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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
「ひあっっっ!!あっ!ああっ!」Kさんが声を荒げる。
ところが数分後、あれだけ濡れてた入り口がいつの間にか乾いてる。
ここで把握。Kさんは濡れにくいんじゃなくて、乾きやすいのだ。
「やっぱ濡れにくいんですよね、アハハ・・・止められそうですか?」
え~と、こんなチャンス二度と無いだろうし、止めたらとっても気まずいですよ? そして閃いた、というかちょっと賭けで提案。
「・・・ローション使ってみます?」
Kさん「えっ?そんなの持ってるの?用意周到だね」
俺「ウチの嫁も濡れにくい時があって、まあ」
Kさん「じゃあ・・・うん」
提案成功。Kさんを寝室に移動させつつ、俺は別室にあるオナホの横のローションを取りに(ry 二人で布団に入る。
Kさん「へぇ~、こんなパッケージしてるんだ」
露骨な見た目のペペじゃなくてよかった。ありがとうソフトオンデマンド。
って、Kさんの距離が近い近い。ずっと俺にひっついてる。
声のトーンもずっとニャンニャン口調だ。顔は紅葉して目も潤んでる。
「わぁ・・・どうしよぉ。何かこれぇ、エッチぃよぉ?」
小悪魔だ。俺の知らない小悪魔が居る。
Kさんが俺の手をぎゅっと握って見つめてくる。
俺は急に緊張して、目の前のKさんから目を逸らす。
Kさん「俺くん可愛ぃ~。ねぇ、私で良かったですか?」
俺「えっ、あ、そりゃ可愛いですから、まあ・・・」
ドキドキとオロオロで言葉が見つからない。
モテ経験の無い男の土壇場なんてこんなもんだ。
少し気を落ち着けて、Kさんの方を見ようとした、瞬間。
Kさんが覆いかぶさってきてキス。しかもかなりディープに。
きゃしゃな手で強く押さえつけてきて、息継ぎできないくらい。
Kさん「えへへ・・・俺くん、好きぃ」
飲んでた最中の話で「彼氏さんは言葉攻めに弱いんですよね~」
と言っていたKさん。
Kさん「俺くんの乳首ぃ、すごい勃ってるよぉ?触っちゃお~」
いや、言葉攻めというか、ロリっ娘がそう迫ってくるとまるでAVの世界だ。
そりゃ誰でも堕ちるだろう。
Kさん「キスマーク付けちゃお。あ、安心して下さいね?あたしのキスマーク、すぐ消えちゃうんですよ。一晩限りのプレゼント、もらっちゃって下さい」
と言ってKさんは俺の胸板にチュッチュッと吸い付く。
もちろん嫁とのエッチでもキスされるが、跡がついた事なんて無い。
キスマークなんて都市伝説程度に捉えてる。へえ~キスマークって一晩で消えるのかぁ。そんな風に考える最中も、Kさんは俺の胸の上に寄り添い続けてる。
「好き。好き。好きぃ」俺の胸板に顔をこすりつけながらKさんは連呼する。
ここまでのニャンニャン言葉攻め。
ならこの「好き」も言うなれば『love』じゃなくて『like』の意味だよね。
と、Kさんがちょっと顔を強く押し付けてきて、
この日一番の切ない声で言った気がする。「○○くん、好き・・・」
普段は苗字で俺を呼ぶKさん。○○は俺の名前だ。
え、言葉攻め、だよね・・・?確かめたくてもKさんは胸の中。顔は見えない。
少し時間が止まる。静寂をごまかすように俺はKさんの顔を腕で包んで頭を撫でている。
「えへへ、好きっ!」
ぱっとKさんが顔を出し、さっきのlike口調に戻った。そしてプレイ再開。
あれはひょっとしてまさか『love』だったのだろうか?分からない。
「私、酔っ払いすぎるとその・・・シたくなっちゃうんですよ。しかも俺くん私のこといっぱい褒めてくれるし。
彼氏さんとか誰も、私のこと面と向かって可愛いなんて言ってくれないけど、俺くんいつも真剣に褒めてくれるから。
スイッチ入っちゃった状態でそんなに言われたら、妻子持ちだって分かってても、ガマンできなくて・・・ごめんね」
確かに酒+カッコイイって言われたら男もシたくなる。
しかもエロトーク全開だったし、なおさらか。
でも次の一言が今も引っかかってる。というかKさんの寝返りでうまく聞き取れなかったのだ。
「同じ部署にいた頃に私が見てたの気づきませんでした?」
間違ってなければ、Kさんはこう言ってた。
その時はプレイに夢中&焦っていたから気にしなかったが、
終わった後で冷静に考えるとこの一言は重要すぎる。
もし台詞が合ってるなら、さっきの『好き』とこれは告白だ。
でもその頃って、俺Kさんに嫁へのプロポーズ相談してたじゃん。結婚報告もしたじゃん。出産報告もしたじゃん!!
好きな人が自分にひたすら恋愛相談してたことになる。気持ち知らなかったとはいえ、それ最悪だよ。。。
だから今後のお互いのためにも、ここは聞き間違いであってほしいなと今も思ってる。でも混乱させる台詞はどんどん出てくる。
脚本なんて無い事実なのに、書くとドラマみたいに見えて切ない。
「あ~あ、だから俺くんも明日休みだったら良かったのにぃ。そしたら朝まで、その・・・ね?」
最初にKさんが連呼してたのってコッチの意味だったの?嘘でしょ!?
