H体験談。。ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続4編

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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続続編

急いでKさんの中に挿れる。
「はぁぁぁんん!!っっんはぁ・・・入ったね」

いや、でもまだしぼみそう。
両肩を抱きしめるように密着してピストン開始。

「んっっんっっ!!俺くんのぉ、はあっっ!!動いてる、よぉ・・ああっっ!!」

ヒートアップしていくKさんのヨガリ姿。しかし・・・反比例してしぼんでいく息子。どうした!?腰を激しく動かす俺。

でもとうとう、縮んで息子が抜けてしまった。
落ち着け。冷静に分析しよう。どうして息子がしぼんでしまうのか?

・時計見たらもう2時半。かつ最初にKさんに押し倒されたのが1時。時間経ち過ぎて眠くなってる。

・Kさん泥酔だけど、同じ量付き合ったんだから俺も泥酔。機能しなくなってる。

・緊張したり焦ったりすると勃たなくなるって本当なのね。
・俺は背徳感での興奮よりも、妻への懺悔感が勝ってしまうタイプみたい。

・・・条件揃ってる~。

「俺くん理性が勝ってるねぇ~アハハ。今日はもう止めときます?」
いや、ここで止めては男がすたる。男には絶対に負けられない戦いがあるのだ。

というかKさん、いったん挿れた時点で理性は敗退済みですって。
「いや、出さないとたぶん収まらないんで、ハハ・・・」とごまかして再戦へ。

Kさんの一生懸命フェラによって息子復活。そして挿入へ。
だが、しぼむんですよこれが。ええ。うぅ・・・

萎える原因がまだあることは分かった。Kさんの喘ぎ声が大きすぎるのだ。
彼氏×彼女なら、喘げば喘ぐほど嬉しいに決まってる。

だがこちらは不倫の真っ最中。隣の部屋に聞こえてはマズイのだ。

しかしヒートアップしたKさん
「あ゛あ゛あ゛あ゛んんんっっっっ!!!!」ヤバイよヤバイよ聞こえるよコレ。

更にKさんの膣っていわゆる上向き屈曲型。
挿れにくく、息子がしぼめば容赦なく入り口で弾かれる。

「やっぱ、いろいろ初めてで緊張しすぎてるみたいっすね・・すいません、ハハ・・」

今まで付き合った人数も1人だけの俺。
非モテでディフェンシブに過ごしてきた俺にはハードルが高すぎたようだ。

後戯のように俺はKさんの頭を胸に抱き寄せるながら撫でる。

時計を見るともう3時半だ。
敗戦確定だし、今日はもう寝ましょうかモードに持っていこうとした。

ところがKさんの小悪魔モードが解けていない。
「・・・出さないと収まらない、って言いませんでしたっけ??」

Kさんが手コキしてくれる。
これにはもう驚きじゃなくてむしろ感謝だ。癒される。

「イケない時は最終手段で、口でしますから。スッキリして下さいね?」
正直言うとKさんの口の中に出したかった俺。でも口中射精はKさん苦手みたい。

イケないフリして口に出せたらなあって思ったけど、Kさんの癒し手コキであっという間に射精感が押し寄せて発射。

出た、というか自分でもびっくりするぐらい飛び散った。
「わっ!すごい!!俺くんめっちゃ出たね!」

よく見たら枕元まで飛んでるw何だかんだ興奮はしてたんだな俺。
事が終わってピロートーク。Kさんは相変わらず俺の横にピトっと寄り添う。

だが俺に容赦なく押し寄せる賢者モード。
この場合「疲れたから寝る」じゃなくて「不倫やっちまったぁぁぁ」の方だ。

「・・・ちょっとぉ~、俺くん空気重いよ。大丈夫ですよ気まずくなんかならないですから」

確かに次の日からKさんにどんな顔して会おうとかの心配はしてない。
Kさんの普段の明るいノリなら多分普通に会社でも話しかけられる。

問題はKさんがまだグイグイ『抱いて!』モード全開なことだ。
今抱きしめたら「今後もKさんと不倫したい!」のOKサインになってしまう。

我に返ればお互いこれ以上の不倫はやめた方が良い。
・・・でも寄り添うKさんの体柔らかいよぉぉぉ

抱きたいのを必死にこらえつつ、何気ない会話で服を着るのを促す。
カリオストロのルパンがクラリスを突き返した時の気持ちがよ~く分かった。

そして布団の中で世間話しつつ、お互い寝落ちみたいな感じで就寝した。
ここまでで1日目終了。

と・・・キスマーク残ってるんだよorz しかも4つ。

そして明日から嫁&娘が来るんだ。いつも3人で風呂に入るから、明日の夜までに消えてないとアウトなわけで、かなりヤバイ。

ただググった内容をあれこれ必死に試してて、キスマークは今朝まででうっすらレベルまで消えてきた。

ちなみに一緒に風呂入るのは、娘まだ1歳だから俺が湯船で抱っこしてる間に嫁が洗うって構図だから、入らないって選択肢は不可。
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