H体験談。。女の子の社長 続編

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前編は以下のとおり
女の子の社長

それまでに手のマッサージは数回している。
親指の付け根が気持ちいいようだ。

特に抵抗もなく、麻耶の手を一通りマッサージした後に
おしぼりで指を拭いた。そして俺は麻耶の指をくわえた。

「キャっ」と短い悲鳴と思いっきり手を引くが、
予想していたので両手で手首を握って離さない。

「汚いよ」「やめて下さい」
そんなこと言われても、ぐっと掴んで離さず無視。

指先から根元の方まで舐めたり噛んだりしていると、抵抗がなくなってきた。

上目遣いで麻耶の顔を覗くと、目を逸らす。
カワイイ。

顔は真っ赤。息もハァハァいってる。
口を離して、丁寧におしぼりで拭いた。

「反対」
「え~、するんですか?」

といいつつ、反対の手を素直に出してくる。
高い身長に比例した大きい手が嫌いだと聞いたことあった。

その細い指を丁寧に舐める。
肘裏から手を這わせて二の腕辺りの袖から手を入れて、肩口まで侵入する。

ビクビクと震えが伝わってくる。鳥肌がものすごい。
ブラかキャミか、肩紐を指で確認する。

女の華奢な肩が大好きな俺は、何度も撫でた。
肩甲骨や首元の辺りまで手を伸ばす。

脇や胸の方には手を入れない。
細くて長い体を小動物のように縮こまらせる。

ゾクゾクが止まらないのだろう。
蚊の泣くような悲鳴のタイミングでビクビクと震える体。

「服が伸びます…」
泣きそうな声が帰ってきたので、袖から手を出した。

腕を胸の前で交差して縮こまり、蔑んだ涙目で俺を見つめてくる。
俺に舐められた手は、しっかりとグーで握られている。

少し震えているようにも見える。
マジで勃った。

瞳がキラキラと輝いて見えた。

「なんでこんなことするのですか?」
「何かあってもいいじゃない?」

しばらくの沈黙すると、雰囲気が元に戻った。
あんまり覚えてないけど、会計して解散。

麻耶も許してくれたのか、なかったことにされた。
強気で押せば、最後までできたと思う。

麻耶には年下の彼氏がいると聞いていたので、
俺はイタズラのつもりだった。このくらいいいよね。

7月に入って打ち合わせの後、ボーナスを前に
「景気いい?」みたいな話になるとうつむく。

仕事は取れたが入金の都合、
ボーナス満額回答どころか遅らせるつもりのようだった。

そもそも麻耶の会社に満額回答という概念があるかどうかわからない。

仕事は取れてきているのにボーナスを遅らすことで、
社員のモチベーションの低下を気にしていた。

それ以上に、家賃の更新や設備更新などが集中してやってきたらしい。

いつものなら大したことない額だけど、
苦しい時にさらに追い討ちを掛けてくる。

少額だが銀行に借りた分の金利も恨めしいようだ。
そして、肝心な時に貸してくれない。

その日は暑い日で、麻耶は珍しくパンツスーツではなかった。
立っていると膝上まであるスカートも座れば膝上15cmくらい。

後から聞いたら、エアコンを控えている為だった。
細い太ももを見ると、この前のことを思い出す。

精子脳ってあるんだね。
その日、家に帰ると頭がいっぱいになった。

そして、思わず電話した。チンコ握りながら麻耶の声を聞く。

「○○さん(麻耶の苗字)の会社に個人的に融資できる?」
「え?してくれたら嬉しいですけどそんなことしてくれる人いるんですか?」

パッと声が明るくなるが、俺は下心しかない。

「200万ほど、俺からだけど」
「え~悪いですよ。そんなに大丈夫ですか?」

麻耶の軽い声。でも俺は言葉がでなかった。
勢いで電話したけど、何を言えばいいか分からない。

長い沈黙のあと、ほんとに絞り出すような声が出たと思う。
「お金は週末に俺の部屋で渡したいんだけど…」

頭の中は真っ白。のどはカラカラ。
雰囲気から麻耶は察したと思う。

返事はない。
「あ、なかったことにしていいから」

俺は無理に返事したと思う。
というか、あんまり覚えてない。声もひっくり返っていたかも。

「え~、でも悪いですよ」
「いや、そんなのじゃないから」

何が『そんなのじゃないから』だ?
そんなやりとりがあった気がする。

最後は、「しばらく待ってください」だった。

はっきりと何するかは言わず、会話は少なく探るようで、
受け答えの間は沈黙ばかり。

通話時間は10分32秒。この画面はよく覚えている。
(次回へ続く)
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