「明日、どうしても(会社)出ないとダメぇ?」
Kさんがうるうるボイスで聞いてくる。 (次回へ続く)
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
「ひあっっっ!!あっ!ああっ!」Kさんが声を荒げる。
ところが数分後、あれだけ濡れてた入り口がいつの間にか乾いてる。
ここで把握。Kさんは濡れにくいんじゃなくて、乾きやすいのだ。
「やっぱ濡れにくいんですよね、アハハ・・・止められそうですか?」
え~と、こんなチャンス二度と無いだろうし、止めたらとっても気まずいですよ? そして閃いた、というかちょっと賭けで提案。
「・・・ローション使ってみます?」
Kさん「えっ?そんなの持ってるの?用意周到だね」
俺「ウチの嫁も濡れにくい時があって、まあ」
Kさん「じゃあ・・・うん」
提案成功。Kさんを寝室に移動させつつ、俺は別室にあるオナホの横のローションを取りに(ry 二人で布団に入る。
Kさん「へぇ~、こんなパッケージしてるんだ」
露骨な見た目のペペじゃなくてよかった。ありがとうソフトオンデマンド。
って、Kさんの距離が近い近い。ずっと俺にひっついてる。
声のトーンもずっとニャンニャン口調だ。顔は紅葉して目も潤んでる。
「わぁ・・・どうしよぉ。何かこれぇ、エッチぃよぉ?」
小悪魔だ。俺の知らない小悪魔が居る。
Kさんが俺の手をぎゅっと握って見つめてくる。
俺は急に緊張して、目の前のKさんから目を逸らす。
Kさん「俺くん可愛ぃ~。ねぇ、私で良かったですか?」
俺「えっ、あ、そりゃ可愛いですから、まあ・・・」
ドキドキとオロオロで言葉が見つからない。
モテ経験の無い男の土壇場なんてこんなもんだ。
少し気を落ち着けて、Kさんの方を見ようとした、瞬間。
Kさんが覆いかぶさってきてキス。しかもかなりディープに。
きゃしゃな手で強く押さえつけてきて、息継ぎできないくらい。
Kさん「えへへ・・・俺くん、好きぃ」
飲んでた最中の話で「彼氏さんは言葉攻めに弱いんですよね~」
と言っていたKさん。
Kさん「俺くんの乳首ぃ、すごい勃ってるよぉ?触っちゃお~」
いや、言葉攻めというか、ロリっ娘がそう迫ってくるとまるでAVの世界だ。
そりゃ誰でも堕ちるだろう。
Kさん「キスマーク付けちゃお。あ、安心して下さいね?あたしのキスマーク、すぐ消えちゃうんですよ。一晩限りのプレゼント、もらっちゃって下さい」
と言ってKさんは俺の胸板にチュッチュッと吸い付く。
もちろん嫁とのエッチでもキスされるが、跡がついた事なんて無い。
キスマークなんて都市伝説程度に捉えてる。へえ~キスマークって一晩で消えるのかぁ。そんな風に考える最中も、Kさんは俺の胸の上に寄り添い続けてる。
「好き。好き。好きぃ」俺の胸板に顔をこすりつけながらKさんは連呼する。
ここまでのニャンニャン言葉攻め。
ならこの「好き」も言うなれば『love』じゃなくて『like』の意味だよね。
と、Kさんがちょっと顔を強く押し付けてきて、
この日一番の切ない声で言った気がする。「○○くん、好き・・・」
普段は苗字で俺を呼ぶKさん。○○は俺の名前だ。
え、言葉攻め、だよね・・・?確かめたくてもKさんは胸の中。顔は見えない。
少し時間が止まる。静寂をごまかすように俺はKさんの顔を腕で包んで頭を撫でている。
「えへへ、好きっ!」
ぱっとKさんが顔を出し、さっきのlike口調に戻った。そしてプレイ再開。
あれはひょっとしてまさか『love』だったのだろうか?分からない。
「私、酔っ払いすぎるとその・・・シたくなっちゃうんですよ。しかも俺くん私のこといっぱい褒めてくれるし。
彼氏さんとか誰も、私のこと面と向かって可愛いなんて言ってくれないけど、俺くんいつも真剣に褒めてくれるから。
スイッチ入っちゃった状態でそんなに言われたら、妻子持ちだって分かってても、ガマンできなくて・・・ごめんね」
確かに酒+カッコイイって言われたら男もシたくなる。
しかもエロトーク全開だったし、なおさらか。
でも次の一言が今も引っかかってる。というかKさんの寝返りでうまく聞き取れなかったのだ。
「同じ部署にいた頃に私が見てたの気づきませんでした?」
間違ってなければ、Kさんはこう言ってた。
その時はプレイに夢中&焦っていたから気にしなかったが、
終わった後で冷静に考えるとこの一言は重要すぎる。
もし台詞が合ってるなら、さっきの『好き』とこれは告白だ。
でもその頃って、俺Kさんに嫁へのプロポーズ相談してたじゃん。結婚報告もしたじゃん。出産報告もしたじゃん!!
好きな人が自分にひたすら恋愛相談してたことになる。気持ち知らなかったとはいえ、それ最悪だよ。。。
だから今後のお互いのためにも、ここは聞き間違いであってほしいなと今も思ってる。でも混乱させる台詞はどんどん出てくる。
脚本なんて無い事実なのに、書くとドラマみたいに見えて切ない。
「あ~あ、だから俺くんも明日休みだったら良かったのにぃ。そしたら朝まで、その・・・ね?」
最初にKさんが連呼してたのってコッチの意味だったの?嘘でしょ!?
「明日、どうしても(会社)出ないとダメぇ?」
Kさんがうるうるボイスで聞いてくる。 (次回へ続く)