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昨年の秋、冷たい雨の降る夜の出来事です。
私はバーのマスターをしています。
いつものようにカウンターに立つと入口のドアが開き、
ミスが商店街関係のお連れさんと一緒に入って来ました。
「マスターこんばんは。ちょっとだけ飲ませて」
話によると、お連れさんの行きつけのスナックが満席なので、
空くまでここで飲ませてほしいとのこと。
このミスとは、毎年選ばれる女性で、
ミス・ジャパンやミス○○市のことです。
彼女とは、昨年の初夏にお祭りの準備を手伝ったときに知り合い、
バーに来てくれるようになりました。
見掛けによらず、なかなかの酒好きで、
お世辞でも酒癖がいいとは言えない、そんな一面を持っています。
ミスの身長は若干高めで、胸はさほど大きくないが、すらっとした
きれいな脚。デニムパンツもスカートもよく似合う、スリムなモデル体型。
メリハリのある小顔で、お客さんの中には、桐谷美玲さんに似ている
と言う人もいれば、少数ながら新垣結衣さんに似ていると言う人もいる。
両者ともたしかに似ているが、私はどちらかと言うと、
桐谷美玲さんの方が似ていると思う。
それでもキリッとした目や顔の輪郭は、新垣結衣さんに似ている。
夏から秋は特にお祭りなどのイベントが多く、
店でもミスの話題が増えます。
「今年のミスかわいいよね」とお客さんは口を揃えて言い、
評判はとても良い。
ミスとお連れさんは、1時間半ほど飲むと電話があり、
スナックが空いたので移動しました。
0時半を過ぎると、お客さんがいなくなる。
「雨降ってるし寒いからもう来ないでしょう。今夜は早めに閉めるか」
そう思っている矢先にドアが開き、ミスがひとりで入って来ました。
店内にお客さんがいないのを確認すると、口をとがらせ、不機嫌そうな顔。
「マスターまだいい? ちょっとだけ飲ませてよ」
「もちろんいいよ。ちょっとじゃなくて、いくらでもどうぞ」
目の前のカウンターに座ると、かなり酔った様子で愚痴を言い始めました。
今まで飲んでいたスナックで、酔っ払ったお客さんに
「最近の若いのは……」と長々と説教を食らい、散々だったようだ。
さらにそのお客さんは、医者でスナックの常連。
ママも完全に味方になっていたと言う。
「ねぇマスター、なんか強いの飲みたいな」
リクエストにより、差し出したスコッチを彼女は浴びるように飲みました。
トイレから戻ると、飲み過ぎてカウンターで寝てしまい、
肩を揺さぶるが反応なし。
「おーい、帰るぞー」「う、うん……」
店を閉めタクシーに乗せ、彼女の住むマンションを運転手に告げ向かった。
走り出すとすぐに寝てしまい、到着して起こすが千鳥足で危なっかしい。
見るに見かねた私は、仕方なく部屋まで送ることにしました。
「マスターすいません。わたし酔っ払っちゃって。
どうぞビールでも飲んでください」
部屋に入ると、リビングのテーブルに冷蔵庫からビールを出してくれた。
「おー、悪いね、いただくよ」
私はビールをもらい、彼女も1口,2口飲むと、
床にゴロンと倒れるように寝てしまった。
抱きかかえ、引きずるように寝室へ運びベッドに寝かすと、そのまま爆睡。
リビングに戻り、ひとり残された僕は、ビールを飲みながら
シーンと静かな部屋を見渡すと、思わず物色したくなってきました。
「寝てるし、ここにはオレしかいないし、ちょっとならいいでしょう」
そう思った私は、冷蔵庫からもう一本ビールをもらい、軽い気持ちで
物色を開始。寝室は狭くベッドとライトスタンドのみ。
その分リビングが広く、大きめの収納タンスが置いてある。
1段ずつ開けると、お目当ての下着を発見。
20枚ほどあるブラジャーとパンティはきれいに揃えてあり、
パンストもたくさん入っています。
