H体験談。。泥酔した営業女を自分の部屋に連れて帰った 続編

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前編は以下のとおり
泥酔した営業女を自分の部屋に連れて帰った

ブラウスのボタンを一つ外した。
白い刺繍の柄のブラの一部と胸の谷間が少し露になった。

揉み心地の良さそうなおっぱいだった。

彼女が反応すれば、顔を埋めて…と思ったが反応はなかったので、
彼女を横にしたまま、シャワーを浴びに風呂に入った。

風呂場で激しく勃起してるちんぽをゆっくりしごくと、
痺れるくらいの快楽に包まれた。

もう数回扱いたら射精する寸前で止めた。
びくびくして腹を叩くほどにフル勃起していて、1人で発情しまくった。

シャワーを浴びて部屋に戻ると彼女は寝息をたてていた。

今朝には思ってもみない光景で気持ちが動揺してるのが
自分自身でもわかった。

薄明かりにして寝ている彼女の横に座った。
時間は午前1時を過ぎたくらいだったけど、全く眠気に襲われなかった。

横たわる後輩の脚を見てると、どうしてもショーツが見たい欲望に襲われた。

足首に触れても握っても反応がなかったので、
両膝を立てるような状態にすると
スカートの奥に白いショーツが見え隠れした。

少し開脚させるように膝を左右に開くとスカートがふとももまで上がり、
パンストごしのショーツがもろ見えした。

窮屈そうにパンストの下にショーツが食い込んでいた。
堪らず、伝線したパンストの部分に鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ。

ふとももまで伝線が広がっていたのが異常に興奮して、
足先まで匂いを堪能して痺れまくった。

両膝を折った状態のまま、下から潜りこんで間近でショーツを見た。
本意じゃないと後輩に言われたら、いい訳する用意は頭の中に幾つかあった。

間近でショーツを見ながら、あぁ…パンストに穴開けて、
まんこくちゅくちゅしてー…ペロペロしてやりたい…

とか思いながら視姦してると、
うちももがぷるっ…って震えたので慌てて顔を上げた。

後輩が腕をすぼめて喘ぐのを我慢してる格好に見えた。
寝息とは違う息づかいだったので朦朧としているが、起きていると思った。

起きていると思い、「大丈夫か?気持ち悪くないか?」と聞くと
首を振ったり、うなずいたりしたが目は閉じたままだった。

さっきまでの行為でブレーキがかからない気持ちになっていた為、
喋りながら、後輩の髪やおでこや頬を指先で触った。

乱れた髪を耳元に戻してやろうとしたら、
後輩の身体がびくん…と跳ねた。首筋から掻き上げるとまた…

すると後輩から首に腕を回してきた。

瞳がうるうるで、めちゃえろ顔になってたのが堪らなくて唇を重ねて、
舌を押し込み吸い舐めした。

後輩も発情スイッチが入ったように舌を激しく絡めてきて、
息が荒れていた。

普段、スーツ姿しか見てなかった後輩のブラウスのボタンを外すと、
乳房が飛び出してきた。

服の上からでは判らないほどのかなりの巨乳だった。
すると急にケタケタと後輩が笑いはじめた。

「先輩とするなんて思わなかった」らしく、酔った口調で、
うけるーとかふあふあするーとか言って落ち着かない様子だった。

ブラを外すと、締め付けてたおっぱいがこぼれてきた。
乳首はピンクで既に膨らんでた。

乳輪から乳首にかけて、優しく舐めはじめると
激しく身を捩って、笑い声から、卑猥な喘ぎ声に変わっていった。

堪らず、乳房を揉み寄せたり、乳首を交互に舐めると
俺の髪をかきむしるほどに痙攣してびくんびくんしていた。

乳房をしゃぶりながら、まんこへ手をのばした。
パンストを何度か爪で引っ掻くと、びりり…と大きく破れた。

破れた瞬間にあぁ…って腰を揺らしてたので表情をみると
完全にイってる目で喘いでいた。

ショーツに手をのばすと、まん汁と汗とおしっこが混じってるのか、
大洪水でショーツがスポンジみたいに水を含み、
ちゅぷちゅぷと押し込むと湧き出る感じだった。何度も音を楽しんだ。

俺の頭もくらくらした。
ショーツを剥ぎとり、両脚を開くと、まんこが丸見えになった。

「すげー濡れ濡れだ」とか「奥まで見るよ」とか言うと、身をよじった。

既にぱっくりびらびらが開いてた穴に指先を挿入してピストンすると
俺の腕を爪がたつほど掴んで、ぶるっぶるっ!と震えると吹きまくった。

アルコールを多飲したせいもあり、大量に噴射した。
ベッドのシーツに水たまりができるほどにおもらししてひくついていた。

この後、ちんぽ挿入して、一応、外に射精して眠った。

昼前に起きてシャワーを浴びていると入ってきて、ずぼずぼと始まって。
盛りがついた感じになってます。

今週は仕事が終わると、どちらかの家に行きって感じですが、
同じ部署なんで関係がこじれたらと…少し不安です。
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コメント
この記事へのコメント
自分は得意先の会社の子との関係がこじれて営業に行けなくなった
03/17(日) 07:15 | URL | #-[ 編集]
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