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本部から、同じ市内の営業所へ転勤になった。
販売の仕事なので営業所は多い。
着任した営業所は、パート社員も含めて10名いた。
数日たつと人間関係もわかりだし、
そこを仕切る主任は、あるパートさんを気に入っていた。
○○広子というそのパートさんは、
37、8才ですらっとしていて、パートの中では一番目についた。
主任は、広子さんに話すときは親しげにするが、
広子さんは、そうではない。
日にちが経ち、くだけて話すようになってきた時
その事を、広子さんに言うと、
「全然タイプでもないし、興味もない」と言った。
これは何とかなるな、と感じた。
普通に会話をし、下ネタなどを話す事も無く、
仕事を教えたりして一か月ほど経った頃、たまたま営業所で二人になった。
出かける時であったが、
「広子さん」と呼び、「抱きたい、」と単刀直入に言った。
広子さんは「エッ、」と驚いていたが、
拒絶するような感じではなかった。
何事もなかったかのように振舞って、数日過ぎた。
今度は、耳元で「抱きたい、」と言い、手を握った。
広子さんは、「主人が、、、、、」と言いかけて、黙った。
「次の休みに、××で10時に待っている、、来るまで待っている」
とだけ言って、その場を離れた。
その日、どうかなと思いつつ待っていると、広子さんは遅れずに来た。
照れ隠すように、「来ましたよ、来るまで待っていると言われたから、
待たせるのは悪いと思って」と、来たことに対する自己弁護のように話した。
「抱きたい」と言ってあったので、
そのつもりで来ていると思い、すぐホテルへ行った。
広子さんは大人しく、しかし少しはしゃぐ様なぎこちなさでついて来た。
エレベーターに乗ると、
「こんな所は、初めてよ、、、まさか自分が来るとは思わなかった」
と、恥ずかしげに言った。
抱き寄せ、そっとキスをした。
部屋に入り、強く抱き、口に舌を入れた。
広子は、「激しいのね、」というので、
これ位のことで?と思い、いろいろ聞いてみると、
旦那は身体が弱く、3か月に一回入院し
セックスも非常に淡白だと話した。
「セックスも、年に何回かで、キスもしないし、すぐ出て終わりよ、」
「よく我慢できるね、、どうしてるの?」
「何もしていない、結婚以来そうだから、そんなものだと思っている、、、
こんなに舌を口に入れて、キスもしたことない、、激しいのでビックリした」
こんな女もいるのだと思いつつ、手をスカートの中へ入れ、
パンティの上からアソコを触ると、いかにも蒸れている感じだった。
「すごく出てるんじゃない?」と言うと、
広子は、「いつも、おりものが多いから、」と言った。
こういう状況になると、
物凄く出てくるという事すら分かっていないらしかった。
ベッドに倒し、ブラウス、ブラジャーを脱がせた。
乳は、ちいさかったが形はよく、子供を産んでいるようには見えなかった。
胸を触り、舐めりしながら、スカートを脱がせ、パンティに手をかけた。
広子は、「やさしくしてね、」と言った。
パンティを脱がすと、流れる程に濡れていて、
「すごい出ている、いいオマ○コだ、」と言ってクリをチョンと触った。
広子は、反応しなかった。
「???どいう事だ」と思い、指でさすると、少しだけ動いた。
「何も感じない? 」
「少し何か変な感じがする」
旦那は、淡白だと言っていたが、殆んど何もしていないという事だった。
「舐めるよ、」
「エッ、汚いよ、」
「どこが汚いの、、ここは、舐めるものだよ」
広子は戸惑い、汚いと思っているオマ○コを舐められて、
身体に力が入り緊張しているようだった。
オマンコは洪水で、シーツもかなり濡れていた。
丁寧に、ゆっくり、早く、つつく様にと舐めていると、
少し身をよじるようになった。
「感じだした?」と聞くと、
「入れてほしい、、」と言う。
「もう入れるの、もっと舐めたい」
「こんな感じ初めてだから、入れてほしい、入れて」
広子は、頼むように言った。
正常位で、足をぐっと広げた。
広子は、恥ずかしそうに少し笑みを浮かべた。
ゆっくりと奥まで入れた。突き当たる感じがした。
広子は、「入ってる」と満足そうにつぶやいた。
ピストンしだすとビチャビチャと音がし、
広子は、感じて狂うまではいかないが、心が満ちたいい顔をしていた。
「中で出してもいいよ、安全日だから」と言うので、
激しくピストンをし、広子のオマ○コに注ぎ込んだ。
出している時の広子は、狂いもしていないのに、
シターッ、入ってるという非常に満足な表情だった。
「広子をもっと感じるようにする、絶対にするから、、
こんなのは、セックスではない、、」と言ったが、
広子は、感じるということが、どんなことかも分からないようだった。
「これだけ流れ出るオマ○コが、感じて狂わないなんて考えられない、、
広子を、本当の女にするよ」
広子は、分からないながらも、嬉しそうにうなずいた。
この時点で、広子は、自分がキチガイのように、
