードの明細書に紛れ、
もう一枚Amazonの納品書を発見。
購入日はおよそ１ヶ月前で、
『○○ローター』、『○○ハード（ピンク）』、『○○ローション』、
『○○コンドーム１２個入り×３パック』と記されていました。
「すっげー、あのコ、こういうの使ってるんだ。ってことは、
どこかにあるはずだな。ちょいと探してみるか」
購入日からすると、いくら関東から離れた小さな街でも確実に届いています。
確認のため忍び寄ると、ミスはぐっすりと眠り、
目覚める様子はまったくありません。
もう一度下着の収納場所や、タンスを調べるが見つからず、
時折寝ているのを確認しながら探すと、
無印良品のビニール袋の中に靴の箱が入っているのが目に付きました。
箱は縦に３つ重なり、ふたつを開けると靴が入っていたが、
一番下にはバーバリーチェックの巾着袋が入ってる。
「おっ！！もしかしてこれか！？」
少し開けるとコンドームの箱が見えたので、これだと確信しました。
巾着袋を開けると大正解、オモチャが入っています。
コンドームは納品書どおり３箱あり、
１箱は開封され残りはほんの数枚、使った形跡があります。
興味津々な私は、巾着袋に何が入っているのか、
床に取り出してみることにしました。
コンドーム３箱、ローション、振動を調節できるローター、
細めで長いバイブ、透き通るピンク色のイボイボバイブ、
スプレー式除菌クリーナー。
ローションは１／３ほど減っているので、使っているのは間違いない。
「……ってことは、もしかしたら、あるかもしれないな」
コンドームとローションの減り具合から、台所のゴミ箱を物色。
そこには小さなビニール袋の中にティッシュに包まれたコンドームを発見。
しかも、まだ全体にヌルヌル感が残っている。
さらにコンドームの入ったティッシュはふたつあるので、
二夜連続でオナニーをしたのだろうか。
「このヌルヌルはミスのマ○コの液体ってことだよな」
ついそんなことを考えてしまう。
そして物色を思う存分楽しんだ私は、オモチャや納品書を元通りにし、
彼女が寝ている間に帰宅しました。これが去年の秋の話です。
さらに先日、二度とこの部屋に来ることはないと思っていたが、
同じように泥酔した彼女を送る機会がありました。
すでに場所は把握しているのでさっそく物色すると、
新たにAmazon以外から購入した、『電マ』、『Ｇスポットバイブ』、
『吸盤付きティルド』が仲間入り。
納品書も前回と同じく写真の下の封筒にあり、購入日は２週間前です。
この『吸盤付きディルド』とは、シリコンのような素材から作られ、
チ○コの模型です。根元には吸盤があり、壁に吸着させるとバック、
床に吸着させると騎乗位ができるオモチャです。
「どんなサイトだろう？」と購入店に興味を持ち、
納品書の店名をスマホでアクセスすると、
購入したディルドにたどり着きました。
商品にはレビューがあり、たくさんの書き込みがあります。
最新から順に読むと「あっ！これって！」ピンときました。
彼女とは何度もメールのやり取りをしたことがあるので、
「（笑）」や「！」さらに「☆」の使い方、喜びを表現する「w」など、
文章の特徴が一致します。
これは彼女が書き込んだレビューだと思いました。
レビューには「この店を利用するのは初めて」、
「バイブは持っているが、初めてのディルド」、
「コンドームを使いローションを多めに塗る」、
また「一人暮らしなので毎日気にせず……」など、
投稿日と内容からも彼女の書き込みだと分かります。
さらに「届いて早速お風呂で使い、床に付けて騎乗位、
壁に付けてバックで何度もいけた」、
「反り上がっているので、バックだと超気持ちいい」など、
彼女の生々しい本音が書き込まれているのです。
他の購入商品のレビューにもアクセスすると、
「電マとＧスポットバイブで潮吹きした」や
「電マは乳首を刺激しても気持ちいい」という内容もあった。
