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まだ自分が高校生♂17の頃でした。
祖母の家には従姉妹の中学3年の真由美(長女)と
小学生の弟2人の三人兄弟がいて、
そこの親は共働きのため僕は面倒見のいいお兄ちゃんとして
よく3人の遊び相手をしていました。
ある時コタツで従姉妹の真由美が寝ているのを見て、
思わずコタツの中を覗き込むと、スカートのため足を広げると
パンツが見える状態でした。
そして他の兄弟は遊びに行って誰もいないのを確認してから、
僕はコタツの中に潜り直接パンツを触る事にしました。
まだ自分も性経験が無く、どうなっているんだろう、
という興味本位が強かったので、
ひたすら外から触ったり、パンツを横にずらして直接触ったり押したり
少し粘ついている部分を指でなぞったりしていました。
あるとき、真由美が起きていたのですが、周りに誰もいないので
テレビを見ながらコタツに入り、真由美の下半身を顔を入れずに
手だけコタツの中に入れていじりだすと、
彼女は目を閉じて眠ったフリをする事に気がつきました。
その頃から指にネバネバしたものが多くつくようになっていました。
また、たまに吐息を漏らす様にもなっていました。
しかし、祖母の家に行き真由美と2人きりになる度に
コタツの中で彼女の下半身をいじっていたので、
ある時兄弟3人がそろっていて、真由美がコタツで横になっていて、
弟2人がテレビに夢中になっている時にも、
いつもと同じ様に彼女の下半身をいじることにしました。
すると、彼女は僕が指でパンツの中をいじり始めると、
急に目を閉じだして、僕が濡れている所を集中的にいじりだすと、
布団のカバーで口元を隠しその中で吐息をこっそりするようにしていました。
テレビのCM中に弟が姉を見て「お姉ちゃん、眠いの?」と聞くと
「ううん、、、大丈夫」と言っていました。
cM中に弟と会話をしている最中も真由美の下半身をいじっていたため、
会話が全部「へぇ、、、」「そうなんだ」「ふーん」「へぇ、、、」
と単調な応答になっていました。
それからある時、従姉妹の3人が僕の家に泊まりにくることがあったので、
今度は僕と真由美と弟達の4人が一つの6畳の部屋に
布団2枚で眠ることになりました。
僕と真由美の間に弟2人が眠る配置だったのですが、
僕は弟達が眠りだしたら起きないのを知っていたので、
2人が眠ったのを確認したら、弟達の上に身をのりだし、
真由美の下半身の衣服を膝まで全部脱がし、
「足を広げて」と小さな声で言うと
真由美はゆっくり足を広げはじめたので、
今までは入り口をなぞるだけでしたが、指を初めて彼女の穴の中に挿入しました。
「ん、、」というわずかに漏れる声と、
少し苦しそうなうめき声の様なものが聞こえ、
僕は興奮して指を無理矢理2本入れると非常にきつく
「いっ、、、」という声がして、痛いのがわかったのでやめました。
指の爪に少し血がついていました。
それから真由美は僕を少し避ける様になったのですが、
ある時従姉妹の面倒を見ていると、彼女は2階で寝ると言い出して、
弟達はでかけていったので、
彼女が眠っている布団の横に座り、
僕はまた彼女の下半身をいじる事にしました。
足を広げてと言っても、足を広げません。
なので布団をかぶせたまま少し強引に足を広げてパンツをずらすと、
彼女はずっと目を閉じたままですが、入り口は既に濡れていて、
指を中に入れると口を少し開け「ハァ、、、」と吐息をだしはじめたので、
起きているとすぐわかりました。
誰もいないので僕は今度は思う存分楽しもうと、
彼女に指を入れた後に、ひたすらぐちょぐちょとかき混ぜると、
彼女も目を閉じたまま「あ、、」「あ、、、」と喘ぎ声をあげ、
さらに加速させると「ハァッ、、、」「ハァハァ、、、」
と喘ぎ声も早まり、身体をよじりはじめました。