ブラジャーとパンティを1枚ずつ見ていくと、
白、黄色、ピンク、など比較的薄い色が多い。
中には、薄緑にリボンとヒラヒラのレースの付いた可愛らしいのもあります。
さらに、これとは逆にセクシーなのもあった。
コバルトブルーのブラジャーとパンティには、大きめの白い花柄刺繍が施され、
パンティはレースで透け透け。腰回りは細い紐でTバック。
お尻と腰が交わる部分には大きな花柄刺繍がある。
「これはすげー、セクシーだな!!」
手にしながら、ミスがこの下着を着けているところを想像すると、
一気にテンションが上がった。
せっかくなので記念にスマホで「パシャリ」。
悪いとは思うが、人生に一度あるかないかの出来事なので……。
「そうだ、見てみるか。あるかもしれないぞ」
下着を見ながらひらめいたのが、トイレに行った際にあった、
洗濯機横のカゴに入った洗濯物。
寝室を覗くとぐっすり寝ているので、洗濯カゴを物色すると、
思ったとおり下着がありました。
黄色い上下のお揃いで、オレンジ色の細かい花柄に、
パンティには大きめのリボンが付いています。
洗濯済みの下着よりも、使用感のある柔らかい手触りがたまらない。
さらに、パンティのマ○コ部分には、
オシッコと思われる小さな液体のシミがあった。
ブラジャーとパンティのにおいを嗅ぐと、彼女らしいにおいがして、
私のチ○コは言うまでもなくビンビンになってしまった。
リビングに戻り物色を続けると、
衣類のクローゼットよりも小さい収納スペースから、たくさんの写真を発見。
さすがミス、もらったであろう、お祭りやイベントの写真が束になっています。
その中にはお祭りの手伝いで撮った、私とのツーショットもあり、
思わず笑ってしまう。
大量の写真の下には数枚の紙があり、わけもなく広げてみると、
それはAmazonの納品書だった。
さらにこの納品書、内容を見るとビックリ、心臓が飛び出そうになりました。
品名に『潮吹きバイブ○○』と記されているのです。(次回へ続く)
(投稿者 Mr.マスター)
私はバーのマスターをしています。
いつものようにカウンターに立つと入口のドアが開き、
ミスが商店街関係のお連れさんと一緒に入って来ました。
「マスターこんばんは。ちょっとだけ飲ませて」
話によると、お連れさんの行きつけのスナックが満席なので、
空くまでここで飲ませてほしいとのこと。
このミスとは、毎年選ばれる女性で、
ミス・ジャパンやミス○○市のことです。
彼女とは、昨年の初夏にお祭りの準備を手伝ったときに知り合い、
バーに来てくれるようになりました。
見掛けによらず、なかなかの酒好きで、
お世辞でも酒癖がいいとは言えない、そんな一面を持っています。
ミスの身長は若干高めで、胸はさほど大きくないが、すらっとした
きれいな脚。デニムパンツもスカートもよく似合う、スリムなモデル体型。
メリハリのある小顔で、お客さんの中には、桐谷美玲さんに似ている
と言う人もいれば、少数ながら新垣結衣さんに似ていると言う人もいる。
両者ともたしかに似ているが、私はどちらかと言うと、
桐谷美玲さんの方が似ていると思う。
それでもキリッとした目や顔の輪郭は、新垣結衣さんに似ている。
夏から秋は特にお祭りなどのイベントが多く、
店でもミスの話題が増えます。
「今年のミスかわいいよね」とお客さんは口を揃えて言い、
評判はとても良い。
ミスとお連れさんは、1時間半ほど飲むと電話があり、
スナックが空いたので移動しました。
0時半を過ぎると、お客さんがいなくなる。
「雨降ってるし寒いからもう来ないでしょう。今夜は早めに閉めるか」
そう思っている矢先にドアが開き、ミスがひとりで入って来ました。
店内にお客さんがいないのを確認すると、口をとがらせ、不機嫌そうな顔。
「マスターまだいい? ちょっとだけ飲ませてよ」
「もちろんいいよ。ちょっとじゃなくて、いくらでもどうぞ」
