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エロ写メ数件、会ったのは3,4人かな。
一番のネタは19歳看護専門学校の子。
見た目は松たか子を子供っぽくした感じ。とにかく可愛い。
最初は高校時代の制服とか、ナース服での写メを送ってくれていた。
エッチなのとかは無かったし、彼氏もいるって言ってたし、諦めていた。
写真自体もメールしている本人かどうか分からないくらい、
とにかく可愛かった。
電話番号は知っていたが「彼氏がいるから電話はダメ」って事だったのだが、
ある日、突然電話が掛かって来た。
彼氏に振られたか、彼氏に浮気相手がいたかで別れて、
未成年のくせに酒を飲んでいるらしい。
友達と一緒だけど、迎えに来て欲しいと言われて、車で迎えに行った。
迎えに行くと、その子の友達は既に相手をするのが面倒だったのか
「じゃあ、あとお願いします」とその子を置いて去って行った。
俺はひとまずその子を家まで送って行った。
直接会うのは初めてだったが、写メマジックではなく、
実物もかなり可愛かった。松たか子よりも小林麻耶に似ていた
(この二人を見比べると似ていないのだが、
写メは松たか子を幼くした感じで、実物は小林麻耶を清楚にした感じ)
ちょうど小林麻耶がさんまの恋のから騒ぎに出ていた頃で、
たまに「似ている」と言われる事があったらしい。
まあ、そんな事はどうでも良いのだが、
そんな可愛い子を助手席に乗せてしまい、俺はものすごくドキドキしていた。
彼女は助手席で酔い潰れている。
メールで1人暮らししているアパートがどのへんかは聞いていたので、
とりあえず彼女のアパートへ向かう。
車で10分くらい行くと、彼女の家の近くになる。
詳しい場所を聞こうと助手席を見ると、
少しずつ酔いが覚めたのか彼女は道案内をしてくれた。
彼女のアパートの下まで着くと、普通に歩けそうなので、
そこで下ろして帰ろうとした。
すると、彼女は「ちょっと待っていて」と言う。缶コーヒーでもくれるのか
と思って、待っていたが5分くらいしても出てこない。
美人局?家に彼氏がいてトラブッてる? とか不安になって、
逃げるか、様子見に行くか、迷っていると、
彼女が再登場して、勝手に助手席に乗り込んできた。
ちなみに当時俺、21歳大学生1人暮らし。
でもって童貞なんだけど、その子には経験豊富と嘘ついてた。
そのサイトは出会い系というか近所の友達見つける目的で登録。
だから、お互い会うつもりはなかった(少なくとも俺は)。
写メ送ってくれた時に「何かリクエストある?」って聞かれたので
「制服!」って書いたら、そんな写メを送ってくれたけど、
前述のようにエロい系の写メは無かったので、期待していなかった。
後から聞いた話では、友達には「兄が迎えに来る」と言っていたらしい。
それで友達もえらくあっさりその子を俺に引き渡したもんだと納得した。
まあ、そんなこんなで俺の車の助手席に乗り込んできた彼女は
陽気に「準備OK!出発進行!」と言う。
よく分からんけど、ドライブでもしたいのかと思ってとりあえず車を出した。
「どこ行きたい?」と聞くと「どこでも良い」と言う。
「じゃあ、ラブホ?」と冗談で(内心「OKしたらラッキー」とは思っていたが)
言ったら「嫌だ」と言う。
「じゃあ、どこでも良くないじゃん」と思いつつも可愛いから許す。
「とりあえずコンビニ行こうか?」と言うが
「降りたくない」と言うし、よく分からん。
苦し紛れに「ウチ帰る?」と聞いたら「うん」と言う返事。
ちょっと残念に思いつつ、Uターンさせようとしたら
「私のウチじゃなくて、俺さんのウチに帰る」との衝撃的発言。
(こっ、これはまさか・・・)と童貞の俺はよからぬ妄想に及んでしまう。
「おっ、俺は良いけど・・・。大丈夫?」
と内心喜びをひた隠しつつ、大人ぶって聞いてみる。
「お泊りセット持ってきたし、着替えもあるし・・・」
とさっき一時帰宅した時に詰め込んだのであろうカバンをギュっとする。
そのしぐさがまたまた可愛い!!!
