H体験談。。人妻の体がむっちりとエロかった 続編

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前編は以下のとおり
人妻の体がむっちりとエロかった

体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、
俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いで

その上既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、
美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、

だいたい今から自分がやろうとしてる事は、
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、

とにかくいろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。
それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。

逆にいえば3時半くらいまでに帰れば
嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。

そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。

俺はすぐに勘定を済ませて店を出た。
美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。

3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。

これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、
俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、
ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。

入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、
すぐにボタンを押してエレベータに乗る。

ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、
美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。

正直なところ美佐も酒臭かったが、
気にせずに舌を入れると美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、
相手がいつ態度をひるがえすか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。

美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。

美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、
体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

シャツをまくり上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで
腕に巻きつけバンザイの状態にする。

「明るいの・・・恥ずかしい」
美佐の声が聞こえたが無視。

下着だけになった巨乳を揉みしだきながら、また美佐の口をふさぐ。

そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。

美佐はビクン!としたが、
気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、
右手首でパンストを膝まで下げ、戻らなくなったところで、
今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、
同時にブラのなかの乳首を触る。

時にはバラバラに、時には同じリズムで。
美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、シャツからブラ、パンティ、
パンストを丁寧にすばやく脱がす。

これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。
多少のたるみもエロさを増してる。

少し感動して眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせて
もう一度美佐をじっくりと触った。

両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、
うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。

どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。

休まず両手を動かしながら敏感なあたりに
舌を這わせるとのけぞるように反応するがなんとか強引に舐め続ける。

美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって
段々と絶頂が近づいている様だった。

「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、
出来れば気持ちよさを長く持続させたい。

そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか
自分からも少し動いて気持ちよさを持続させようとする。

賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。

すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように
段々と動きを激しくする。

美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。

「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・
あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。
(次回へ続く)
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コメント
この記事へのコメント
そんな人妻とやったら病みつきになるんだよねえ。
03/21(木) 18:12 | URL | カンキチ #-[ 編集]
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