目の前のカウンターに座ると、かなり酔った様子で愚痴を言い始めました。
今まで飲んでいたスナックで、酔っ払ったお客さんに
「最近の若いのは……」と長々と説教を食らい、散々だったようだ。
さらにそのお客さんは、医者でスナックの常連。
ママも完全に味方になっていたと言う。
「ねぇマスター、なんか強いの飲みたいな」
リクエストにより、差し出したスコッチを彼女は浴びるように飲みました。
トイレから戻ると、飲み過ぎてカウンターで寝てしまい、
肩を揺さぶるが反応なし。
「おーい、帰るぞー」「う、うん……」
店を閉めタクシーに乗せ、彼女の住むマンションを運転手に告げ向かった。
走り出すとすぐに寝てしまい、到着して起こすが千鳥足で危なっかしい。
見るに見かねた私は、仕方なく部屋まで送ることにしました。
「マスターすいません。わたし酔っ払っちゃって。
どうぞビールでも飲んでください」
部屋に入ると、リビングのテーブルに冷蔵庫からビールを出してくれた。
「おー、悪いね、いただくよ」
私はビールをもらい、彼女も1口,2口飲むと、
床にゴロンと倒れるように寝てしまった。
抱きかかえ、引きずるように寝室へ運びベッドに寝かすと、そのまま爆睡。
リビングに戻り、ひとり残された僕は、ビールを飲みながら
シーンと静かな部屋を見渡すと、思わず物色したくなってきました。
「寝てるし、ここにはオレしかいないし、ちょっとならいいでしょう」
そう思った私は、冷蔵庫からもう一本ビールをもらい、軽い気持ちで
物色を開始。寝室は狭くベッドとライトスタンドのみ。
その分リビングが広く、大きめの収納タンスが置いてある。
1段ずつ開けると、お目当ての下着を発見。
20枚ほどあるブラジャーとパンティはきれいに揃えてあり、
パンストもたくさん入っています。
ブラジャーとパンティを1枚ずつ見ていくと、
白、黄色、ピンク、など比較的薄い色が多い。
中には、薄緑にリボンとヒラヒラのレースの付いた可愛らしいのもあります。
さらに、これとは逆にセクシーなのもあった。
コバルトブルーのブラジャーとパンティには、大きめの白い花柄刺繍が施され、
パンティはレースで透け透け。腰回りは細い紐でTバック。
お尻と腰が交わる部分には大きな花柄刺繍がある。
「これはすげー、セクシーだな!!」
手にしながら、ミスがこの下着を着けているところを想像すると、
一気にテンションが上がった。
せっかくなので記念にスマホで「パシャリ」。
悪いとは思うが、人生に一度あるかないかの出来事なので……。
「そうだ、見てみるか。あるかもしれないぞ」
下着を見ながらひらめいたのが、トイレに行った際にあった、
洗濯機横のカゴに入った洗濯物。
寝室を覗くとぐっすり寝ているので、洗濯カゴを物色すると、
思ったとおり下着がありました。
黄色い上下のお揃いで、オレンジ色の細かい花柄に、
パンティには大きめのリボンが付いています。
洗濯済みの下着よりも、使用感のある柔らかい手触りがたまらない。
さらに、パンティのマ○コ部分には、
オシッコと思われる小さな液体のシミがあった。
ブラジャーとパンティのにおいを嗅ぐと、彼女らしいにおいがして、
私のチ○コは言うまでもなくビンビンになってしまった。
リビングに戻り物色を続けると、
衣類のクローゼットよりも小さい収納スペースから、たくさんの写真を発見。
さすがミス、もらったであろう、お祭りやイベントの写真が束になっています。
その中にはお祭りの手伝いで撮った、私とのツーショットもあり、
思わず笑ってしまう。
大量の写真の下には数枚の紙があり、わけもなく広げてみると、
それはAmazonの納品書だった。
さらにこの納品書、内容を見るとビックリ、心臓が飛び出そうになりました。
品名に『潮吹きバイブ○○』と記されているのです。(次回へ続く)
(投稿者 Mr.マスター)