「嬉しくなさそうだけど、俺さんの家行っちゃダメ?」
と哀しそうな表情で上目づかいの表情もさらに俺の心を鷲掴み!!!
「いっ、いや、俺は超嬉しいよ。いや~~~嬉しいなぁ。
でも、嬉し過ぎて何か変な事しちゃうかもなぁ・・・」
とちょっとだけエロっぽく言ってみると、助手席は沈黙。
(やばぁっ、変な事言って引かれたかな)と思って気まずくなりこちらも沈黙。
「・・・ぃ、ぃぃょ」
超小さい声が聞こえる。恥ずかしがっているのか、その感じがまた超萌える。
なんか、さっきからテンション上がったり下がったり上がったりで
超忙しい俺の心臓
そんなこんなしているうちに車はウチについた。
アパートの駐車場に車を停めて、彼女を下ろして俺の部屋まで案内する。
(誰かに会ったらどうしよう)
別に悪い事をしている訳では無いのだが、色んな意味でドキドキしてしまう。
そして、彼女を部屋に入れるのだが、そこでやっと思いだした。
俺の部屋超汚い・・・
前の日に俺の部屋で友達と飲み会したのもあって、部屋は散らかり放題。
さらに、彼女から電話が来る前に見ようと思っていたビデオがテレビの前に・・・
「ちょっと掃除するから待ってね」
と彼女を玄関に置いて、部屋の掃除をする。
田舎なので、少し広めだが、ワンルームなので中はほぼ丸見えなのだが、
とりあえずヤバい物を隠し、机の上と周りに座るスペースを確保する。
彼女はそんな汚い部屋にもあまり動揺することなく部屋に入ってきて、
机の前の座布団に座る。(次回へ続く)
一番のネタは19歳看護専門学校の子。
見た目は松たか子を子供っぽくした感じ。とにかく可愛い。
最初は高校時代の制服とか、ナース服での写メを送ってくれていた。
エッチなのとかは無かったし、彼氏もいるって言ってたし、諦めていた。
写真自体もメールしている本人かどうか分からないくらい、
とにかく可愛かった。
電話番号は知っていたが「彼氏がいるから電話はダメ」って事だったのだが、
ある日、突然電話が掛かって来た。
彼氏に振られたか、彼氏に浮気相手がいたかで別れて、
未成年のくせに酒を飲んでいるらしい。
友達と一緒だけど、迎えに来て欲しいと言われて、車で迎えに行った。
迎えに行くと、その子の友達は既に相手をするのが面倒だったのか
「じゃあ、あとお願いします」とその子を置いて去って行った。
俺はひとまずその子を家まで送って行った。
直接会うのは初めてだったが、写メマジックではなく、
実物もかなり可愛かった。松たか子よりも小林麻耶に似ていた
(この二人を見比べると似ていないのだが、
写メは松たか子を幼くした感じで、実物は小林麻耶を清楚にした感じ)
ちょうど小林麻耶がさんまの恋のから騒ぎに出ていた頃で、
たまに「似ている」と言われる事があったらしい。
まあ、そんな事はどうでも良いのだが、
そんな可愛い子を助手席に乗せてしまい、俺はものすごくドキドキしていた。
彼女は助手席で酔い潰れている。
メールで1人暮らししているアパートがどのへんかは聞いていたので、
とりあえず彼女のアパートへ向かう。
車で10分くらい行くと、彼女の家の近くになる。
詳しい場所を聞こうと助手席を見ると、
少しずつ酔いが覚めたのか彼女は道案内をしてくれた。
彼女のアパートの下まで着くと、普通に歩けそうなので、
そこで下ろして帰ろうとした。
すると、彼女は「ちょっと待っていて」と言う。缶コーヒーでもくれるのか
と思って、待っていたが5分くらいしても出てこない。
