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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
エスコート冥利に尽きつつ、エロ路線に軌道修正していく。
俺「ビンゴ大会で電マ当たりましたよね。あれ、彼氏さんと使ったんですか?」
Kさん「使ってないよ!!つーか俺くん、そんな目で見てたの~?」
俺「いや、彼氏さんそういうの好きそうに思うんですけどね」
Kさん「彼氏さんは手派、かな。それでイカせてくれるのが幸せでヘヘヘ」
俺「あ、聞いてみたかったのが、潮って吹きます?あれウソですよね~」
Kさん「あたしもそう思う!試したけどあたし吹かなかったよ」
ここでお互い風呂に入った。
覗こうとしたけどスキ間が無くて断念したのはお約束。そういえばバッグから替えの下着が見えたが、上下グレーの地味めのパンツ&ブラ。
明らかに勝負下着じゃない。改めて俺は安全パイ扱いだと信じた。
湯上りにカクテルで仕切り直し。
ロリ体系でメガネっ娘で普段マジメだけど実はエロ。
このスペックが無くても、俺はKさんは普通に可愛いと思ってる。
俺はいつも素直にソコを褒めている。
俺「Kさんって常時モテ期ですよね。こっちは数少ないモテ期を活かさないと結婚できませんでしたけど」
Kさん「何で自分をそう捉えるんですか~。ていうか私モテませんって!」
俺「いや、本当にそろそろ自分の武器、把握しないとまた危ないですよ。Kさんに抱きつかれたりしたら、俺だって我慢ムリっすから」
これが引き金になってしまった。なんとなくKさんの声のトーンが変わった。
Kさん「・・・ホント?俺くんだったら大丈夫ですよきっと」
え?って思いつつ、俺はコタツにザコ寝しながら斜め前にいるKさんを見てた。
俺「いやマジ無理ですって。Kさん可愛いんですから誰だってやられますよ」
Kさん「・・・試してみます?」
え!?ちょ、何この流れ!? 俺は素直にKさんを褒めてただけなんですけど・・・
Kさん「ギュってしちゃおっと」
Kさんが抱きついてきた!! ヤバイ!理性が飛ぶ!!
俺「いやいやいやいやホント無理っすよヤバイですマジで!」
そしたらKさんが完全にエロ撫で声で一言。
Kさん「ガマンできなかったら、ガマンしなくていいよ」
もう俺のエスコート業は限界突破。速攻でKさんのちっぱいを鷲掴みしてた。
「はぁぁん!」
俺が鷲掴むと同時に、Kさんが弾けたように喘ぐ。
二人ザコ寝状態で俺はKさんのちっぱいを揉みしだく。
「ガマンしたらぁ、んっ!ストレス溜まっちゃいますよ?あんっ!」
そう誘われるともう止まらない。
空いた手ですべすべの背中をまさぐるように撫で回したあと、
ブラのホックを外してたくし上げ、ちょこんと立った乳首に吸い付く。
「んんんっっっ!!」 Kさんがビクンビクンのけぞる。
めっちゃ硬くなってる乳首を舌先で転がしながら、
ふと頭をよぎるこれまでの話題。まさかKさんはヤリマン?
Kさんはハアハア息を荒げながら、酔っているのでうわ言のように話す。
「Tに無理やりされたのは本当に嫌だったけど、俺くんは優しいからお礼です。彼氏さんには内緒ですよ?」
いや、こっちだって誰にも言えるわけない。バレたら離婚だから。
「はぁぁぁ~・・・もっとくっついて下さい」Kさんが更に抱きついてくる。
しかし俺はこんなの初めて過ぎて、脳裏に嫁さんやら、今が終わったあとの事が浮かんでくる。
俺脳内「これ以上は不倫、っていうか既に不倫??でもここで止めたら気まず過ぎるだろこれ・・・」
よって決心。とにかくする事はして、あとの問題は死ぬ気でアフターケアしよう!!