しかし、弟達が帰って来たため、この日はこれで終了でした。
(投稿者 たくま)
祖母の家には従姉妹の中学3年の真由美(長女)と
小学生の弟2人の三人兄弟がいて、
そこの親は共働きのため僕は面倒見のいいお兄ちゃんとして
よく3人の遊び相手をしていました。
ある時コタツで従姉妹の真由美が寝ているのを見て、
思わずコタツの中を覗き込むと、スカートのため足を広げると
パンツが見える状態でした。
そして他の兄弟は遊びに行って誰もいないのを確認してから、
僕はコタツの中に潜り直接パンツを触る事にしました。
まだ自分も性経験が無く、どうなっているんだろう、
という興味本位が強かったので、
ひたすら外から触ったり、パンツを横にずらして直接触ったり押したり
少し粘ついている部分を指でなぞったりしていました。
あるとき、真由美が起きていたのですが、周りに誰もいないので
テレビを見ながらコタツに入り、真由美の下半身を顔を入れずに
手だけコタツの中に入れていじりだすと、
彼女は目を閉じて眠ったフリをする事に気がつきました。
その頃から指にネバネバしたものが多くつくようになっていました。
また、たまに吐息を漏らす様にもなっていました。
しかし、祖母の家に行き真由美と2人きりになる度に
コタツの中で彼女の下半身をいじっていたので、
ある時兄弟3人がそろっていて、真由美がコタツで横になっていて、
弟2人がテレビに夢中になっている時にも、
いつもと同じ様に彼女の下半身をいじることにしました。
すると、彼女は僕が指でパンツの中をいじり始めると、
急に目を閉じだして、僕が濡れている所を集中的にいじりだすと、
布団のカバーで口元を隠しその中で吐息をこっそりするようにしていました。
テレビのCM中に弟が姉を見て「お姉ちゃん、眠いの?」と聞くと
「ううん、、、大丈夫」と言っていました。
cM中に弟と会話をしている最中も真由美の下半身をいじっていたため、
会話が全部「へぇ、、、」「そうなんだ」「ふーん」「へぇ、、、」
と単調な応答になっていました。
それからある時、従姉妹の3人が僕の家に泊まりにくることがあったので、
今度は僕と真由美と弟達の4人が一つの6畳の部屋に
布団2枚で眠ることになりました。
僕と真由美の間に弟2人が眠る配置だったのですが、
僕は弟達が眠りだしたら起きないのを知っていたので、
2人が眠ったのを確認したら、弟達の上に身をのりだし、
真由美の下半身の衣服を膝まで全部脱がし、
「足を広げて」と小さな声で言うと
真由美はゆっくり足を広げはじめたので、
今までは入り口をなぞるだけでしたが、指を初めて彼女の穴の中に挿入しました。
「ん、、」というわずかに漏れる声と、
少し苦しそうなうめき声の様なものが聞こえ、
僕は興奮して指を無理矢理2本入れると非常にきつく
「いっ、、、」という声がして、痛いのがわかったのでやめました。
指の爪に少し血がついていました。
それから真由美は僕を少し避ける様になったのですが、
ある時従姉妹の面倒を見ていると、彼女は2階で寝ると言い出して、
弟達はでかけていったので、
彼女が眠っている布団の横に座り、
僕はまた彼女の下半身をいじる事にしました。
足を広げてと言っても、足を広げません。
なので布団をかぶせたまま少し強引に足を広げてパンツをずらすと、
彼女はずっと目を閉じたままですが、入り口は既に濡れていて、
指を中に入れると口を少し開け「ハァ、、、」と吐息をだしはじめたので、
起きているとすぐわかりました。
誰もいないので僕は今度は思う存分楽しもうと、
彼女に指を入れた後に、ひたすらぐちょぐちょとかき混ぜると、
彼女も目を閉じたまま「あ、、」「あ、、、」と喘ぎ声をあげ、
さらに加速させると「ハァッ、、、」「ハァハァ、、、」
と喘ぎ声も早まり、身体をよじりはじめました。
しかし、弟達が帰って来たため、この日はこれで終了でした。
(投稿者 たくま)