レビューのわりには、どれも詳しく長い文章で書き込まれています。
私はますますテンションが上がりました。
まさかのレビューを読んでしまった私は我慢できず、
洗濯カゴを探し、ピンク色の下着を手にしました。
引き出しの写真の中からプロが撮ったような可愛く写っている写真を選び、
バイブやローター、ディルドの横に並べ、
ブラジャーとパンティをチ○コに巻き付けシコシコ。
写真には、花火大会での浴衣姿や、まだ記憶に新しい、
グルメコンテストでミスの文字が入ったタスキを掛けている姿、
市民と握手する姿など、輝かしい姿が写っています。
「こんな可愛い顔をしたミスが、お風呂でディルドを付け、騎乗位や
バックで腰を振り、電マとＧスポットバイブで潮吹きオナニーをしているだ」
そんな姿を想像すると、あまりの気持ち良さに、
用意しておいたトイレットペーパーに勢いよく発射。
寝室へ様子を伺いに行き寝顔を見ると、またもやチ○コはビンビンに。
目覚める危険性があり、スリル満点ですが、
寝ている彼女のパンティとブラジャーを拝見。
膝上の黄色いスカートめくると、白にピンクのリボンが付いたパンティの
マ○コ部分は盛り上がり、わずかにマン毛が黒く透けています。
リビングに戻るともう一回戦。
今までにない、最高に気持ちいいオナニーでした。
オモチャや輝かしいミスの写真、さらに寝姿など、すべてスマホで撮りました。
今でも画像を見ながら、彼女のオナニー姿を想像して楽しんでいます。
「よかったら、新しいカクテルの試飲をしてほしいな」
たらふく飲ませ、またこの部屋にお邪魔したいです。
もちろん、商品レビューも要チェックです。
（投稿者 Mr.マスター）
ミス○○市が潮吹きバイブを
この納品書、内容を見るとビックリ、心臓が飛び出そうになりました。
品名に『潮吹きバイブ○○』と記されているのです。
「えっ～！！ マジかよ！？ だってバイブってあれだよな。
しかも潮吹きってなんだよ」
これには目を疑い、繰り返し確認するが潮吹きバイブだ。
購入者は間違いなくミスの名前。
購入日は２週間ほど前なので、届いているはず。
さらに、クレジットカードの明細書に紛れ、
もう一枚Amazonの納品書を発見。
購入日はおよそ１ヶ月前で、
『○○ローター』、『○○ハード（ピンク）』、『○○ローション』、
『○○コンドーム１２個入り×３パック』と記されていました。
「すっげー、あのコ、こういうの使ってるんだ。ってことは、
どこかにあるはずだな。ちょいと探してみるか」
購入日からすると、いくら関東から離れた小さな街でも確実に届いています。
確認のため忍び寄ると、ミスはぐっすりと眠り、
目覚める様子はまったくありません。
もう一度下着の収納場所や、タンスを調べるが見つからず、
時折寝ているのを確認しながら探すと、
無印良品のビニール袋の中に靴の箱が入っているのが目に付きました。
箱は縦に３つ重なり、ふたつを開けると靴が入っていたが、
一番下にはバーバリーチェックの巾着袋が入ってる。
「おっ！！もしかしてこれか！？」
少し開けるとコンドームの箱が見えたので、これだと確信しました。
巾着袋を開けると大正解、オモチャが入っています。
コンドームは納品書どおり３箱あり、
１箱は開封され残りはほんの数枚、使った形跡があります。
興味津々な私は、巾着袋に何が入っているのか、
床に取り出してみることにしました。
コンドーム３箱、ローション、振動を調節できるローター、
細めで長いバイブ、透き通るピンク色のイボイボバイブ、
スプレー式除菌クリーナー。
ローションは１／３ほど減っているので、使っているのは間違いない。
「……ってことは、もしかしたら、あるかもしれないな」
コンドームとローションの減り具合から、台所のゴミ箱を物色。
そこには小さなビニール袋の中にティッシュに包まれたコンドームを発見。