決意新たに、硬くなりきったKさんの乳首を指でコリコリしながら、ついにパンツの中に手を入れる。
「んっっっ!あぁあっっっっ!!」Kさんの喘ぎ声が一層大きくなる。アソコはぐっしょり濡れていた。
ザコ寝しながら愛撫は続く。
俺はクリトリスを優しくかつ早く、指のお腹でこする。
「はぁぁぁああんっっ!!!そこ、そこダメぇぇ!!」
ますます愛液が溢れてくる。
しばらく乳首とクリを攻めたあと、指を1本、中に入れる。
「ふぅぅん!!!」
中は熱い。Gスポット近くのザラザラの感触を確かめながら、指を出し入れする。
「ひあっっっ!!あっ!ああっ!」Kさんが声を荒げる。
(次回へ続く)
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
エスコート冥利に尽きつつ、エロ路線に軌道修正していく。
俺「ビンゴ大会で電マ当たりましたよね。あれ、彼氏さんと使ったんですか?」
Kさん「使ってないよ!!つーか俺くん、そんな目で見てたの~?」
俺「いや、彼氏さんそういうの好きそうに思うんですけどね」
Kさん「彼氏さんは手派、かな。それでイカせてくれるのが幸せでヘヘヘ」
俺「あ、聞いてみたかったのが、潮って吹きます?あれウソですよね~」
Kさん「あたしもそう思う!試したけどあたし吹かなかったよ」
ここでお互い風呂に入った。
覗こうとしたけどスキ間が無くて断念したのはお約束。そういえばバッグから替えの下着が見えたが、上下グレーの地味めのパンツ&ブラ。
明らかに勝負下着じゃない。改めて俺は安全パイ扱いだと信じた。
湯上りにカクテルで仕切り直し。
ロリ体系でメガネっ娘で普段マジメだけど実はエロ。
このスペックが無くても、俺はKさんは普通に可愛いと思ってる。
俺はいつも素直にソコを褒めている。
俺「Kさんって常時モテ期ですよね。こっちは数少ないモテ期を活かさないと結婚できませんでしたけど」
Kさん「何で自分をそう捉えるんですか~。ていうか私モテませんって!」
俺「いや、本当にそろそろ自分の武器、把握しないとまた危ないですよ。Kさんに抱きつかれたりしたら、俺だって我慢ムリっすから」
これが引き金になってしまった。なんとなくKさんの声のトーンが変わった。
Kさん「・・・ホント?俺くんだったら大丈夫ですよきっと」
え?って思いつつ、俺はコタツにザコ寝しながら斜め前にいるKさんを見てた。
俺「いやマジ無理ですって。Kさん可愛いんですから誰だってやられますよ」
Kさん「・・・試してみます?」
え!?ちょ、何この流れ!? 俺は素直にKさんを褒めてただけなんですけど・・・
Kさん「ギュってしちゃおっと」
Kさんが抱きついてきた!! ヤバイ!理性が飛ぶ!!
俺「いやいやいやいやホント無理っすよヤバイですマジで!」
そしたらKさんが完全にエロ撫で声で一言。
Kさん「ガマンできなかったら、ガマンしなくていいよ」
もう俺のエスコート業は限界突破。速攻でKさんのちっぱいを鷲掴みしてた。
「はぁぁん!」
俺が鷲掴むと同時に、Kさんが弾けたように喘ぐ。
二人ザコ寝状態で俺はKさんのちっぱいを揉みしだく。
「ガマンしたらぁ、んっ!ストレス溜まっちゃいますよ?あんっ!」
そう誘われるともう止まらない。
空いた手ですべすべの背中をまさぐるように撫で回したあと、
ブラのホックを外してたくし上げ、ちょこんと立った乳首に吸い付く。
「んんんっっっ!!」 Kさんがビクンビクンのけぞる。
めっちゃ硬くなってる乳首を舌先で転がしながら、
ふと頭をよぎるこれまでの話題。まさかKさんはヤリマン?
Kさんはハアハア息を荒げながら、酔っているのでうわ言のように話す。
「Tに無理やりされたのは本当に嫌だったけど、俺くんは優しいからお礼です。彼氏さんには内緒ですよ?」
いや、こっちだって誰にも言えるわけない。バレたら離婚だから。
「はぁぁぁ~・・・もっとくっついて下さい」Kさんが更に抱きついてくる。
しかし俺はこんなの初めて過ぎて、脳裏に嫁さんやら、今が終わったあとの事が浮かんでくる。
俺脳内「これ以上は不倫、っていうか既に不倫??でもここで止めたら気まず過ぎるだろこれ・・・」
よって決心。とにかくする事はして、あとの問題は死ぬ気でアフターケアしよう!!
決意新たに、硬くなりきったKさんの乳首を指でコリコリしながら、ついにパンツの中に手を入れる。
「んっっっ!あぁあっっっっ!!」Kさんの喘ぎ声が一層大きくなる。アソコはぐっしょり濡れていた。
ザコ寝しながら愛撫は続く。
俺はクリトリスを優しくかつ早く、指のお腹でこする。
「はぁぁぁああんっっ!!!そこ、そこダメぇぇ!!」
ますます愛液が溢れてくる。
しばらく乳首とクリを攻めたあと、指を1本、中に入れる。
「ふぅぅん!!!」
中は熱い。Gスポット近くのザラザラの感触を確かめながら、指を出し入れする。
「ひあっっっ!!あっ!ああっ!」Kさんが声を荒げる。
(次回へ続く)