H体験談。。女子高生の姉とその友達 続4編

ここでは、「H体験談。。女子高生の姉とその友達 続4編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
女子高生の姉とその友達
女子高生の姉とその友達 続編
女子高生の姉とその友達 続続編
女子高生の姉とその友達 続続続編

晩飯を食べて少し休憩してからもう1度俺の部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった

M「今からどうするー?」
D「普通にさっきの続きがしたいです」

M「だってさA。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、Mは?」

M「私はどうしよっかなー」
俺「俺はやく最後までしたい」

M「最後までかー、まあここまで来たしねー」
そして俺はMを押し倒して服を脱がしてまた全裸にした

姉は服を着たまま触られてた
晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた

10分くらい触ってから
俺「M、もう入れたい」

M「えっ、早くない?」
俺「早く入れたくてしょうがない、てゆーか結構もう濡れてると思うけど」

M「まったく、しょうがないなー」
俺「俺バックでしたい」

最初入らなくて少し焦ったが俺は初めて挿入した(当然ゴム有)
Mはふとんを掴んでた

そして俺は腰を動かした
遊んでそうな感じだったがMのアソコは結構きつかった

動かしてみてもAVみたいにパンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった

抜いた後、Mは少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった

てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
俺は1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった

今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、そう思ってた
俺「M、もっかい入れていい」

M「えっ、また?今したばっかじゃん」
俺「俺のもう起ってるし、今度は騎乗位で」

M「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そして俺が寝て、Mが上に乗り挿入した

Mは後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない

生でヤりたいとか思ったけど流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、隣では姉も挿入されてた

このときはDが普通に正面でヤってて、Kが胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた

てゆーか彼氏でも何でもない俺らに
ヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った

後で聞いたら姉は高1のときに
クラスの男子としたことがあるだけで彼氏とかは無いらしい

それに対してMは
中3のときと高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい

まあMがしたのは彼氏だから普通だけど、
好きだったのかもしれないが、付き合ってもいない男子とした姉は
どうなのだろうかと思った

俺「M、フェラしてよ」
M「フェラって、やだよ」

俺「したことは?」
M「あるけど」

俺「じゃあいいじゃん」

手で触られるだけでもやばかったが、
フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、
すぐに口の中に出してしまった

Mはむせていたが、俺のはまだ出てて声をかけられなかった
それから正常位をやった

入れられてる時のMの顔がたまらなかった
M「ちょっと、1度休憩しよ」

Mはそう言っていたが、裸の女子が目の前にいる状態では
俺は自分を抑えられずMに覆いかぶさってしまった

M「わかったからちょっと待って。1度シャワー浴びたいんだけど。
浴びたらまたしていいからちょっと待って」

そう言ってMは服を着て部屋を出ていった(次回へ続く)
(投稿者 リンゴ)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.