美人局?家に彼氏がいてトラブッてる? とか不安になって、
逃げるか、様子見に行くか、迷っていると、
彼女が再登場して、勝手に助手席に乗り込んできた。
ちなみに当時俺、21歳大学生1人暮らし。
でもって童貞なんだけど、その子には経験豊富と嘘ついてた。
そのサイトは出会い系というか近所の友達見つける目的で登録。
だから、お互い会うつもりはなかった(少なくとも俺は)。
写メ送ってくれた時に「何かリクエストある?」って聞かれたので
「制服!」って書いたら、そんな写メを送ってくれたけど、
前述のようにエロい系の写メは無かったので、期待していなかった。
後から聞いた話では、友達には「兄が迎えに来る」と言っていたらしい。
それで友達もえらくあっさりその子を俺に引き渡したもんだと納得した。
まあ、そんなこんなで俺の車の助手席に乗り込んできた彼女は
陽気に「準備OK!出発進行!」と言う。
よく分からんけど、ドライブでもしたいのかと思ってとりあえず車を出した。
「どこ行きたい?」と聞くと「どこでも良い」と言う。
「じゃあ、ラブホ?」と冗談で(内心「OKしたらラッキー」とは思っていたが)
言ったら「嫌だ」と言う。
「じゃあ、どこでも良くないじゃん」と思いつつも可愛いから許す。
「とりあえずコンビニ行こうか?」と言うが
「降りたくない」と言うし、よく分からん。
苦し紛れに「ウチ帰る?」と聞いたら「うん」と言う返事。
ちょっと残念に思いつつ、Uターンさせようとしたら
「私のウチじゃなくて、俺さんのウチに帰る」との衝撃的発言。
(こっ、これはまさか・・・)と童貞の俺はよからぬ妄想に及んでしまう。
「おっ、俺は良いけど・・・。大丈夫?」
と内心喜びをひた隠しつつ、大人ぶって聞いてみる。
「お泊りセット持ってきたし、着替えもあるし・・・」
とさっき一時帰宅した時に詰め込んだのであろうカバンをギュっとする。
そのしぐさがまたまた可愛い!!!
「嬉しくなさそうだけど、俺さんの家行っちゃダメ?」
と哀しそうな表情で上目づかいの表情もさらに俺の心を鷲掴み!!!
「いっ、いや、俺は超嬉しいよ。いや~~~嬉しいなぁ。
でも、嬉し過ぎて何か変な事しちゃうかもなぁ・・・」
とちょっとだけエロっぽく言ってみると、助手席は沈黙。
(やばぁっ、変な事言って引かれたかな)と思って気まずくなりこちらも沈黙。
「・・・ぃ、ぃぃょ」
超小さい声が聞こえる。恥ずかしがっているのか、その感じがまた超萌える。
なんか、さっきからテンション上がったり下がったり上がったりで
超忙しい俺の心臓
そんなこんなしているうちに車はウチについた。
アパートの駐車場に車を停めて、彼女を下ろして俺の部屋まで案内する。
(誰かに会ったらどうしよう)
別に悪い事をしている訳では無いのだが、色んな意味でドキドキしてしまう。
そして、彼女を部屋に入れるのだが、そこでやっと思いだした。
俺の部屋超汚い・・・
前の日に俺の部屋で友達と飲み会したのもあって、部屋は散らかり放題。
さらに、彼女から電話が来る前に見ようと思っていたビデオがテレビの前に・・・
「ちょっと掃除するから待ってね」
と彼女を玄関に置いて、部屋の掃除をする。
田舎なので、少し広めだが、ワンルームなので中はほぼ丸見えなのだが、
とりあえずヤバい物を隠し、机の上と周りに座るスペースを確保する。
彼女はそんな汚い部屋にもあまり動揺することなく部屋に入ってきて、
机の前の座布団に座る。(次回へ続く)