淫乱な女になるとは思いもしない事だった。
(投稿者 ひろ)
販売の仕事なので営業所は多い。
着任した営業所は、パート社員も含めて10名いた。
数日たつと人間関係もわかりだし、
そこを仕切る主任は、あるパートさんを気に入っていた。
○○広子というそのパートさんは、
37、8才ですらっとしていて、パートの中では一番目についた。
主任は、広子さんに話すときは親しげにするが、
広子さんは、そうではない。
日にちが経ち、くだけて話すようになってきた時
その事を、広子さんに言うと、
「全然タイプでもないし、興味もない」と言った。
これは何とかなるな、と感じた。
普通に会話をし、下ネタなどを話す事も無く、
仕事を教えたりして一か月ほど経った頃、たまたま営業所で二人になった。
出かける時であったが、
「広子さん」と呼び、「抱きたい、」と単刀直入に言った。
広子さんは「エッ、」と驚いていたが、
拒絶するような感じではなかった。
何事もなかったかのように振舞って、数日過ぎた。
今度は、耳元で「抱きたい、」と言い、手を握った。
広子さんは、「主人が、、、、、」と言いかけて、黙った。
「次の休みに、××で10時に待っている、、来るまで待っている」
とだけ言って、その場を離れた。
その日、どうかなと思いつつ待っていると、広子さんは遅れずに来た。
照れ隠すように、「来ましたよ、来るまで待っていると言われたから、
待たせるのは悪いと思って」と、来たことに対する自己弁護のように話した。
「抱きたい」と言ってあったので、
そのつもりで来ていると思い、すぐホテルへ行った。
広子さんは大人しく、しかし少しはしゃぐ様なぎこちなさでついて来た。
エレベーターに乗ると、
「こんな所は、初めてよ、、、まさか自分が来るとは思わなかった」
と、恥ずかしげに言った。
抱き寄せ、そっとキスをした。
部屋に入り、強く抱き、口に舌を入れた。
広子は、「激しいのね、」というので、
これ位のことで?と思い、いろいろ聞いてみると、
旦那は身体が弱く、3か月に一回入院し
セックスも非常に淡白だと話した。
「セックスも、年に何回かで、キスもしないし、すぐ出て終わりよ、」
「よく我慢できるね、、どうしてるの?」
「何もしていない、結婚以来そうだから、そんなものだと思っている、、、
こんなに舌を口に入れて、キスもしたことない、、激しいのでビックリした」
こんな女もいるのだと思いつつ、手をスカートの中へ入れ、
パンティの上からアソコを触ると、いかにも蒸れている感じだった。
「すごく出てるんじゃない?」と言うと、
広子は、「いつも、おりものが多いから、」と言った。
こういう状況になると、
物凄く出てくるという事すら分かっていないらしかった。
ベッドに倒し、ブラウス、ブラジャーを脱がせた。
乳は、ちいさかったが形はよく、子供を産んでいるようには見えなかった。
胸を触り、舐めりしながら、スカートを脱がせ、パンティに手をかけた。
広子は、「やさしくしてね、」と言った。
パンティを脱がすと、流れる程に濡れていて、
「すごい出ている、いいオマ○コだ、」と言ってクリをチョンと触った。
広子は、反応しなかった。
「???どいう事だ」と思い、指でさすると、少しだけ動いた。
「何も感じない? 」
「少し何か変な感じがする」
旦那は、淡白だと言っていたが、殆んど何もしていないという事だった。
「舐めるよ、」
「エッ、汚いよ、」
「どこが汚いの、、ここは、舐めるものだよ」
広子は戸惑い、汚いと思っているオマ○コを舐められて、
身体に力が入り緊張しているようだった。
オマンコは洪水で、シーツもかなり濡れていた。
丁寧に、ゆっくり、早く、つつく様にと舐めていると、
少し身をよじるようになった。
「感じだした?」と聞くと、
「入れてほしい、、」と言う。
「もう入れるの、もっと舐めたい」
「こんな感じ初めてだから、入れてほしい、入れて」
広子は、頼むように言った。
正常位で、足をぐっと広げた。
広子は、恥ずかしそうに少し笑みを浮かべた。
ゆっくりと奥まで入れた。突き当たる感じがした。
広子は、「入ってる」と満足そうにつぶやいた。
ピストンしだすとビチャビチャと音がし、
広子は、感じて狂うまではいかないが、心が満ちたいい顔をしていた。
「中で出してもいいよ、安全日だから」と言うので、
激しくピストンをし、広子のオマ○コに注ぎ込んだ。
出している時の広子は、狂いもしていないのに、
シターッ、入ってるという非常に満足な表情だった。
「広子をもっと感じるようにする、絶対にするから、、
こんなのは、セックスではない、、」と言ったが、
広子は、感じるということが、どんなことかも分からないようだった。
「これだけ流れ出るオマ○コが、感じて狂わないなんて考えられない、、
広子を、本当の女にするよ」
広子は、分からないながらも、嬉しそうにうなずいた。
この時点で、広子は、自分がキチガイのように、
淫乱な女になるとは思いもしない事だった。
(投稿者 ひろ)