H体験談。。バイトリーダーは性奴隷 続続編

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前編は以下のとおり
バイトリーダーは性奴隷
バイトリーダーは性奴隷 続編

「携帯鳴ってるぞ!」前戯の最中に“かよ”の携帯に着信がありました。
4~5回で鳴り止むと思いきやまだまだ続く・・・。

ちょっと水を差されてた感じで前戯を止めました・・・。
“かよ”はバツが悪そうに、当たり障りのない返事をしています。

フフフッ、彼氏からだな?
ピンと来た私はドS心をくすぐられました。

「今日ねぇ、高校時代の友達の所に居るの?ごめんね言ってなくって・・・。」

ここはホテル、そして私からのメールで飛んで来た”かよ”は、
まさにこれから私に抱かれる前である。

私の手が“かよ”の乳首を刺激します・・・。

声に出せない辛さから、私の顔を見ながら
「止めて!止めて!」と目で訴えています。

ククククッーーー。この表情、たまりませんね・・・。

「そうそう、あれ大丈夫だった?」
必死に話題をそらそうとしている“かよ”・・・笑えます。

乳首を軽く噛みます!←これ“かよ”好きなんですよね・・・。

ますます苦痛の顔をして私に止めてと訴えてくる表情。
余計に攻撃したくなります。

次はオッパイを持ち上げて舌先で乳首を転がし、
“かよ”に見えるように刺激します。

「アッーーーん」・・・
「何でもない何でもない、友達がくすぐるの・・・。」冷や汗の“かよ”

また、違う話題を出して話をそらしているようです。
次はパンティーの中に手を入れクリを刺激。

私の手首を強く掴み、無言で頭を何度も左右に振り、
「止めて、止めて、お願いだから止めて!!!!」
と聞こえてきそうな顔をしてます。

無理やりパンティーを脱がすと、ケツを突き出させ、
まだあまり濡れていないオマ○コに挿入です。

いつもなら焦らされ、太股に伝わるくらいの愛液を垂らすのに、
今日は特別です。

凄い、凄い、苦痛の顔です。
自分で口を抑え、何とか会話している顔がたまりません。

私は“かよ”の脳天に片手をそえ、
上に持ち上げ正面の鏡に写る“かよ”の顔を見ながら突きます。

鏡越しに私と目が合い、
必死に「止めて!止めて!彼氏にバレるよ・・・。」そう伝わってきます。

頭を何度も何度も左右に振り、もう気が狂ったように嫌がります・・・。

あーーーたまんねぇ・・・。“かよ”を犯している感覚で
いつもより硬くなっているのが自分でもわかります。

「わかった、私も□□君の事、愛してる!」会話も終わりそうです。
そんな事を“かよ”が口走ったので更に強く突きます。

凄い苦痛顔・・・。
呼吸も乱れ、明らかにおかしい電話と伝わると思うのですが・・・。

どうやらバカップルなのか?もう一度、“かよ”は言わされてます。

「□□君の事、毎日考えてるから安心して!!!」
バカな男ですね・・・。そんな言葉で安心してるのでしょうか?

四つんばいにされ私に後ろからハメられ、
今はアナルまで指で刺激されています。

“かよ”も限界のようです。
「じゃ、じゃ、じゃーーーね!!」
かわい子ぶりやがっても俺のザーメン処理女のくせに・・・。

「ハイ、ハイハーーーイ」と切ったとたん私を睨み大激怒です・・・。
「何で!何でそんな事するの?、止めてよ電話中なんだから・・・。」

「うるせーなぁ、お前の都合なんてどうでもいいんだよ!
俺さえ気持ち良くなれば・・・。」

「第一なんだよ!この濡れ具合?いつもより濡れてたぞ!
前戯も少ねぇのに・・・。」

「嫌ッ!!!!!」身体は正直なようです。

「大体、俺が入れてやろうとしてる時に愛してるだ?
笑わせるな・・・。嫌なら抜いても良いんだぞ!!!」

一気に突きます・・・。
「駄目ッ!!!そんなに突かないで!!!!おかしくなっちゃうよーーん」

「じゃあ嬉しいならちゃんと言え!いつものだ!!!」
こう私が言うと従順に返してきます。

「“かよ”の淫乱オマ○コは○○さん(私)の物です。
いつでも呼び出して使って下さい!!!!」

「ハッハハハハーーー。」「聞こえない!!!!」
「嫌っ!!!意地悪しないでーーー」

大きな声で5回言わせ、
「“かよ”は○○さんのチンポで突かれながら、
□□君に愛してるなんて嘘をいう、淫乱女です。」とまで言わせました。

更に・・・
「○○さんのチンポの方が良いからこれからもハメてもらうの!
セフレでいつまでも居たいから許して!!!!」

と大きな声で言わせ、フィニッシュへと向かいます。
さっきの苦痛の顔、そしてこの誓いの言葉・・・もう私のチンポも限界です。

「イクぞ!!!!いつもの言え!!!!」
「□□君、今から○○さんにイカせてもらう所見て!!!!」

クククククッーーー。
「○○さんの好きな所にザーメンぶっ掛けて下さい!!!!」

ハハハハハッーーー。
「あーーーーーイクイクーーーーーーー、顔出せ!!!!!」

その日はハンパない量のザーメンを“かよ”の顔にタップリ掛け満足しました。
放心状態の“かよ”は私に甘え、その後、朝まで何度も求めてきたのです・・・。

人の物と思うと燃えますね?男ってのは・・・。
(投稿者 F ハメ師)
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