H体験談。。人妻の体がむっちりとエロかった 続4編

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前編は以下のとおり
人妻の体がむっちりとエロかった
人妻の体がむっちりとエロかった 続編
人妻の体がむっちりとエロかった 続続編
人妻の体がむっちりとエロかった 続続続編

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。

そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」

女はこれだから安心できない。いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。

法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。

でもついさっきまで体を重ねてた相手には
もう少し未練がましくして欲しい、と男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。

その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。

自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると、
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。

美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」

「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。

俺の気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。
「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」

「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。

美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。

「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」

時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。

それに俺はまだ家に帰りたくなかった。

一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店が
まだやっているのに気がついた。

営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。

意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。

「おおおお、○さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、
すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。

いつものメンバーがいつものように飲んで
小難しい話やくだらない話をしていた

自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んでタクシーを呼んでもらい家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。

会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、
多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。

そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。
まるでドラマか小説のような話だがこれが去年あったことです。

正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
チャンスにはガッついて、それでも別れ際はサッパリと。
最後まで読んでくれてありがとう。
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