しかも、まだ全体にヌルヌル感が残っている。
さらにコンドームの入ったティッシュはふたつあるので、
二夜連続でオナニーをしたのだろうか。
「このヌルヌルはミスのマ○コの液体ってことだよな」
ついそんなことを考えてしまう。
そして物色を思う存分楽しんだ私は、オモチャや納品書を元通りにし、
彼女が寝ている間に帰宅しました。これが去年の秋の話です。
さらに先日、二度とこの部屋に来ることはないと思っていたが、
同じように泥酔した彼女を送る機会がありました。
すでに場所は把握しているのでさっそく物色すると、
新たにAmazon以外から購入した、『電マ』、『Ｇスポットバイブ』、
『吸盤付きティルド』が仲間入り。
納品書も前回と同じく写真の下の封筒にあり、購入日は２週間前です。
この『吸盤付きディルド』とは、シリコンのような素材から作られ、
チ○コの模型です。根元には吸盤があり、壁に吸着させるとバック、
床に吸着させると騎乗位ができるオモチャです。
「どんなサイトだろう？」と購入店に興味を持ち、
納品書の店名をスマホでアクセスすると、
購入したディルドにたどり着きました。
商品にはレビューがあり、たくさんの書き込みがあります。
最新から順に読むと「あっ！これって！」ピンときました。
彼女とは何度もメールのやり取りをしたことがあるので、
「（笑）」や「！」さらに「☆」の使い方、喜びを表現する「w」など、
文章の特徴が一致します。
これは彼女が書き込んだレビューだと思いました。
レビューには「この店を利用するのは初めて」、
「バイブは持っているが、初めてのディルド」、
「コンドームを使いローションを多めに塗る」、
また「一人暮らしなので毎日気にせず……」など、
投稿日と内容からも彼女の書き込みだと分かります。
さらに「届いて早速お風呂で使い、床に付けて騎乗位、
壁に付けてバックで何度もいけた」、
「反り上がっているので、バックだと超気持ちいい」など、
彼女の生々しい本音が書き込まれているのです。
他の購入商品のレビューにもアクセスすると、
「電マとＧスポットバイブで潮吹きした」や
「電マは乳首を刺激しても気持ちいい」という内容もあった。
レビューのわりには、どれも詳しく長い文章で書き込まれています。
私はますますテンションが上がりました。
まさかのレビューを読んでしまった私は我慢できず、
洗濯カゴを探し、ピンク色の下着を手にしました。
引き出しの写真の中からプロが撮ったような可愛く写っている写真を選び、
バイブやローター、ディルドの横に並べ、
ブラジャーとパンティをチ○コに巻き付けシコシコ。
写真には、花火大会での浴衣姿や、まだ記憶に新しい、
グルメコンテストでミスの文字が入ったタスキを掛けている姿、
市民と握手する姿など、輝かしい姿が写っています。
「こんな可愛い顔をしたミスが、お風呂でディルドを付け、騎乗位や
バックで腰を振り、電マとＧスポットバイブで潮吹きオナニーをしているだ」
そんな姿を想像すると、あまりの気持ち良さに、
用意しておいたトイレットペーパーに勢いよく発射。
寝室へ様子を伺いに行き寝顔を見ると、またもやチ○コはビンビンに。
目覚める危険性があり、スリル満点ですが、
寝ている彼女のパンティとブラジャーを拝見。
膝上の黄色いスカートめくると、白にピンクのリボンが付いたパンティの
マ○コ部分は盛り上がり、わずかにマン毛が黒く透けています。
リビングに戻るともう一回戦。
今までにない、最高に気持ちいいオナニーでした。
オモチャや輝かしいミスの写真、さらに寝姿など、すべてスマホで撮りました。
今でも画像を見ながら、彼女のオナニー姿を想像して楽しんでいます。
「よかったら、新しいカクテルの試飲をしてほしいな」
たらふく飲ませ、またこの部屋にお邪魔したいです。
もちろん、商品レビューも要チェックです。
（投稿者 Mr.マスター）
